建築用語集 腰壁

室内の腰の高さに設置される壁の造作のことを指します。腰壁は意匠的な意味合いで付けることも多いですが、壁を保護する目的で付けることもあります。
例えば、病院や介護施設の廊下では、手すりの位置まで腰壁で仕上げられているケースがあります。
アクセントとして利用することで、廊下をメリハリのある空間とすることができます。
また、ペット可の物件では、ペットのひっかき傷から壁を守るために腰壁が付けられていることもあります。
腰壁は生活の中で汚れや傷が付きやすい高さにあることから、汚れにくく丈夫な素材で仕上げることが望ましいとされています。

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<監修>

  • 竹内 英二

    有資格
    不動産鑑定士、宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)、住宅ローンアドバイザー、中小企業診断士