History

DAIKEN80年の歩み

いつも時代の少し先を見つめてきたDAIKENの、
これまでの歩みを紹介します。

  • 1945

    富山県東砺波郡利賀村(当時)にて創業。

  • 1947

    特殊合板への挑戦。
  • 1959

    建築業界初の“新建材”インシュレーションボードの
    生産・販売に踏み出す。
  • 1964

    ダイロートンの登場により、住宅・ビルに不燃という
    安心を提供。心地よい湿度に保つ「調湿」機能も充実。
  • 1970

    美しく肌触りの良い木の特性と、
    均質で摩耗に強いプラスチックの特性を兼ね備えた
    日本初のWPC床材を発売。
  • 1975

    ドアをインテリアの主役へ。
  • 1975

    収納はモノを納めるだけでなく、
    インテリアの一部、という新たな価値を創造。
  • 1982

    音にこだわり、音を愉しむ。住宅の音環境を飛躍的に向上。
  • 1985

    建材メーカーとしていち早く、
    コーディネート提案を取り入れて時代をリード。
  • 1996

    未利用資源を有効活用。
    化粧基材として多くの製品に活用される
    MDFの本格操業を開始。
  • 1996

    イ草の良さを残しつつ、新たな性能をプラスした
    「和紙畳おもて」発売。
  • 1997

    地震に強い新素材『ダイライト』の誕生。
  • 2002

    「TDYアライアンス」始動。
    それぞれの専門分野を活かし、理想の暮らしを叶えるトータルリフォーム「リモデル」をご提案。
  • 2008

    ペットも人も快適な住まいづくりを目指し、
    共に心地よく過ごせる建材を開発。
  • 2011

    安全な床、使いやすいドアなど
    高齢者への配慮に満ちた製品の開発。
  • 2012

    建材業界初!
    抗ウイルス機能付き建材の開発。
  • 2015

    業界初の技術を採用した高意匠床材
    『Trinity(トリニティ)』を発売。
  • 2016

    軽量で加工性に優れたダイライト
    基材の不燃壁材『GRAVIO』。
    公共・商業施設に最適な木目柄を
    豊富にラインアップ。
  • 2017

    木質資源のマテリアル利用を追求することで
    生活空間を“第2の森林”に。
  • 2025

    これからもDAIKENのTryは続きます