35型手摺
手摺部材 屋内用床付け手摺(35型用) エンドキャップ(屋内用) 〈Tシルバー〉
- ME5435-1ZT
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¥4,800梱
- 製品カテゴリ
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- 各種データ・ライブラリー
バリエーション
エンド部材・ジョイント部材
製品仕様
基材 | 亜鉛ダイキャスト、 樹脂(パッキン部) |
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寸法図
関連部材・関連情報
- ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■手摺に無理な力を加えたり、ぶら下がったりしないでください。
- ■湿気の多い水廻りでのご使用はお避けください。また、濡れた手で触ると変色の原因になりますのでご注意ください。
- ■ブラケットおよび支柱の間隔は900㎜以内にしてください。
- ■電動ベッドの近くに施工する場合は、ベッドを操作した際に手すりとベッドの間に身体を挟まないように注意してください。
- ■端部の持出しの長さは100mm以内としてください。
- ■抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
- ■SIAAの安全性基準に適合しています。
- ■SIAA抗ウイルス加工マークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
- ■SIAA抗菌加工マークはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
- ■集成材は同じ材料であっても、まったく同じ外観にはなりません。1つの製品の中で木目や塗料の吸い込み量の違いにより外観に差が出ることがあります。
- ■集成材は時間がたつと光が当たる箇所では、変色、退色などの経年変化が生じ、外観が変化する場合があります。
- ご注意 ご採用・施工などにあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■階段、吹き抜けには取り付けできません。
- ■(木質下地の場合)■支柱を取付ける部分には、40mm以上の木下地が必要となります。※40mm以上の木下地が確保できない場合は、取付けできませんのでご注意ください。
- ■(コンクリート下地の場合)支柱を取付ける部分には、50mm以上のコンクリート下地が必要となります。※50mm以上のコンクリート下地が確保できない場合は、取付けできませんのでご注意ください。
- ■ (畳の上に施工する場合)畳用ベースを取り付けるには、24mm以上の床下地合板が必要です。下地の厚さや強度が不足している場合は必ず補強をおこなってください。畳用ベースは畳のヘリを避けて取り付けてください。※対応できる畳の厚さは55mm~60mmです。
手摺部材 関連リンク
手摺部材
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