室内ドアのお手入れ
ドアの気になる困りごとを
すっきり解決します!
ドアをいつでも快適にお使いいただくためお手入れ方法をご紹介しています。
あまりご経験ない大工仕事も登場しますが、やってみれば意外と簡単。
ちょっとした時間があれば、臆せずトライしてみてください。
室内ドア
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DAIKENの室内ドア
FAQ・お問合せ
- よくある質問
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- 一般住宅の室内ドアで、車椅子が通るのにどれぐらいの有効開口寸法が必要ですか。
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車イスのサイズは一般的に550~700mm、人が乗った際の肘の張り出し等を考慮すると750~800mm以上の有効開口幅がお勧めです。
- ドアや引戸の品番に含まれる開き方向を示すR・Lは、どちらを選べばいいですか。
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片開きドアの場合、手前に引いて開けるとき、右側の枠に扉が吊ってあれば右開き(右吊元)なので「R」、左であれば左開き(左吊元)なので「L」になります。
引戸の片引きの場合、控え壁がある側に立って、右側に開口部があれば右引きなので「R」、左であれば左引きなので「L」になります。 - 片開きドアの扉が枠に当たる。扉が床をこすっている。
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扉の傾きは、「調整丁番」の調整ネジを回して左右・上下・前後を調整してください。
- ハンドルを回してもラッチが動かない。 ハンドルが垂れ下がる。
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ラッチが破損しています。レバーハンドルを取りはずし、ラッチを交換してください。
ラッチ部品(箱錠・チューブラ錠)は、DAIKENパーツショップにてご購入いただけます。
※ご自身での交換が難しい場合には、最寄の工務店・工事店にご相談ください。 - 引戸扉の動きが悪くなったときは?
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引戸扉をはずし、下車やレールについているゴミを除去してください。また、戸車を調整することで改善する場合もあります。それでも不具合が解消されない場合は、下車の交換をご検討ください。
下車はDAIKENパーツショップでご購入いただけます。
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住宅向け製品の仕様や施工、メンテナンス
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施設向け製品の仕様や施工
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