シチュエーションに応じて選択いただける手摺部材
35型手摺

システム手摺35型

※1:建築基準法施行令20条の7では、規制を受けない部位ですが、内装仕上げ部分は、告示対象外材料または、国土交通大臣認定、JIS、JASのF☆☆☆☆材料で構成されています。
ゴム集成材タイプ手摺丸棒ストレート〈トープグレー色〉リモデル用後付け手摺受け〈トープグレー色〉(ゴム集成材タイプ)
ゴム集成材タイプ手摺丸棒ストレート〈トープグレー色〉リモデル用後付け手摺受け〈トープグレー色〉(ゴム集成材タイプ)
  • ゴム集成材タイプ手摺丸棒ストレート〈トープグレー色〉リモデル用後付け手摺受け〈トープグレー色〉(ゴム集成材タイプ)
  • 公的認定・業界団体に関する表記
    ホルムアルデヒド規制対象外部位製品※1
    4VOC 基準適合
    SIAA 抗ウイルス加工
    SIAA for KOHKIN
    高齢者 階段・手摺
  • 表面素材
    シート化粧 オレフィン ベーシックタイプ手摺
    天然木 ゴム集成材タイプ手摺
  • 機能・性能
    低VOC
    抗菌 ※一部製品のみ
    抗ウイルス ※一部製品のみ
    耐薬品 ※一部製品のみ
    一般住宅室内専用
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
製品カテゴリ
各種データ・ライブラリー

バリエーション

ベーシックタイプ手摺

丸棒ストレート 長さ4,000mm

丸棒ストレート 長さ2,700mm

ゴム集成材タイプ手摺

丸棒ストレート 長さ4,000mm

丸棒ストレート 長さ2,700mm

グリップ付丸棒ストレート 長さ4,000mm

グリップ付丸棒ストレート 長さ4,000mm【抗ウイルス加工】

リモデル用後付け手摺受け

ベーシックタイプ 後付け手摺受け枠 長さ4,000mmタイプ

ベーシックタイプ 後付け手摺受け枠 長さ2,700mmタイプ

ベーシックタイプ 後付け手摺受け枠 エンド部材

ゴム集成材タイプ 後付け手摺受け枠 長さ4,000mmタイプ

ゴム集成材タイプ 後付け手摺受け枠 長さ2,700mmタイプ

ゴム集成材タイプ 後付け手摺受け枠 エンド部材

ゴム集成材タイプ 後付け手摺受け枠 入隅

ゴム集成材タイプ 後付け手摺受け枠 出隅

共通部材 受け枠用エンドブラケット ※左右兼用

ブラケット

着脱ブラケット横用

ブラケット横用

着脱ブラケット縦用

ブラケット縦用

エンドブラケット

着脱エンドブラケット

着脱コーナーブラケット

出隅自在ブラケット

入隅自在ブラケット

直受自在ブラケット

手摺用グリップ(35型用)

エンド部材・ジョイント部材

エンドキャップ(ゴム集成材)

エンドキャップ(金属)

エンドソケット

着脱フレキシブルジョイント

フレキシブルジョイント

着脱フリージョイント

ジョイント金具

T字型ジョイント金具

平手摺変換アダプター

製品特長

豊富な部材ラインアップで、様々な階段・廊下に対応できます。抗ウイルス機能付きもお選びいただけます。

  • ■握りやすい、直径35mmの丸棒ストレート手摺。

関連部材・関連情報

ご注意 ご採用・施工などにあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
■手摺に無理な力を加えたり、ぶら下がったりしないでください。
■湿気の多い水廻りでのご使用はお避けください。また、濡れた手で触ると変色の原因になりますのでご注意ください。
■ゴム集成材タイプは、指輪および硬質な物で傷をつけないようご注意ください。塗装剥がれの原因となる場合があります。
■開口部連続手摺ブラケット、着脱手摺ブラケット、内々着脱手摺ブラケットの取付には木下地が必要です。
■ドアの前に設置する際は、枠外幅を875mm以内にしてください。
■抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
■SIAAの安全性基準に適合しています。
■SIAA抗ウイルス加工マークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
■SIAA抗菌加工マークはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

よくある質問

大きな荷物を出し入れするので、手摺を取り外しできるようにしておきたいのですが?

システム手摺35型の着脱式ブラケットであれば、付け外しが可能です。壁に取り付けたベースプレートを残して、ブラケットごと手摺を着脱できる仕組みです。
ブラケットを壁に直付けしている場合、ブラケットを固定しているビスを取り外し・取り付けすると、ビスが効かなくなる場合があります。

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システム手摺35型/32型のブラケットの間隔は?

35型(手摺径35mm)のブラケットの取付間隔は900mm以内、32型(手摺径32mm)の場合は600mm以内です。
またジョイント金具等の接続部の前後や、エンドキャップを用いる端部には100mm以下の位置に必ずブラケットを設置するようにして下さい。
【丸棒ストレート32型(手摺径32mm)は部材を含め2022年6月21日に生産を終了しました。】

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システム手摺35型の着脱ブラケットとはどういったものですか?

着脱ブラケットは、手摺取り付け後に、壁にベース材を残したままブラケットごと手摺の取り外しができるものです。壁にベース材があるため、荷物の搬入・搬出の際に、簡単に手摺を取り外し・取り付けすることができます。

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トイレに、横手摺を付けたいが、エンドブラケット2個のみで取り付けできますか?

システム手摺35型(直径35mm)は、エンドブラケット間隔900mm以内で、取り付けできます。
ブラケット間隔が900mmを超える場合は、ブラケット横用もしくは着脱ブラケット横用を追加してください。
なお、エンドブラケット・ブラケットの取り付けは、必ず木下地材に固定してください。

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システム手摺35型のエンドブラケットの取り付けで、ブラケットとの取り付け間隔は?

エンドブラケットも通常のブラケット同様に900mm以内の間隔でお取り付けください。

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手摺部材
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