システム手摺35型
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- 公的認定・業界団体に関する表記
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- 表面素材
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- 機能・性能
- 低VOC
- 抗菌 ※一部製品のみ
- 抗ウイルス ※一部製品のみ
- 耐薬品 ※一部製品のみ
- 一般住宅室内専用
- 製品カテゴリ
- 各種データ・ライブラリー
バリエーション
ベーシックタイプ手摺【写真は〈ダルブラウン柄〉】
ゴム集成材タイプ手摺【写真は〈クリア塗装〉】
リモデル用後付け手摺受け
ベーシックタイプ【写真は〈ダルブラウン柄〉】
ゴム集成材タイプ【写真は〈ミルベージュ色〉】
ブラケット
エンド部材・ジョイント部材
製品特長
豊富な部材ラインアップで、様々な階段・廊下に対応できます。抗ウイルス機能付きもお選びいただけます。
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■握りやすい、直径35mmの丸棒ストレート手摺。
関連部材・関連情報
施工事例
- 公共・商業施設 施工事例
よくある質問
- 大きな荷物を出し入れするので、手摺を取り外しできるようにしておきたいのですが?
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システム手摺35型の着脱式ブラケットであれば、付け外しが可能です。壁に取り付けたベースプレートを残して、ブラケットごと手摺を着脱できる仕組みです。
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ブラケットを壁に直付けしている場合、ブラケットを固定しているビスを取り外し・取り付けすると、ビスが効かなくなる場合があります。 - システム手摺35型/32型のブラケットの間隔は?
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35型(手摺径35mm)のブラケットの取付間隔は900mm以内、32型(手摺径32mm)の場合は600mm以内です。
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またジョイント金具等の接続部の前後や、エンドキャップを用いる端部には100mm以下の位置に必ずブラケットを設置するようにして下さい。
【丸棒ストレート32型(手摺径32mm)は部材を含め2022年6月21日に生産を終了しました。】 - システム手摺35型の着脱ブラケットとはどういったものですか?
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着脱ブラケットは、手摺取り付け後に、壁にベース材を残したままブラケットごと手摺の取り外しができるものです。壁にベース材があるため、荷物の搬入・搬出の際に、簡単に手摺を取り外し・取り付けすることができます。
FAQページを表示する - トイレに、横手摺を付けたいが、エンドブラケット2個のみで取り付けできますか?
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システム手摺35型(直径35mm)は、エンドブラケット間隔900mm以内で、取り付けできます。
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ブラケット間隔が900mmを超える場合は、ブラケット横用もしくは着脱ブラケット横用を追加してください。
なお、エンドブラケット・ブラケットの取り付けは、必ず木下地材に固定してください。 - システム手摺35型のエンドブラケットの取り付けで、ブラケットとの取り付け間隔は?
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エンドブラケットも通常のブラケット同様に900mm以内の間隔でお取り付けください。
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手摺部材 関連リンク
手摺部材
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