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”床暖房”リフォームでおくる快適生活! 世界と日本の暖房事情の違いは?

”床暖房”リフォームでおくる快適生活! 世界と日本の暖房事情の違いは?

寒い季節の快適生活に欠かせないのが暖房です。日本で暖房といえば、エアコンやファンヒーター、ストーブ、こたつなどがポピュラーですが、世界ではどのような暖房器具やシステムが使われているのでしょうか?
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例えば、冬の寒さが厳しいロシアでは、昔から“ペチカ”という暖房器具が使われてきました。これはロシア式の暖炉で、薪(まき)などを焚口(たきぐち)で燃やし、その煙をレンガやブロックでできた壁の中の煙道という空間を通して、建物の中を暖めるというものです。
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また、朝鮮半島や中国東北部には、床下の煙道に煙を通して床全体を暖める“オンドル”があります。このオンドルに似たものとして、古代ローマには“ハイポコースト”と呼ばれる床下暖房があったといわれています。
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これらの暖房の方式は、いずれも焚口という熱源装置で発生させた熱を送って部屋や建物全体を暖める“集中方式”になります。これは、セントラルヒーティングとも呼ばれ、海外では主流の暖房方式です。
これに対し、日本では、それぞれの部屋にエアコンやこたつなどの熱源装置を設置して暖める“個別方式”が多く用いられてきました。個別方式の場合、初期コストが安く、使い勝手が良いというメリットがありますが、暖められる範囲が狭かったり、暖め方にムラが出る場合があるため、日本でも集中方式の暖房が広まりつつあります。特に床暖房は新築物件での採用率はかなり高くなっています。
そこで今回は床暖房に注目していきたいと思います。

暖房といっても、暖め方はいろいろ?

暖房は、暖める方法による分類もあり、“対流暖房”、“輻射暖房”、“伝導暖房”の3つに分けられます。その違いは次のようになります。

・対流暖房:温風を吹き出して暖める。短時間で室内を暖めることができるが、温風の吹き出し口が高い場所にあると、足もと付近と温度差ができやすい。空気の対流が起きるので、ホコリが立ったり、空気が乾燥しやすいため、換気に注意が必要。代表的な暖房機器はエアコン、ファンヒーター、温風暖房機などがある。

・輻射(ふくしゃ)暖房:輻射(暖められた物から放射された)熱で暖める。対流暖房に比べると室内が暖まるのに時間がかかるが、天井と床付近での温度差が小さく、空気の対流が起きないので、ホコリが立ったり、空気が乾燥したりすることがない。代表的な暖房機器は床暖房、パネルヒーター、オイルヒーター、ストーブなどがある。

・伝導暖房:直接熱源に体を接して暖める。ホコリが立つことはないが、体に接している部分だけが暖まるだけで、室内全体を暖めることは難しい。代表的な暖房機器はホットカーペット、電気毛布などがある。

今回紹介する床暖房は輻射暖房と伝導暖房の性能を併せ持った暖房機器となります。

体に優しい安心・安全な床暖房

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床暖房は、輻射熱でじんわりと優しく空気を暖めるため、温風でハウスダストを舞い上げることがありません。また、火を使うこともないので、他の暖房器具に比べて、小さなお子さんや高齢者のいるご家庭でも安心・安全に利用できます。

また、暖気は部屋の上部にたまりやすいため、温風暖房機を使用した場合、足元は寒いのに頭はボーっとしてくることがあります。その点、床暖房は足元から暖まるため、体に優しく、背の低い赤ちゃんやお子さんのいる家庭には特におすすめです。
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さらに、床の上や壁に暖房機器を設置する必要がないので、部屋の空間を広々と使えるのも床暖房の大きな利点です。

このように、便利で安全な床暖房ですが、気になるのが光熱費です。床暖房はランニングコストが高額になるイメージがある方もいるかもしれませんが、熱効率を高めたDAIKENの床暖房は非常にリーズナブル。電気またはガスによる熱源の場合、いずれもガスファンヒーターのおよそ半額という光熱費を実現しています。

ライフスタイルにあわせて選べるDAIKENの床暖房

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床暖房には何かとメリットが多いことがわかっていただけたかと思います。特にDAIKENの床暖房なら、熱源の種類が選べて、新築・リフォーム両方に対応可能。フローリングや畳など、使用できる床材のバリエーションも豊富です。

DAIKENの床暖房は大きく分けると、電気式の『あたたか』シリーズと温水式の『はるびより』シリーズの2タイプ用意されています。そして、それぞれのシリーズに、施工が簡単な「仕上げ材一体型」と、フローリングや畳など好みの仕上げ材を選べる「仕上げ材分離型」がラインナップされています。

電気式の『あたたか』シリーズは初期費用が安く、部分暖房にも適しており、温水式の『はるびより』シリーズはランニングコストが安く、熱源機にガス・灯油・ヒートポンプなどが選べる点がメリットといえます。
施工方式の「仕上げ材一体型」は文字どおり、床の仕上げ材と発熱線や温水パイプを一体化させたもので、床面は天然木やシート化粧などのなかから色柄を選んで採用できます。手軽に施工できるためリフォームの際に導入を検討したい商品です。

一方、「仕上げ材分離型」は熱伝導部分と仕上げ材が別になっているので、工事がやや大がかりになりますが、フローリングから畳まで幅広い床材に対応できるのが魅力です。
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体に優しく安全な床暖房にあこがれている方は少なくないと思います。
DAIKENの床暖房は、ライフスタイルにあわせて熱源の方式や施工タイプが選べるのが魅力です。自宅の新築やリフォームをお考えの方は、あわせてDAIKENの床暖房の導入も検討してみてはいかがでしょうか。

※製品に関する「ご注意」は下記ページをご参照ください。
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