防音建材・音響製品
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製品ラインアップ
天井
日常の生活音からピアノの音まで、各レベルの吸音性を発揮する天井材をラインアップしています。
壁
シアタールーム用の本格的な防音壁材やインテリア性にすぐれた後付けタイプの吸音材まで豊富にご用意。
音響調整部材
置くだけで室内の音響調整ができます。
床
木造住宅用から集合住宅用まで、上階から下階に伝わる床の衝撃音を和らげてくれます。
施工部材
防音効果を高めるために必要な吸音ウールや防振ゴム材です。
ドア
日常生活の音漏れを軽減する音配慮用から本格防音ルーム用まで、豊富なバリエーション。
換気システム
外部への音漏れを防ぐ防音タイプの換気・循環ファン。
公共・商業施設用
防音ニーズや用途に合わせて豊富な製品をラインアップ。
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FAQ・お問合せ
- よくある質問
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- 遮音シートを床に使用して、防音効果がありますか。
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遮音シートを床に使用しても、ほとんど防音効果は期待できません。木造戸建住宅であれば遮音マット等を、マンションであればオトユカベースN・オトユカベースSをご使用ください。
- 防音用施工部材「気密遮音コーキング333K」は普通のコーキングとどこが違いますか。
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時間が経っても肉痩せしにくい材質を用いて、経年変化による隙間が発生しにくくしています。また、ある程度比重を高く設定し、遮音性能を損なわないようにしています。
- 音響壁材オトカベS-3を使うのですが、仕上は布クロスで無ければダメですか?
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必ず布クロスで仕上げて下さい。
表面にビニルクロスを張ってしまうと、クロスが音を反射させてしまい、オトカベS-3の特長である吸音性能が発揮できなくなります。 - 防音用施工部材の吸音ウールの素材は何ですか。
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素材はPET繊維です。ペットボトルと同じ素材です。断熱材ではありませんのでご注意ください。また、不燃材料の認定も取得していません。
- 遮音下地を施工する木造の2階に、床暖房を設置したいのですが、遮音マットや床コンビボードの上に施工できますか。
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遮音マットの場合は、遮音マット上に合板12mm厚を捨て張りし、その上に床暖房を設置してください。床コンビボードは、床暖房の熱により変形し、目隙や床鳴りが発生する場合がありますので、施工できません。
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防音お問い合わせ先 : サウンドセンター
東京:03-6271-7785
大阪:06-6205-7245
受付時間:平日10:00~17:00
(土・日・祝日・年末年始・お盆は休みとなります。)
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