リビングドアをさらに便利にしていただくために、またお部屋のデザインに合わせてコーディネートしていただくための様々なオプション部材をご用意しております。
多数のオプション部材の中からお好みのパーツをお選びいただき、より快適な生活空間の実現にお役立てください。
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ドアストッパー

参考価格
¥2,300~¥3,200/セット
ドア:リビングドア オプション 開き戸 ドアストッパー 〈Tシルバー〉
ドア:リビングドア オプション 開き戸 ドアストッパー 〈Tシルバー〉
  • ドア:リビングドア オプション 開き戸 ドアストッパー 〈Tシルバー〉
  • 設計・施工情報
  • 機能・性能
    一般住宅室内専用
    防音ドア、「音配慮ドア」居室タイプ片開き、戸襖への取り付けはできません。
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
製品カテゴリ
各種データ・ライブラリー

製品特長

ドアを止めてレバーハンドルが壁に当たるのを防ぎます。ドアをロックすることもできます。
フラップタイプ

  • 仮固定機能(仮固定機能付タイプのみ)
    ドアを一時的に止めておく仮固定機能。ドアを閉じるだけで簡単に解除できるので、ちょっとしたモノの出し入れ時などに便利です。

  • ロック
    ロックレバーを下げてロック状態にすると、開いた状態を維持します。
    ※ フラップが本体の奥まで完全に入っていることを確認してください。

  • ロック解除
    本体カバー側面を持ち、カチッと音が鳴るまで完全に持ち上げてください。
    ※ 本体カバーを下げたまま扉を開閉しないでください。

  • 作動方法
    [フラップタイプ]
    受座がドアストッパー本体の上に来ると、マグネットにより、受座のフラップが上にあがり、ストッパーの角に当たって扉が止まります。(角に当たるだけのため、扉は跳ね返ります。)

  • 作動方法
    [フラップタイプ(仮固定機能付)]
    受座がドアストッパー本体の上に来ると、マグネットにより、受座のフラップが上にあがり、ストッパーの角に当たって扉が止まります。同時に、フラップがカマ部にひっかかります。(仮固定状態)(本体のカマ部にフラップがひっかかるため、扉が跳ね返りにくくなります。)

関連部材・関連情報

ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
■扉と床のすき間が後付けストッパーは4~15mmの範囲でお使いいただけます。扉と床のすき間がこの範囲を超えますとストッパーが作動しないおそれがあります。
■仮固定機能付タイプは、床面からドアストッパー本体下端までの高さが6mmになっていることを確認してください。
■ロックが掛かった状態で扉本体にもたれかかったり、引っ張ったりしないでください。ストッパーが破損するおそれがあります。
■磁気商品(テープ、カード、時計、精密機器等)を本体に近づけないでください。使用できなくなるおそれがあります。
■受けにワックスをかけないでください。作動不良の原因になります。万一ワックスをかけてしまった場合は、ワックスをきれいに拭き取ってください。
■受けにホコリ・砂がかかった場合は、掃除機などで取り除いてください。作動不良の原因になります。
■フラップに磁気を帯びさせないでください。作動不良の原因になります。
■本体にお湯をこぼしたり、暖房機器による熱風等を与えたりしないでください。故障の原因になります。
■フラップが立ち上がったままになっている場合は、必ず手で倒してください。思わぬけがをするおそれがあります。仮固定機能は、扉を開けてドアストッパー本体が受けの上にくるとフラップが上がり、仮固定状態となります。ハンドルを持って扉を引けば解除音が鳴り解除されます。
■仮固定機能は、扉を完全に固定する機能ではありません。
■取付の際は、必ず取付冶具を使用の上、取り付けください。取付冶具なしで取り付けると、ドアストッパーが正常に作動しないことがあります。
■扉を開放しておくときは、必ずロックレバーを下げて扉を固定してください。扉が強風で強く閉まり思わぬけがをするおそれがあります。
■扉が勢いよく開くと、フラップにぶつかり、扉がはね返る場合があります。
■本体や受けでお子様が遊ばないようにご注意ください。思わぬけがをするおそれがあります。

よくある質問

片開きドアにドアストッパーは取り付けできますか。

ドアのタイプ、シリーズによって取り付けできるドアストッパーは異なります。詳しくは下記をご確認ください。

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