リビングドアをさらに便利にしていただくために、またお部屋のデザインに合わせてコーディネートしていただくための様々なオプション部材をご用意しております。
多数のオプション部材の中からお好みのパーツをお選びいただき、より快適な生活空間の実現にお役立てください。
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立体引手/にぎりバー・ラウンドタイプ(引戸・吊戸)

参考価格
¥6,100~¥45,500/梱
ドア:リビングドア オプション 引戸・吊戸 立体引手/にぎりバー・ラウンドタイプ
ドア:リビングドア オプション 引戸・吊戸 立体引手/にぎりバー・ラウンドタイプ
  • ドア:リビングドア オプション 引戸・吊戸 立体引手/にぎりバー・ラウンドタイプ
  • 設計・施工情報
  • 機能・性能
    一般住宅室内専用
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
製品カテゴリ
各種データ・ライブラリー

バリエーション

立体引手(引戸・吊戸用※一部除く)

立体引手・戸当り付き(機能ドア・2枚連動吊戸用)

にぎりバー・ラウンドタイプ

機能ドア・3枚連動引戸専用にぎりバー・ラウンドタイプ

製品特長

高齢者や力の弱い方でも扉の開閉が楽にできるにぎりバーを取り付けることができます。

  • 立体引手
    従来の引手に比べ手がかりが深く、手がかけやすいために扉の開閉が楽にできる引手です。通常の引手加工に取り付けることができます。

  • 立体引手
    ■方立にあたる部分には消音クッションが付いています。

  • 立体引手
    ■立体引手の凸側を控え壁のある側にすることで引き残しができ、引手が控え壁と重ならなくなるために開閉がしやすくなります。
    (有効開口は58mm小さくなります)
    (引き残しを設けて取付ける場合、戸尻側に『ラクラクローズ』はつきません。)

  • 立体引手
    ■凸側を控え壁の無い側にすると、開口を広くとることができます。

  • にぎりバー・ラウンドタイプ
    ■ セパレートカマ錠と併せてご使用する場合。※ セパレートカマ錠取付位置にぎりバー・ラウンドタイプの、座プレート端部から上側は上へ50mm、下側は下へ50mmのところに取り付けます。オ ーダーにて加工を承っております。

  • にぎりバー・ラウンドタイプ
    ■※必ず同梱の戸当りを使用してください。(有効開口は98.5mm小さくなります)(引き残しを設けて取付ける場合、戸尻側に『ラクラクローズ』はつきません。)※戸当りは枠内高さの中心位置に取り付けてください。

  • にぎりバー・ラウンドタイプ
    ■3枚連動引戸専用・にぎりバー・ラウンドタイプ※ 必ず同梱の戸当りを使用してください。(有効開口は188mm小さくなります)※戸当りは右図のように、引手扉の上下2ヶ所に取り付けてください。※納まり図は設計・施工[別冊]参照。

関連部材・関連情報

ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
音配慮ドア 引戸・片引には対応できません。
ご注意 ご採用・施工などにあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
■立体引手:
引手違扉にはご使用いただけません。
引き残しを設けて取付ける場合、戸尻側に『ラクラクローズ』はつきません。
カマ錠座加工の扉にはご使用いただけません。
吊戸・引込扉にはご使用いただけません。
機能ドアには凸側を控え壁の無い側に取り付け、引き残しのないようにしてご使用ください。(2枚連動吊戸以外)
■にぎりバー・ラウンドタイプ:
片引専用です。
引き残しを設けて取付ける場合、戸尻側に『ラクラクローズ』はつきません。
カマ錠座加工の扉にはご使用いただけません。
取付後、有効開口は98.5mm小さくなります。
巾広引戸、巾広吊戸、2枚連動吊戸、アウトセット吊戸には取り付けできません。
「扉」に「にぎりバー・ラウンドタイプ加工」を特注指定してお知らせください。標準品には芯材が入っていないため取り付けできません。※41・46・48・55デザインは標準品に芯材が入っており、特注指定は不要です。
■機能ドア・3枚連動引戸専用にぎりバー・ラウンドタイプ:
3枚連動引戸専用です。
取付後、有効開口は188mm小さくなります。
■「扉」に「にぎりバー・ラウンドタイプ加工」を特注指定してお知らせください。標準品には芯材が入っていないため取り付けできません。
3枚連動引戸ににぎりバー・ラウンドタイプを取り付ける場合は、必ず同梱の戸当りを付けてください。

よくある質問

新型コロナウイルス感染症予防のため、手すり・ドアノブなど身近な物の消毒が推奨されていますが、大建製品の消毒方法を教えて欲しいのですが?

特に手に触れる事の多い弊社製品(室内ドアのレバーハンドル・引手、にぎりバー、手摺、カウンター)の消毒方法は、下記をご確認ください。

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