DAIKEN History
ーDAIKENのキセキと輝くミライー

Technology[研究開発]2018~

◎研究開発部門「DAIKEN R&Dセンター」

未来を切り拓く共創拠点が誕生

オープンイノベーション拠点「R&Dセンター」開設

オープンイノベーション拠点「R&Dセンター」開設

長期ビジョン「GP25」の実現と研究開発力の強化を目指し、2018年、岡山工場敷地内に「DAIKEN R&Dセンター」を新設しました。
新素材開発などの基礎研究から、製品化への応用研究、現行製品の技術改良、製造技術開発まで、全社的な研究開発を担う拠点です。

新設のR&Dセンターには、旧研究所や他拠点に点在していた実験設備・機器を集約し、開発の効率化を推進。施設内には、建材メーカーでは珍しいバイオセーフティレベル2の微生物実験室などの先進設備を導入し、研究員同士の連携を促すオープンな執務空間(ワンプレートオフィス)も構築しました。
また、「見せる研究所」として実験室の壁をガラス張りに一新し、高度な試験設備を来場者に公開。技術や開発中のテーマ、試作品を訴求する展示スペースも併設し、ステークホルダーとの対話や市場の声を新規アイデアにつなげるオープンイノベーションの創出と、開発のスピードアップを実現しました。

本センターを拠点に、大学との共同研究により木質培地『グロウアース』を開発し、農業分野に初参入。岡山大学との包括連携協定や、海洋生態系再生プロジェクトなど、産学官連携による新たな挑戦も続けています。「技術のDAIKEN」の基盤として、未来の市場を切り拓く共創を推進しています。

DAIKEN TOPICS

  • 『音環境ラボラトリー(音ラボ)』開設
  • 『音環境ラボラトリー(音ラボ)』開設


    2025年、R&Dセンターと同じ敷地内に、建材業界初となる音響専門の実験棟『音ラボ』を開設しました。残響室や無響室、CLTを用いた木造実験室などの最新設備を導入。JIS規格に基づく各種音響測定や、吸音・遮音性能の解析予測など、音に関わる様々な実験・評価を可能にしました。新たな音響技術の開発と快適な空間設計を促進していきます。

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