あなたの地域の木を使って、施設空間を創りませんか
地産地消

DAIKENの、地域産材の活用は全国に拡がっています
DAIKENの地域産材採用実績(2024年5月時点)
地域産材は、その年の気候などにより床・壁材に適した材が確保できない場合があります。
調達状況については事前に必ず弊社営業窓口にお問い合わせください。

地域材の調達について
対応出来ない地域・樹種があります。ご了承ください。
地域産材は、その年の気候などにより床・壁材に適した材が確保できない場合があります。
調達状況については事前に必ず弊社営業窓口にお問い合わせください。

キーマンに聞く!地域産材の活用と意義
街に拡がる、地域産材の取り組み!
国も地域産材の活用を推進。
2010年木材利用促進法
戦後から60年後、公共建築物に木材の利用を促進する法令を整備。
2017年合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律
(「クリーンウッド法」)
合法に伐採された木材の利用を促進することによって、間接的に違法伐採の問題を対処。
2019年森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律
森林整備・木材利用をより促進するため、600億円/年を国民から納税。
2021年木材利用促進法改訂
公共建築物だけでなく、民間建築物にも木材の利用を促進。

2024-25 日本の森を施設の床・壁として活用しませんか (地域産材パンフ)
カタログはこちら
国や行政の認定を受けた信頼の品質
-
木づかい運動
国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化。CO2を吸収する元気な森作りを進める林野庁の運動です。
- 関連記事コンテンツ
- 地域活性化に繋がる国産木材活用のすすめ 構造材に固執しない木材活用
- 国産材を公共・商業施設へ。事例から学ぶ! 地域産材を活用した施設設計のポイント
- 環境に配慮したエコロジー建築 緑化や地域産材を活用した施設づくり
- 地元の木材を用いた建築・インテリアでSDGs推進 地域産材の活用が森林の保全に
- 環境に優しい建築材料にはどんなものがある? 木材を含むエコ建材、未利用資源、バイオフィリアなどに注目
- 自然資源とはどのようなもの? 持続可能な社会実現に向けた地域資源、木材を活かした施設づくり
- 木育を保育園・幼稚園からはじめよう! 地産地消の木のおもちゃで五感を磨き、SDGsにも貢献
- ホスピタリティとはどんな意味? サービスとの違いと、日本独自の「おもてなし」文化の融合
- ICT教育とは? 活用する意義“トリプルA”と導入で期待できる効果、環境づくり
- 【後編】公共施設への地域産材活用の新たなアプローチ(地域産材フローリング編)
- 【前編】公共施設への地域産材活用の新たなアプローチ(設計コンセプト編)
- 内装木質化の効果と事例
- ウッドショックで見直される日本の木 国産材・地域産材を活用した地産地消の施設づくり
- マイクロツーリズムで地元の魅力をアピール コト消費・トキ消費を生み出す施設演出
- 【第1回】設計前におさえておきたい「庁舎の使いやすさ」について考える
- 【第3回】設計前におさえておきたい「庁舎・公共施設への愛着」について考える
- 地方創生を考えた公共施設づくり 市民センターに地元の木材を活用!
- 街中に「第2の森」をつくる~木造建築の可能性と挑戦
- 集中力向上とリラックス効果のある木材は図書館に最適! 内装に木材を採用する際の課題とは
- 「木育」が地球環境を救う? 子どもが木のぬくもりを身近に感じられる学習環境
- 文部科学省が促進する地元の杉やヒノキを活用した木の学校づくり そのメリットとは?
- オーナーと建築士が語る 地域産材を使った店舗作りの意図とは
- 館長と建築士が語る 地元の木を使った理想の図書館
- 地域産材活用のプロに聞く 地元の木を内装材に活かす意義
- 杉・栃などの地域産材を内装材に! 地元に愛される施設を目指して