ドアリフォームからはじめる快適生活。おしゃれな部屋は”室内ドア”から!
「本の扉ページ」や「新しい扉を開く」といったように、扉やドアは、新しい物語や世界への入り口を表す言葉としてもよく使われます。もしおしゃれな扉があれば、その向こうにもきっとおしゃれな空間があると思えてきますよね。
扉は「建具(たてぐ)」も呼ばれるもので、建物や部屋の出入口に取りつける仕切りのひとつです。建具とは、窓や戸、障子などの総称で、部屋や外部を仕切り、開け閉めすることができる建材です。建材には非常にたくさんの種類がありますが、そのなかでも「ドア(扉)」は、このように新しいことや素敵なことを期待させる比喩として使われています。こうしたことからも、ドアは住まいを構成する上で少し特別なパーツといえそうです。
実際の住まいのデザインでは、ドアは重要なアクセントになります。また、ドアの機能や設置の仕方によっては日々の暮らしの快適さも違ってきます。したがって、新築やリフォームのときにどんなドアを選ぶかは大切なポイントといえますし、室内ドアの交換といったプチリフォームでもお部屋のイメージを大きく変えることができるのです。今回は、快適生活とおしゃれな部屋づくりに役立つ室内ドア選びのヒントについてお伝えします。
扉は「建具(たてぐ)」も呼ばれるもので、建物や部屋の出入口に取りつける仕切りのひとつです。建具とは、窓や戸、障子などの総称で、部屋や外部を仕切り、開け閉めすることができる建材です。建材には非常にたくさんの種類がありますが、そのなかでも「ドア(扉)」は、このように新しいことや素敵なことを期待させる比喩として使われています。こうしたことからも、ドアは住まいを構成する上で少し特別なパーツといえそうです。
実際の住まいのデザインでは、ドアは重要なアクセントになります。また、ドアの機能や設置の仕方によっては日々の暮らしの快適さも違ってきます。したがって、新築やリフォームのときにどんなドアを選ぶかは大切なポイントといえますし、室内ドアの交換といったプチリフォームでもお部屋のイメージを大きく変えることができるのです。今回は、快適生活とおしゃれな部屋づくりに役立つ室内ドア選びのヒントについてお伝えします。
室内ドア選びで暮らしやすさが変わる
家を新築したりリフォームすることになったら、特にリビングルームのドアは「部屋の顔」としても、家族みんなが快適に過ごすためにも、こだわって選びたいですね。そこで、選択肢がほしいところですが、総合建材メーカーDAIKENの室内ドアは豊かなドアデザイン、色柄バリエーションをご用意しています。この中から、わが家のリビングにぴったりなおしゃれで機能的なドアが、きっと見つかるでしょう。
そういわれると、どんなデザインがあるのか気になりますね。しかしながら、室内ドアの設置にあたっては、事前に決めておきたいことがあります。それは、扉の開閉方法です。扉を設置したい場所を確認して、前後のスペースに余裕があるなら「開き戸」、左右のスペースに余裕があるなら「引戸・吊戸」を検討しましょう。
そういわれると、どんなデザインがあるのか気になりますね。しかしながら、室内ドアの設置にあたっては、事前に決めておきたいことがあります。それは、扉の開閉方法です。扉を設置したい場所を確認して、前後のスペースに余裕があるなら「開き戸」、左右のスペースに余裕があるなら「引戸・吊戸」を検討しましょう。
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開き戸
空間のアクセントとなり、
さらに詳しく(製品情報)
彩りを添えるドアデザイン。 -
引戸
暮らしを彩る上質な美しさ。
さらに詳しく(製品情報) -
吊戸
暮らしに彩を添える
さらに詳しく(製品情報)
豊富なバリエーション
お部屋のアクセント 室内ドアはどう選ぶ?
開閉の向きなどが決まったら、壁紙や床材、家具とのコーディネートも考えておしゃれなドアを選びたいですね。DAIKEN の『ハピア リビングドア』シリーズのラインアップは、豊富なカラーとデザインで構成されています。これらのデザインは大きく3つのインテリアテイストに集約され、それぞれ次のようなインテリアのスタイルに対応しています。
●モダン(34デザイン):ナチュラルモダン、ソフトシック、シックモダンなど
●モダン(34デザイン):ナチュラルモダン、ソフトシック、シックモダンなど
モダン空間に和のデザイン要素を繊細にアレンジ
また、『ハピア リビングドア』の室内ドアのカラーバリエーションは9色あり、51のデザインとの組み合わせで、459パターンもの中から好みのドアを選ぶことができます。
・『ハピア』(9カラー×51デザイン)
また、『ハピア リビングドア』の室内ドアのカラーバリエーションは9色あり、51のデザインとの組み合わせで、459パターンもの中から好みのドアを選ぶことができます。
・『ハピア』(9カラー×51デザイン)
さらに、エンボス加工による木の風合いを表現した『トレンドウッド調』、革の質感を表現した『レザー調』、光沢を付加した『グロス調』、硬質な質感を表現した『ソリッド調』など多彩なカラー・デザインも用意されています。
・『ハピア トレンドウッド調』(6カラー×10デザイン)
・『ハピア トレンドウッド調』(6カラー×10デザイン)
・『ハピア ソリッド調』(3カラー×5デザイン)
・『ハピア レザー調』(4カラー×12デザイン)
・『ハピア グロス調』(4カラー×12デザイン)
近年人気のシンプルモダンなリビングの室内ドアには、モダンテイストのデザインがマッチしますが、自然な光沢のある明るめの基本カラーを選んでナチュラル寄り(下画像:ナチュラルモダン参照)に、もしくは優しくシックなイメージ(下画像:シックモダン参照)にするのも良いでしょう。木目柄が美しい『ハピア トレンドウッド調』(下画像:ソフトカントリー参照)を選んで、表情豊かな部屋を演出するなど、自分が考える理想の部屋のイメージにあわせて最適なドアを選ぶことができますよ。
『ハピア リビングドア』ナチュラルモダン
『ハピア リビングドア』シックモダン
『ハピア トレンドウッド調』ソフトカントリー
光と風も室内ドアのデザイン要素?
ここまでの内容で、デザインと色、素材感がドア選びの要素になることがおわかりいただけたかと思います。加えて、考えたいのが採光と通気です。特にマンションなど窓の数が限られる部屋では、廊下や隣の部屋からもうまく光や風を取り入れたいですね。
DAIKENの『ハピア リビングドア』のデザインには、採光部と呼ばれる、光を取り入れるための採光部を設けたタイプも数多く含まれています。採光部は半透明が標準仕様とされているので、プライバシーに配慮しながら、明るさを取り入れることができます。また、『ハピア リビングドア』には、視線をさえぎりながら風を通す“ガラリ”と呼ばれる通気口を設けたものもあります。光と風をどう取り入れるかは快適に暮らす上での大きな要素ですが、『ハピア リビングドア』では、採光部やガラリもスタイリッシュにデザインされています。
DAIKENの『ハピア リビングドア』のデザインには、採光部と呼ばれる、光を取り入れるための採光部を設けたタイプも数多く含まれています。採光部は半透明が標準仕様とされているので、プライバシーに配慮しながら、明るさを取り入れることができます。また、『ハピア リビングドア』には、視線をさえぎりながら風を通す“ガラリ”と呼ばれる通気口を設けたものもあります。光と風をどう取り入れるかは快適に暮らす上での大きな要素ですが、『ハピア リビングドア』では、採光部やガラリもスタイリッシュにデザインされています。
このように多彩なバリエーションが揃った『ハピア リビングドア』ですが、さらに多様なニーズに合わせてのオーダー対応も可能です。例えば、ご自宅のドアのサイズに合わせてオーダーしたり、開き戸ダンパー(閉まるときの衝撃を抑える装置)やドアストッパーをドアに内蔵させたりと、カスタマイズしてドアを作ることができます。
室内ドアのリフォームでは、快適生活とおしゃれな部屋、両方の視点からドア選びをすることが大切です。『ハピア リビングドア』なら、きっとお好みのものがみつかると思います。ぜひ、一度カタログをご覧ください。
DAIKEN ショールーム
https://www.daiken.jp/showroom/
※記事掲載時点の情報と、各ショールームの展示製品が異なる場合がございますので、あらかじめ各ショールームにお問い合わせ・ご確認のうえ、ご来館ください。
室内ドアのリフォームでは、快適生活とおしゃれな部屋、両方の視点からドア選びをすることが大切です。『ハピア リビングドア』なら、きっとお好みのものがみつかると思います。ぜひ、一度カタログをご覧ください。
DAIKEN ショールーム
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