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春こそ火の用心! “火災警報器”と“感震ブレーカー”で万が一に備えよう!

春こそ火の用心! “火災警報器”“感震ブレーカー”で万が一に備えよう!

毎日を安心して暮らしていくためには、住まいの防災対策が欠かせません。
自然災害が多い日本の場合、特に近年は地震や台風などが注目されていますが、火災への対策も怠るべきではありません。
さて、一年のうち火事が最も発生しやすい時期はいつ頃なのかご存知でしょうか?
火災といえば暖房が必要で空気も乾燥する冬に多いイメージがありますが、実は春が最も火災が多い季節なのです。

実は冬よりも火災が多い?! 春は要注意の季節

消防庁が発行している消防白書によると、2017年、2018年とも一年間に発生した火災のおよそ30%が春季(3月から5月)に集中していました。それに次いで多いのが、冬季(12月から2月)になります。

春に火災が多くなる理由には、気象条件も関係しています。空気の乾燥が冬から続いていることに加え、風の強い日が多いのです。
春に強風が吹きやすいのは、北からの冷たい空気と南からの暖かい空気が衝突し、急速に低気圧が発達するためです。空気が乾燥していると出火しやすく、また風が強いと燃え広がりやすくなるため、春には火災が大きくなり易い条件が揃っているのです。

そのため、春は油断せずしっかりと火の用心に努める必要があります。
そこで今回は、大切な住まいと家族の命を火災から守るために行うべき対策などを紹介します。

火災は予防できる災害、だからしっかり対策を

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自然災害と違い、火災は予防できる災害だとよくいわれます。
それは、不注意や故意によるものを問わず、出火原因に人の行動が関わることが多いからですが、火災を着実に予防するには、その原因を知ることが大切です。

では、住宅における火災の原因には、どのようなものが多いのでしょうか?
令和元年発表2018年度実査版の消防白書(消防庁)によると、2018年に発生した住宅火災の発火源別死者数のうち、14.3%が「たばこ」で11.9%が「ストーブ」、8.6%が「電気器具」「コンロ」となっています。このうち、電気器具の内訳は電灯などの配線、配線器具(コンセント)などで、電気ストーブはストーブに含まれます。

こうしたものや場所が住宅火災の主な火元となり、その火種が衣類や布団などの布製品に燃え移り、火が広がることで火災となってしまいます。
これらの火元となるものは、どこの家でもよく見られる身近なものだけに、私たちがよく注意していれば、火災の多くは発生を防げるということです。
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住宅での火災を防ぐためには、火元になりやすいものや場所がポイントになります。
ここでいうポイントとは、「たばこ」、「ストーブ」、「電気器具(配線、配線器具)」、「コンロ」などですが、それぞれに次のような対策をしましょう。

・たばこ:火がついた状態で放置しない。吸い終わった後はポイ捨てをせず、水につけて確実に火を消す。寝たばこは絶対にしない。

・ストーブ:周辺にカーテンや布団、衣類や紙製品など燃えやすいものを置かない。乾かす目的で洗濯物を近づけない。また、発熱部分にホコリやゴミなどがたまっていると着火することがあるので、こまめに掃除しておく。

・電気の配線、配線器具:長期間コンセントにプラグを差したままにしていると、ホコリがたまって出火の原因となるので、電源タップや冷蔵庫などのプラグまわりはこまめに掃除し、使用しない家電はプラグを抜いてしまっておく。また、配線コードが破損すると出火することがあるので、抜くときはコードではなくプラグ部分を持つこと。

・コンロ:離れるときは必ず火を消す。こまめに油汚れを掃除しておく。調理の際は袖口が広いなどの燃え移りやすい衣服を着ないようにする。

これらのポイントは、日常生活の中で気をつけたいことばかりですので、ぜひとも習慣化しておきたいですね。万一火事が起きた場合はごく初期の段階で消火できるように家庭用消火器も常備しておきましょう。

火災による死亡原因をみると、およそ半数の人が「逃げ遅れ」によって亡くなっています。したがって、万一火事が起きてしまったときには、できるだけ早期に気づくことが重要です。

火災警報器と感震ブレーカーで、さらに安心

火事の発生を早期に知り、逃げ遅れを防ぐために、2006年に改正された消防法により、新築・既存を問わず全ての住宅に火災警報器の設置が義務づけられています(東京都は2004年から義務化スタート)。

しかし、自宅に火災警報器は設置されているものの、鳴っているところを聞いたことがない人も多いのではないでしょうか。
電池寿命が約10年のため、義務化初期に設置された火災警報器は、すでに電池切れを起こしていて稼働しない可能性があります。
火災警報器はいざというときに作動しなければ意味がない製品ですし、本体の電子機器にも寿命がありますので、ラベルの年数を確かめて本体ごと交換しましょう。

火災警報器を交換するか、新築などで導入する予定があるなら、性能の良い製品を選びたいものです。
そこでおすすめしたいのがDAIKENの火災警報器『火の元監視番』です。
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火の元監視番』は音によって火災をいち早く知らせてくれる住宅用火災警報器です。
マイコンによる学習機能「火災判断アルゴリズム」を搭載していて、警報機自体が室内の環境を学習することにより誤報を低減します。例えば、タバコの煙や湯気の多い空間では蓄積時間を変更して、煙が火災によるもの生活上のものかを判断してくれます。
ホコリなどの汚れで感度が変化した場合に、一定時間ごとに補正して適正な感度を維持する「感度補正機能」も搭載しています。
また、煙を検知する開口部は蜂の巣状の防虫網を採用していて、ホコリや虫が入りにくいのに、開口率は他社製品よりも大きく煙を感知しやすい構造となっています。

元々DAIKENの火災警報器を使用していた場合は、ベースプレートのビス取付け位置が同じなので壁に新たな穴を開ける必要もなく、電池内蔵タイプなのでボタンを押すだけですぐに使えるようになるのも便利です。

火の元監視番』には無線連動タイプ(DC06A)と単独タイプ(DC07)が用意されています。
無線連動タイプを各部屋に設置しておくと、どの部屋で火災が発生しても全ての警報器が連動して音が鳴るため、離れた部屋にいてもすぐに気づくことができ、逃げ遅れ防止につながります。
設定も簡単で、電波を遮るような壁があったとしても、迂回して信号を伝達することができます。

また、他社製品には親機・子機があって、親機が故障するとすべて連動しなくなる場合がありますが、『火の元監視番』はすべてが親機のためその心配もなく、追加で設置する場合も、他社製品のように親機を探す必要はありません。
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警報音は90dB(デシベル)の大音量で、段階的に音の大きさを変化させる「段階鳴動機能」と、大きさや高さが違う3つの警報音を繰り返し鳴らす「スイープ鳴動」を採用しているため、非常に聞き取りやすく、気づきやすいように設計されています。
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なお、ワンルームなど無線連動を必要としない間取りの場合は、単独タイプ(DC07)がおすすめです。
薄型かつコンパクトなスタイリッシュデザインで、低コストで導入できます。
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無線連動タイプ、単独タイプどちらも設置や作動テストが簡単なので、安心・安全な生活を送るためにも導入をご検討ください。

さらに、日本では地震による住宅火災の対策もしておきたいところです。
地震の揺れにより電気機器から出火したり、停電が復旧した際に火災が発生したりする通電火災など、地震の影響による電気火災は大きな問題となっています。
この電気火災を防ぐために設置したいのが、一定以上の揺れを感知して電気を自動的に止める感震ブレーカーです。DAIKENの『感震ブレーカー ガルシャット』なら、電気工事が不要で手軽に設置でき、震度5強以上の揺れを感知すると家中の電気を自動で遮断します。
内閣府の性能評価ガイドラインをクリアした製品ですので、安心して使用できます。小型でシンプルなため目立たず、設置が簡単なのも魅力です。
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普段は存在を忘れがちな火災警報器ですが、万一火事が発生した際は、ご家庭の安心・安全を守る手助けをしてくれる非常に大切な機器です。
高性能な製品を選ぶことはもちろん、定期的な動作チェックも忘れないようにしましょう。
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※製品に関する「ご注意」は下記ページをご参照ください。

【関連製品コンテンツ】
『住宅用火災警報器 火の元監視番』 ⇒ 詳しくはこちら

『感震ブレーカー ガルシャット』 ⇒ 詳しくはこちら

【出典元】
消防庁「令和元年発表 2018年度実査版 消防白書」
https://www.fdma.go.jp/publication/hakusho/r1/47787.html

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