火の元監視番
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バリエーション
DC06A無線連動タイプ DC無線連動タイプ
別室で発生した火災にも連動し、全ての警報器が作動するワイヤレスタイプ。煙式と熱式を併せて連動できます。・ワイヤレスで電気工事不要。簡単設置の連動タイプ。・全てが親器で中継機能付の安心仕様。・音声タイプの基本機能を継承した無線連動タイプ。
DC(単独型)タイプ DC06音声タイプ
大音量のブザーと音声で火災をお知らせ。より分かりやすく、各状況を音声で確認できる。・最大90dB(A)の大音量ブザーと音声で火災をお知らせ。(自社測定値)
DC(単独型)タイプ DC07音声タイプ
薄型フラットデザイン。天井にも壁にもフィットするフォルムです。・当社比30%ダウンの薄型デザイン。 (SA06-1とSA07-1の厚みを比較)・最大90dB(A)の大音量ブザーと音声で火災をお知らせ。(自社測定値)・感知部には学習機能や感度補正機能を搭載した誤報低減機能付。(煙感知式)
製品特長
住宅用火災警報器の設置義務化に対応。音により火災をいち早く警報し、安全・確実に異常を報知。
関連部材・関連情報
- ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■必ず電源を入れてください。電源を入れないと動作しません。
- ■警報器は絶対に分解しないでください。
- ■警報器を落下させたり衝撃を与えないでください。故障の原因になります。
- ■この警報器は、煙もしくは熱を感知して警報を発するものです。火災を防止する装置ではありません。
- ■警報器を取り付けた部屋の扉やふすまを閉めたときは、他の部屋で発生した火災による煙や熱が警報器まで届かず動作しない場合があります。
- ■火災時の煙や熱は上昇するため、2階で発生した火災を1階に取り付けた警報器で発見することはできません。
- ■警報器の前に物を置いたり取り付けたりしないでください。警報の遅れの原因となります。
- ■改装、改築工事などで粉塵が発生するおそれがある場合には、一旦警報器を取り外すか感知部にカバーをしてください。また工事終了後はすみやかに再設置、カバーの取り外しをしてください。
- ■この警報器は、消防法で定められた自動火災報知設備には該当しないため、それらの設備への使用や接続はできません。
- ■この警報器は火災以外の煙(調理による煙や殺虫剤、ヘアスプレー、たばこの煙など)もしくは火災以外の熱(調理による熱など)により動作することがあります。
- ■感知部や音響孔に綿棒、異物などを差し込まないようにしてください。誤動作や故障の原因になります。
- ■音響孔に耳を近づけないでください。警報音により聴力障害などの原因となるおそれがあります。
- ■必要以上の力でテストボタンを操作しないでください。警報器の落下、故障の原因となります。
- ■殺虫剤(くん煙殺虫剤、加熱蒸散殺虫剤など)を使用するとき、大量の煙が発生するおそれがある場合には、一旦煙感知部にカバーをしてください。使用後はすみやかにカバーの取り外しをしてください。(煙式)
- ■電池寿命は約10年間ですが、お客さまのご使用状態により、電池寿命が短くなる場合があります。
- ■警報器本体も感知部の汚れや部品の劣化により、正常に機能しなくなる場合がありますので、使用開始から10年を目処に新しい警報器をお買い求め頂き、交換してください。
- ■頻繁に動作すると電池寿命が短くなる場合があります。
・殺虫剤、ヘアスプレーなどを近くで使用したとき(くん煙殺虫剤、加熱蒸散殺虫剤なども含む)
・たばこの煙を警報器に吹きかけた時
・調理の煙や熱、湯気などが警報器にかかった時
・煙感知部にホコリや虫が入ったとき(煙式)
・レンジ、エアコン、ストーブなどの熱がかかった時(熱式) - ■DC06以前の各警報器は、取付板に関して互換性があります。ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。特に取付板にひび割れや欠損などがある場合は交換をお願い致します。
- ■DC07はデザインの変更に伴い、取付板の形状も変更になっております。そのためDC06以前の各警報器との取付板の互換性がありません。なお、取付ネジ穴の位置は従来機種の取付板と同じです。
- 【無線タイプについて】(無線に関する注意事項)
- ■この警報器は技術基準に適合した、「小電力セキュリティシステムの無線局」です。改造すると法律により罰せられることがあります。
- ■この警報器は無線を使用しているため、電波状態により連動するまでに数分を要することがあります。また設置環境の大幅な変化などにより電波が届かなくなると連動できなくなる場合があります。
- ■住宅の構造および広さによっては電波が届かず連動できない場合があります。
- ■電池の寿命は通常の使用状態で約10年です。(妨害電波の強い場所では電池寿命が短くなる場合があります)
- ■無線タイプを新たに取り付けた場合や、警報器を取り付けた場所を移動した場合には、必ず通信テストを実施し、正常に動作することを確認してください。
- ■到達距離:水平見通し距離100m(障害物がない状態)
- ■警報器単体では連動しません。複数台お求めいただき登録作業をおこなった上でご使用ください。最大15台まで登録し連動させることができます。
- ■DC05無線タイプ、およびDC06無線タイプとの無線連動接続も可能です。
- ■人命に重大な影響を与える医療機器等の近くでは使用しないでください。
よくある質問
- 住宅用火災警報器(火の元監視番)が10年経過したものは、新しい警報器に交換するのでしょうか。
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住宅用火災警報器(火の元監視番)は、10年を目処に新しい火災警報器に交換してください。
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電池寿命は約10年ですが、本体のセンサー基盤が劣化している可能性があり、万一の火災で作動しない恐れがあるためです。
尚、電池切れの音を止めるためには電池を本体から取り外してください。 - 住宅用火災警報器(火の元監視番)の取り外し方は?
-
住宅用火災警報器(火の元監視番)に取付板を使用して取付している場合は、本体を左向き(反時計回り)に少し回すとロックが外れ取り外すことができます。
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取付板を使用せず、壁に直接ビスで取り付けしている場合は、取付ネジを緩めて取り外してください。 - 住宅用火災警報器(火の元監視番)の熱感知式は周辺温度が何℃になると作動しますか?
-
65℃相当の温度を感知し作動します。
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※「火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令」に基づき、「公称作動温度65度」を採用しています。 - 住宅用火災警報器(火の元監視番)の電池の外し方は?
-
本体裏面のフタを外し、電池のコネクターを抜くことで電池を外せます。
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詳しくは、以下の取扱説明書、製品動画をご覧ください。
尚、電池が切れた場合は、本体ごと新しいものに交換してください。警報器本体も感知部の汚れや部品の劣化により、正常に機能しなくなる場合があるためです。
交換時期の目安は、約10年です。 - 住宅用火災警報器(火の元監視番)が故障した場合、どこに相談すればよいですか?
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まず、取扱説明書の「故障かな?・・・と思ったら」を参照して、点検・処置を行ってください。それでも改善しない場合は、お買い上げの販売店や工事を行った工事店にご相談ください。
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- 住宅用火災警報器(火の元監視番)の煙感知式は、線香の煙で鳴ってしまいますか?
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影響はほとんどないと思われますが、煙の量や住宅用火災警報器(火の元監視番)までの距離によっては警報音が鳴る可能性はあります。鳴らさないようにするには、火災警報器(火の元監視番)の煙感知部分を覆うか、火災警報器(火の元監視番)を一旦取り外して煙のない部屋に移動するなどの処置を行ってください。
FAQページを表示する - 火災警報器「火の元監視番」の旧製品:DC02~06から、2017年10月発売のDC07音声タイプへの交換方法は?
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DC07音声タイプの取付板は、従来のDC01~DC06と比べると形状は異なりますが、取付ネジ穴の位置は同じですので、ネジを完全に外さなくても交換が可能です。以下の場合は、ネジを一部緩めるまたは、一部外すことで交換できます。
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ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、火災警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。特に取付板にひび割れや欠損などがある場合は交換をお願い致します。
※煙01タイプ(SA01-1、2006年販売終了)は電池交換1年のタイプですが、本体センサー基盤の寿命の目安は10年のため、DC07音声タイプに交換をお願いします。 - 殺虫用くん煙剤(バルサン等)を使用すると、住宅用火災警報器(火の元監視番)は鳴ってしまうのでしょうか?鳴らさない方法はありますか。
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殺虫用くん煙剤を使用すると、室内に煙が長時間充満しますので、煙感知式では警報音が鳴ってしまう場合があります。鳴らさないようにするには、火災警報器の煙感知部分を覆うか、火災警報器を一旦取り外して煙のない部屋に移動するなどの処置をしてください。
FAQページを表示する - 住宅用火災警報器火の元監視番の旧製品から現行製品への交換で、既存の取付板に現行製品を取り付けすることはできますか?
-
製品タイプにより、そのまま取り付けできるものと、取付板ごと交換が必要なものがあります。
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①そのまま取付板に取付可能な旧製品
以下の各警報器は取付板に関して互換性があります。
ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、火災警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。
特に取付板にひび割れや欠損などがある場合は交換をお願い致します。
・熱感知式 音声タイプ(SA52-1、SA53-1、SA54-1、SA55-1)
→ 現行製品:熱DC06音声タイプ(SA56-1)
・煙感知式 連動タイプ(SA0250-1、SA0510-1、SA0610-1)
→ 現行製品:煙DC06 無線連動タイプ(SA0610-1A)
・熱感知式 連動タイプ(SA5250-1、SA5510-1、SA5610-1)
→ 現行製品:熱DC06 無線連動タイプ(SA5610-1A)
②取付板ごと交換が必要な旧製品
・煙感知式 音声タイプ(SA01-1、SA02-1、SA03-1、SA04-1、SA05-1、SA06-1)
→ 現行製品:煙DC07 音声タイプ(SA07-1)
※取付板の形状が異なるため取付板の交換が必要ですが、取付ネジ穴の位置は同じです。 - 火の元監視番(住宅用火災警報器)の鑑定(NSマーク)対象品の販売はできますか?
-
住宅用火災警報器の鑑定制度が廃止になり、2014年(平成26年)4月1日から検定品に移行されました。
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これにともない、2019年(平成31年)4月1日以降、鑑定品は販売できません。
※火の元監視番DC07音声タイプ、DC06A無線連動タイプ、DC06無線連動タイプ、DC06音声タイプは、検定品に移行しています。
※火の元監視番DC05無線連動タイプ、DC05音声タイプ、DC04ブザータイプ等は「鑑定品」です。 - 住宅用火災警報器(火の元監視番)の天井取付けする際、石膏ボード釘で留めて大丈夫でしょうか?
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天井へ設置する場合は、木下地のあるところに付属の取付ビスで取付けるようにしてください。下地のない場合は、ホームセンターなどで取付ネジに合った石膏ボード用アンカーをお買い求めください。
FAQページを表示する - 壁面への住宅用火災警報器(火の元監視番)の取り付けについて。石膏ボード下地の場合、どのように取り付けたらよいですか?
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製品に同梱の「石こうくぎ」を使って施工してください。釘は斜めに打ち込んで確実に固定してください。
FAQページを表示する - 巾木U、回り縁Uの無塗装品は、どんな塗料を使用して塗装すればよいのですか。
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材質は集成材に天然木タモ単板張りとなっていますので、それに適したものをご検討ください。なお、塗装品はウレタン系の塗料を使用しています。
FAQページを表示する - 住宅用火災警報器(火の元監視番)をどこに何個取付けるのか、基準は決まっていますか?
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住宅用火災警報器の設置基準は市町村条例によって定められますので、詳細については必ず所轄の消防署にご確認ください。
FAQページを表示する - 住宅用火災警報器(火の元監視番)は公的に認められた製品ですか?
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現在弊社で販売している住宅用火災警報器(火の元監視番)は、2014年4月より消防法で定められた検定に合格しています(検定品)。
FAQページを表示する - 火災報知器 火の元監視番 煙DC04タイプ(品番:SA04-1)、熱DC04タイプ(品番:SA54-1)の電池切れで、ボタンを押してもまた音が鳴り始める場合の止め方は?
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本体裏面のカバーを外し、電池を取り出してコネクターを抜いてください。
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詳しくは下記の製品動画をご参照ください。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙01タイプ 【SA01-1】 の後継品は?
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煙DC07音声タイプ 【SA07-1】 になります。
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※取付板も交換する必要がありますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC02タイプ 【SA02-1】 の後継品は?
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煙DC07音声タイプ 【SA07-1】 になります。
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※取付板も交換する必要がありますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC02タイプ 【SA52-1】 の後継品は?
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熱DC06音声タイプ 【SA56-1】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC03タイプ 【SA03-1】 の後継品は?
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煙DC07音声タイプ 【SA07-1】 になります。
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※取付板も交換する必要がありますが、取り付け板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC03タイプ 【SA53-1】 の後継品は?
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熱DC06音声タイプ 【SA56-1】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙AC02 有線連動タイプ 【SA0250-1】 の後継品は?
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煙DC06A無線連動タイプ 【SA0610-1A】 になります。
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※有線式から、電池式の無線タイプへの切り換えとなります。有線式と無線式を連動させることはできませんので、連動タイプにする場合はお取り付けの警報器一式の交換となります。
※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱AC02 有線連動タイプ 【SA5250-1】 の後継品は?
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熱DC06A無線連動タイプ 【SA5610-1A】 になります。
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※有線式から、電池式の無線タイプへの切り換えとなります。有線式と無線式を連動させることはできませんので、連動タイプにする場合はお取り付けの警報器一式の交換となります。
※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC04タイプ 【SA04-1】 の後継品は?
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煙DC07音声タイプ 【SA07-1】 になります。
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※取付板も交換する必要がありますが、ビスの位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC04タイプ 【SA54-1】 の後継品は?
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熱DC06音声タイプ 【SA56-1】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC05音声タイプ 【SA05-1】 の後継品は?
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煙DC07音声タイプ 【SA07-1】 になります。
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※取付板も交換する必要がありますが、ビスの位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC05音声タイプ 【SA55-1】 の後継品は?
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熱DC06音声タイプ 【SA56-1】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC05無線タイプ 【SA0510-1】 の後継品は?
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煙DC06A無線タイプ 【SA0610-1A】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC05無線タイプ 【SA5510-1】 の後継品は?
-
熱DC06A無線タイプ 【SA5610-1A】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC06無線タイプ 【SA0610-1】 の後継品は?
-
煙DC06A無線タイプ 【SA0610-1A】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 熱DC06無線タイプ 【SA5610-1】 の後継品は?
-
熱DC06A無線タイプ 【SA5610-1A】 になります。
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※取付板は、劣化もありますので交換をお勧めしますが、取付板のビス位置はそのままでお取り付けいただけます。 - 住宅用火災警報器 火の元監視番 DC05無線アダプタ【SA6001-1】 の後継品は?
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後継品はございません。
FAQページを表示する - 住宅用火災警報器 火の元監視番 DC05無線 LEDフラッシャ 【SA6002-1】 の後継品は?
-
後継品はございません。
FAQページを表示する - 住宅用火災警報器 火の元監視番 煙DC06音声タイプ 【SA06-1】 の後継品は?
-
煙DC07音声タイプ 【SA07-1】 になります。
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※取付板も交換する必要がありますが、ビスの位置はそのままでお取り付けいただけます。
火災警報器・感震ブレーカー
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