暮らしに彩りを添える豊富なバリエーション
ieria(イエリア) / リビングドア / 吊戸・引込

吊戸・引込(カマ錠なし・カマ錠付) セレクト 新製品 2025/06/23発売

受注から工場出荷まで約6日。
ieria(イエリア) リビングドア 吊戸・引込 吊戸・引込(カマ錠なし・カマ錠付) セレクト 扉〈スモークグレー柄〉
ieria(イエリア) リビングドア 吊戸・引込 吊戸・引込(カマ錠なし・カマ錠付) セレクト 扉〈スモークグレー柄〉
  • ieria(イエリア) リビングドア 吊戸・引込 吊戸・引込(カマ錠なし・カマ錠付) セレクト 扉〈スモークグレー柄〉
  • 設計・施工情報
    見切枠 固定枠
    現場組立品
  • 公的認定・業界団体に関する表記
    F☆☆☆☆
    4VOC 基準適合(木質建材)
    高齢者開口部
  • 表面素材
  • 機能・性能
    抗ウイルス ※一部製品のみ
    耐薬品 ※一部製品のみ
    低VOC
    一般住宅室内専用
    本製品は一般住宅用として設計しています。店舗や施設等、不特定多数の方が使用される場所には公共・商業施設用ドア「OMOIYARIドア」をご使用ください。
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
製品カテゴリ
各種データ・ライブラリー

製品仕様

基材 MDF
表面 扉色柄:オレフィンシート張り
ホルムアルデヒド規制 フラッシュ構造(一部ベタ芯)
F☆☆☆☆ 住宅部品表示ガイドライン

枠・見切

基材 MDF 枠芯材は合板又はMDF
表面 オレフィンシート張り
ホルムアルデヒド規制 規制対象外部位製品※

上レール

レール アルミ
表面 オレフィンシート
ホルムアルデヒド規制 規制対象外部位製品※
  • ※建築基準法施行令20条の7では、規制を受けない部位ですが、内装仕上げ部分は、告示対象外材料または、国土交通大臣認定、JIS、JASのF☆☆☆☆材料で構成されています。
  • ポリサンドシートとは
    表面に使用しているポリサンドシートとは、防湿性のあるポリエチレン樹脂を挟んだ複層シートです。室内の温湿度変化による建具内外の水分移動を抑えることで、扉の反り軽減に効果があります。

製品特長

空間のアクセントとなり、彩りを添えるドアデザイン。
こだわりの機能と使いやすさが、暮らしの質を高めます。

  • ■吊戸・引込基本仕様
    写真は〈トープグレー柄〉です。
    (1)壁補強チャンネル
    (2)両側『ラクラクローズ』
    (3)戸尻側戸当りクッション
    (4)幕板
    (5)モヘア
    (6)ガイドピン
    (7)手掛けフック
    (8)引手

  • (1)壁補強チャンネル(枠に同梱しています)
    壁の裏側に取付けることで壁の強度を高めます。
    (取付ビスおよび固定用ビス穴あり)

  • (2)ラクラクローズ
    扉をゆっくりと引き込みます。
    吊戸を閉める直前にゆっくり扉を引き込むため枠にぶつかっての跳ね返りを防ぎます。確実に閉まるので開けっ放しも防げます。
    ※扉のデザインやサイズ、重量、使用環境によって、扉の引き込み方は異なります。また、作動時に音が鳴ることがありますが、異常ではありません。

  • (3)戸尻側戸当りクッション
    扉と枠の衝撃を和らげます。
    戸袋枠に戸当りクッションがついています。扉を開けた時、枠への衝撃を抑えます。

  • (4)幕板
    隣室への明かり漏れを防ぎます。

  • (5)モヘア
    指挟み防止のため、扉と枠の隙間を広くとっています。

    (6)ガイドピン
    扉のブレを防止します。

  • (7)手掛けフック(扉に取付出荷)
    壁の内部に収まった扉をスムーズに引き出せます。

  • (8)引手
    手掛かりのいいワンタッチタイプ(空錠のみ)

  • 壁の中に扉を納めるので、壁の両側スペースを有効に活用することができます。
    ■ 扉が袖壁の中に納まり、居室空間をすっきりと演出できます。
    ■ 開口部間際まで家具や手摺の設置が可能でデッドスペースが生じません。(手摺を設置するためには十分な下地材の設置が必要です。手摺を設置する場合145mm以上の壁厚が必要です。)
    ■敷居がなく移動がスムーズにおこなえる吊戸タイプ。
    ■ 扉がゆっくりしっかり閉まり、跳ね返りを防ぐ『ラクラクローズ』付き。(戸先側のみ)※戸尻側には枠に戸当りクッションが入ります。

関連部材・関連情報

ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
■採光ドアに強い衝撃を与えないでください。衝撃で採光部が割れる可能性があります。
■ドアの開閉の際に指や手を挟まないようにしてください。
■扉や把手にぶら下がったり、勢いよく閉めたりしないでください。
■ストーブ等の熱源を近づけないでください。扉反りや表面の歪みの原因になります。
■汚れが付いた場合は、乾拭きもしくは薄めた中性洗剤で固く絞ったタオルで拭いてください。
■シンナー・ベンジンなどを使用すると、表面の艶がなくなったり変色する場合がありますので使用しないでください。
■ドアを開放状態で止めるには弊社のドアストッパーを、ドアが閉まる勢いを緩めるには弊社の開き戸ダンパーをおすすめします。
■窓際など直射日光が長時間当たりやすい場所は、表面の日焼けによる変色の恐れがあります。カーテンやブラインドで直射日光をさえぎるようにしてください。
■扉に油分や薬品など付着しないようにしてください。しみや変色の原因となります。
■上り口など段差のあるところに引戸を設置しないでください。引戸の下車が下レールから外れた場合、扉本体が脱落するおそれがあります。

室内ドア 関連リンク

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