室内ドア・内装ドア・建具
室内ドア
製品ラインアップ
hapia リビングドア 開き戸
1枚の扉を開閉する最もオーソドックスなタイプの片開きドア・トイレドアと、大きな開口部を2枚の扉で仕切るタイプの親子ドアをご用意しております。
hapia リビングドア 引戸
1枚の扉をスライドさせる片引タイプ。2枚の扉を行き違わせて開閉する引違タイプ。
2枚の扉を左右に分けてスライドさせる引分タイプと、複数のタイプをご用意しております。
hapia リビングドア 吊戸
1枚の扉をスライドさせる片引タイプ。2枚の扉を行き違わせて開閉する引違タイプ。
扉を壁の中に収納する引込タイプ。2枚の扉を左右に分けてスライドさせる引分タイプと、複数のタイプをご用意しております。
hapia リビングドア 巾広引戸・片引/巾広吊戸・片引
hapia リビングドア 吊戸・引込
扉を壁の中に収納する引込タイプ。
hapia アウトセットドア
控壁をつくる必要のないカンタン施工の枠の上から吊戸を取り付けできる省施工タイプの室内ドア。
新築はもちろんリフォームにもおすすめです。
1枚の扉をスライドさせる片引タイプと、2枚の扉を左右に分けてスライドさせる引分タイプがあります。
hapia トレンドウッド調・ソリッド調・レザー調・グロス調 リビングドア 開き戸
1枚の扉を開閉する最もオーソドックスなタイプの片開きドア・トイレドアと、大きな開口部を2枚の扉で仕切るタイプの親子ドアをご用意しております。
hapia トレンドウッド調・ソリッド調・レザー調・グロス調 リビングドア 引戸
1枚の扉をスライドさせる片引タイプ。2枚の扉を行き違わせて開閉する引違タイプ。
2枚の扉を左右に分けてスライドさせる引分タイプと、複数のタイプをご用意しております。
hapia トレンドウッド調・ソリッド調・レザー調・グロス調 リビングドア 吊戸
1枚の扉をスライドさせる片引タイプ。2枚の扉を行き違わせて開閉する引違タイプ。
扉を壁の中に収納する引込タイプ。2枚の扉を左右に分けてスライドさせる引分タイプと、複数のタイプをご用意しております。
hapia トレンドウッド調・ソリッド調・レザー調・グロス調 アウトセットドア
控壁をつくる必要のないカンタン施工の枠の上から吊戸を取り付けできる省施工タイプの室内ドア。
新築はもちろんリフォームにもおすすめです。
1枚の扉をスライドさせる片引タイプと、2枚の扉を左右に分けてスライドさせる引分タイプがあります。
hapia 間仕切戸
部屋を仕切ったり、つなげたりして限られた空間をフレキシブルに使える間仕切戸。
ライフスタイルや間取りに応じてお選びください。
ひきドア
ひいて、ひらく。新発想から生まれた大開口ドア。通常は引戸を引けば出入りでき、開き戸を開けば車イスも出入りできる大開口を実現。
生活に必要なさまざまな空間を理想的な動線で繋ぎます。介助スペースがグンと広がる新発想のドア。
hapia 機能ドア
ペットが自由に出入りできるくぐり戸付きの室内ドア。玄関前の廊下等に設置し、ねこの外へのとびだしを防ぐゲート。
省スペース開閉の室内ドア。連動機構のついた室内吊戸など、多数のラインアップでお部屋の用途に応じてお選びいただけます。
hapia 音配慮ドア
部屋・用途でお選びいただける引戸・開き戸の音配慮ドアを2タイプご用意。
日常生活で発生する気になる生活音を軽減します。
hapia 戸襖
片面が洋風ドア、片面がふすま。
洋室と和室が隣り合う空間も違和感なく仕切れます。
リビングドア オプション オーダー用部材
hapia public (施設向け)
公共・商業空間での機能とデザインを追求した室内ドア。
音配慮ドア(施設向け)
医療施設でのスピーチプライバシーに配慮した吊戸タイプの室内ドア。
おもいやりドア(施設向け)
扉デザイン、開閉形態、枠種類、オプションなど・・・入居される方、介助される方の気持ちを考えてラインアップを充実しました。
おもいやりキッズドア(施設向け)
幼稚園・保育園での子どもの安全を第一に考えたドア。
室内ドア
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DAIKENの室内ドア
FAQ・お問合せ
- よくある質問
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- 一般住宅の室内ドアで、車椅子が通るのにどれぐらいの有効開口寸法が必要ですか。
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車イスのサイズは一般的に550~700mm、人が乗った際の肘の張り出し等を考慮すると750~800mm以上の有効開口幅がお勧めです。
- ドアや引戸の品番に含まれる開き方向を示すR・Lは、どちらを選べばいいですか。
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片開きドアの場合、手前に引いて開けるとき、右側の枠に扉が吊ってあれば右開き(右吊元)なので「R」、左であれば左開き(左吊元)なので「L」になります。
引戸の片引きの場合、控え壁がある側に立って、右側に開口部があれば右引きなので「R」、左であれば左引きなので「L」になります。 - 片開きドアの扉が枠に当たる。扉が床をこすっている。
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扉の傾きは、「調整丁番」の調整ネジを回して左右・上下・前後を調整してください。
- ハンドルを回してもラッチが動かない。 ハンドルが垂れ下がる。
-
ラッチが破損しています。レバーハンドルを取りはずし、ラッチを交換してください。
ラッチ部品(箱錠・チューブラ錠)は、DAIKENパーツショップにてご購入いただけます。
※ご自身での交換が難しい場合には、最寄の工務店・工事店にご相談ください。 - 引戸扉の動きが悪くなったときは?
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引戸扉をはずし、下車やレールについているゴミを除去してください。また、戸車を調整することで改善する場合もあります。それでも不具合が解消されない場合は、下車の交換をご検討ください。
下車はDAIKENパーツショップでご購入いただけます。
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