かんたん手摺リフォーム
今あるドア枠や床を壊すことなく“かんたん＆スピーディ”にリフォームができる『かんたんリモデル』シリーズ。
工期を短縮できることはもちろん、住みながらでも工事できるなど、コストの軽減にも貢献。
スッキリとした空間での快適な暮らしをご提案します。
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古い階段や壁を壊さないので工事が早い
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大がかりな工事がいらない
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昇り降りが安心で気持ちいい
古い階段や壁の上から取り付けるだけの簡単＆スピード施工。
今ある階段や壁の上から貼るだけで、かんたんにリフォームできます。階段まわりが新しくなるのはもちろん、安全性も高まります。
手摺
今の壁の上から取り付けできます。
壁の中の柱の位置を確認。
確認した柱にリモデル用後付け手摺受け枠を取り付けます。
ブラケット、手摺を取り付けて完成。
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請求する手摺部材
FAQ・お問合せ
- よくある質問
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新型コロナウイルス感染症予防のため、手すり・ドアノブなど身近な物の消毒が推奨されていますが、大建製品の消毒方法を教えて欲しいのですが？
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特に手に触れる事の多い室内ドアのレバーハンドルや手すり部材などの消毒方法を公開しています。
詳細は下記リンクボタンよりご確認ください。 -
トイレに、横手摺を付けたいが、エンドブラケット2個のみで取り付けできますか？
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システム手摺35型（直径35mm）は、エンドブラケット間隔900mm以内で、取り付けできます。
32型（直径32mm）は、エンドブラケット間隔600mm以内としてください。
指定の間隔を超える場合は、ブラケット横用もしくは着脱ブラケット横用を追加してください。
なお、エンドブラケット・ブラケットの取り付けは、必ず木下地材に固定してください。 -
大きな荷物を出し入れするので、手摺を取り外しできるようにしておきたい。
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システム手摺（35型・32型）の着脱式ブラケットであれば、付け外しが可能です。壁に取り付けたベースプレートを残して、ブラケットごと手摺を着脱できる仕組みです。
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住宅向け製品の仕様や施工、メンテナンス
住宅向け製品に関するご質問、ご相談はこちらからお問合せください。
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施設向け製品の仕様や施工
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