肘や体を預けやすい、フラット形状の手摺部材
手摺部材
手がかり手摺
- 参考価格
- ¥1,800~¥17,400/梱
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- 公的認定・業界団体に関する表記
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- 表面素材
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- 機能・性能
- 低VOC
- 抗ウイルス ※平手摺 抗ウイルス加工タイプのみ
- 耐薬品 ※平手摺 抗ウイルス加工タイプのみ
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
- 製品カテゴリ
手がかり手摺のご採用を検討されている方はこちらから製品の情報がご覧いただけます
- 各種データ・ライブラリー
バリエーション
平手摺
エンドブラケット
バリエーション(出隅・入隅兼用)
ブラケット
バリエーション
製品特長
高齢者の方や、手摺をにぎる力の弱い方に、肘や体を預けて摺りながらラクに移動できる、歩行補助用の手摺です。
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45mmの平らな面が、肘や体を預けやすく、より安全に歩行できます。
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用途に応じて3つの使い方ができるエンドブラケット
※ スペーサーはエンドブラケットとして使うときに使用します。出隅・入隅に使用する際は不要です。
※出隅・入隅に使用する場合、必ず100mm以内の位置にブラケットを施工してください。 -
※ 上記8種類以外の金具とは接続できません。
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抗ウイルス加工タイプもあります。
関連部材・関連情報
- ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■集成材は同じ材料であっても、まったく同じ外観にはなりません。1つの製品の中で木目や塗料の吸い込み量の違いにより外観に差が出ることがあります。
- ■集成材は時間がたつと光が当たる箇所では、変色、退色などの経年変化が生じ、外観が変化する場合があります。
- ご注意 ご採用・施工などにあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■手摺に無理な力を加えたり、ぶら下がったりしないでください。
- ■湿気の多い水廻りでのご使用はお避けください。また、濡れた手で触ると変色の原因になりますのでご注意ください。
- ■ブラケットの間隔は、900mm以内にしてください。
- ■ブラケットの取付けには木下地または軽鉄下地(ブラケット横用 軽鉄下地用の場合)が必要です。
- ■階段への設置には適しません。
- ■抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
- ■SIAAマーク表示製品は、SIAAの安全性基準に適合しています。
- ■SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
よくある質問
- システム手摺35型/32型のブラケットの間隔は?
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35型(手摺径35mm)のブラケットの取付間隔は900mm以内、32型(手摺径32mm)の場合は600mm以内です。
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またジョイント金具等の接続部の前後や、エンドキャップを用いる端部には100mm以下の位置には必ずブラケットを設置するようにして下さい。
【丸棒ストレート32型(手摺径32mm)は部材を含め2022年6月21日に生産を終了しました。】 - 新型コロナウイルス感染症予防のため、手すり・ドアノブなど身近な物の消毒が推奨されていますが、大建製品の消毒方法を教えて欲しいのですが?
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特に手に触れる事の多い弊社製品(室内ドアのレバーハンドル・引手、にぎりバー、手摺、カウンター)の消毒方法は、下記をご確認ください。
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手摺部材 関連リンク
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