建材事業

モノづくりへの取り組み

製品

住環境の変化に合わせ、
建材に価値をプラス。

60年代以降、好景気の波に乗り住宅着工数は年々増加。しかし、それに伴い住まいには様々な問題(耐久性、耐火、騒音など)が発生。DAIKENは多様化するニーズを的確に捉え、高い水準の技術力で快適の一歩先を切り拓いています。

主な製品開発

くらしの快適を、さらに高める

建材事業
(住宅向け)

耐久性や快適性向上でさらに価値をプラス。
ライフスタイルの変化に柔軟に対応した
製品をプロデュースする住宅向け建材事業。

建材事業(住宅向け)
ドア

可能性の扉

使う人の感性を刺激する多彩なデザインが勢揃い。インテリアのアクセントとなる意匠性と優れた機能性が暮らしの可能性を広げるDAIKENのドア。

美を極めた床

四周木口面に化粧を施した革新的技術(特許取得済)により、目地の美しさを追求した床『トリニティ』。
空間グレードをさらに一歩高めました。

収納

収納進化論

魅せる、隠す、仕舞う。住まいの収納問題にいち早く取り組んできたDAIKENには100人100様の解決策があります。

音響製品

音を愉しむための空間

本格的なホームシアターからピアノ室まで。音の響きを愉しむ空間をつくりだす製品です。

空間を演出し、支える

建材事業
(公共・商業施設向け)

国産木材を活用した床材・壁材をさらに展開。
安心・安全への配慮や、
施工性向上にも力を入れる
公共・商業施設向け建材事業。

建材事業(公共・商業施設向け)
ドア

備えるドア

高齢者が安心して暮らしていくために。軽い力で開閉できる、介助の人も使いやすいなど、高齢化社会に備え「おもいやりドア」ができることを追求しています。

育むドア

幼稚園や保育園は、いつも笑顔があふれる場所であってほしい。子どもたちが毎日開け閉めする「おもいやりキッズドア」は安全性に配慮しています。

収納

おもいやり発想の収納

利用者のさまざまなリスクを軽減し、安心して使用できる収納です。

音響製品

快適な音環境

防音ニーズや残響音低減などの用途に合わせて、
豊富な製品をご用意しています。

音と衝撃を吸収する

高齢者や幼児施設向けの防音・衝撃吸収下地材『オトユカベース』。万一の転倒時にも衝撃を和らげます。

足元を支える床

木材組織にプラスチック樹脂を充填し硬化させる独自の技術「WPC」。天然木の美しさを保ちつつ、優れた強度で足元をしっかりと支えています。