室内ドアコラム(記事)一覧
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ドアがスムーズに閉まらない! 丁番の調整をしてみよう
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開き戸のメリットとデメリットとは?ドアリフォームでより使いやすく
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引き戸の滑りが悪いとき、原因と修理のしかたは?
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ドアのサイズにもいろいろある? 室内ドアの標準サイズとは?
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ドアの幅の測り方 大型家具・大型家電製品の搬入や車椅子の利用に必要なサイズは?
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ドアノブの種類&名称|部屋ごとの選び方やおしゃれな製品
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【室内用】引き戸と開き戸の違いって?メリット・デメリットや選び方を紹介
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引き戸とは?設置する3つのメリットや種類、開き戸との違いを徹底解説
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部屋をおしゃれに彩る室内ドア選び方&失敗しないポイント
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ドアのぶつかりを防止|安全性を高める方法やタイプ別のグッズを紹介
室内ドア
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FAQ・お問合せ
- よくある質問
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- 一般住宅の室内ドアで、車椅子が通るのにどれぐらいの有効開口寸法が必要ですか。
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車イスのサイズは一般的に550~700mm、人が乗った際の肘の張り出し等を考慮すると750~800mm以上の有効開口幅がお勧めです。
- ドアや引戸の品番に含まれる開き方向を示すR・Lは、どちらを選べばいいですか。
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片開きドアの場合、手前に引いて開けるとき、右側の枠に扉が吊ってあれば右開き(右吊元)なので「R」、左であれば左開き(左吊元)なので「L」になります。
引戸の片引きの場合、控え壁がある側に立って、右側に開口部があれば右引きなので「R」、左であれば左引きなので「L」になります。 - 片開きドアの扉が枠に当たる。扉が床をこすっている。
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扉の傾きは、「調整丁番」の調整ネジを回して左右・上下・前後を調整してください。
- ハンドルを回してもラッチが動かない。 ハンドルが垂れ下がる。
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ラッチが破損しています。レバーハンドルを取りはずし、ラッチを交換してください。
ラッチ部品(箱錠・チューブラ錠)は、DAIKENパーツショップにてご購入いただけます。
※ご自身での交換が難しい場合には、最寄の工務店・工事店にご相談ください。 - 引戸扉の動きが悪くなったときは?
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引戸扉をはずし、下車やレールについているゴミを除去してください。また、戸車を調整することで改善する場合もあります。それでも不具合が解消されない場合は、下車の交換をご検討ください。
下車はDAIKENパーツショップでご購入いただけます。
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