MiSELの特長
POINT04 隠してスッキリ!もう配線に悩まない
- 配線にまつわるこんなこと。気になっていませんか?
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『ミセル』で全部解決!
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秘訣はユニット後方に設けたコード動線。
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『ミセル』は、正面から見えにくい場所にきめ細かく配線の通り道を確保。またTVボードは、タイプごとに最適な配線処理システムを採用。大量のコードを隠すことで、洗練された外観に仕上げます。
コードレスで見た目スッキリ。実は、内部はこうなっているんです。
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- コード配線はユニットの中。だから壁とユニットの間に隙間ができません。
- また、配線の通り道が決まっているから、コードがばらつきません。
- ユニット内のコンセントでコードを集約するから、外に露出する配線はごくわずかになります。
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- ①開閉フィラー
ぎりぎりまで隠して、目立たせず既存コンセントへ接続する。 -
- ①開閉フィラー
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- ②配線カバー、配線加工
ユニット内部から、配線加工カウンター上に配線を通す。 -
- ②配線カバー、配線加工
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- ③固定棚、自在棚
各棚に家電のコードの通り道を確保。 -
- ③固定棚、自在棚
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- ④配線キャップ
左右に連結したユニットに配線を通す。 -
- ④配線キャップ
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- ⑤3口コンセント
AV機器の電源をユニット内で取る。 -
- ⑤3口コンセント
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- ⑥マルチメディアコンセント
電源やLAN、TV等の接続を機器付近で集約。バックパネルや壁面に取付可能。 -
- ⑥マルチメディアコンセント
TVボードのタイプに合わせた配線システム TVの設置方法やTVボードのタイプごとに、それぞれ最適な配線システムを装備。コードが表に見えない、美観に優れたスペースに仕上げます。
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- TVボード(システムタイプ)
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- TVボードに重なったカウンターの自由な位置に配線カバーを現場で取付け。コードをユニット内部に隠してスッキリ。
※配線加工は現場加工です。
- TVボードに重なったカウンターの自由な位置に配線カバーを現場で取付け。コードをユニット内部に隠してスッキリ。
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- フロートTVボード
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- カウンター後方の配線加工にコードを通して、デッキへの配線も簡単。カウンターには別途配線カバーを取付けて見た目もスッキリ。
※配線加工は現場加工です。
- カウンター後方の配線加工にコードを通して、デッキへの配線も簡単。カウンターには別途配線カバーを取付けて見た目もスッキリ。
多目的棚も自在に配線を通す キッチン家電やパソコン関係、照明等、さまざまな電化製品のコードもユニット内部後方にスマートに隠します。
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- 固定棚
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- 右端に欠き取りを設け、配線を通します。
- 配線をしない場合はカバーで穴を隠すことができます。
(上面、下面用でカバーを2個同梱)
※固定棚のカバーは、側板に取付ける巾木避けカバーと共通です。
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- 自在棚
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- 棚の奥行を、ユニット本体より若干浅めにすることで、背板と棚の間に配線を通す隙間を設けています。(19.5mm)
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内部に配線を通して、ユニット裏をスッキリ
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連結したユニット間も、各ユニットの後方側面に配線穴を設けることで、ラクラク配線。ユニット後方を貫通するため、壁固定後でも簡単に配線を通すことができます。
※後方側面の配線穴が不要な場合は隠すためのカバーを同梱しています。
※奥行300/450の床置きユニット底板には、固定棚と同様に右端に切欠きを設けています。 -
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- 配線キャップ
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ユニット間の配線穴(現場加工)もキャップできれいに隠せます。
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- 開閉フィラー
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開閉フィラーを利用すれば、既存のコンセントもそのまま使用できます。
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