エンジニアリング事業

(朝霞市立図書館)

空間

経験と機能を基盤に、
新たな空間づくりに挑戦。

新たな素材をつくりだす。新たな快適をつくりだす。
DAIKENは住宅に加え、公共・商業建築分野、
産業資材分野まで幅広く展開。皆様と共に未来を創造していきます。

(朝霞市立図書館)

事業紹介 エンジニアリング事業

モノ・コトの提供から施工までトータルに対応

オフィスビル、マンション、学校などの公共・商業施設から住宅まで幅広い建物の内装・
設備工事を中心に、モノ・コトの機能を最大限に引き出す空間づくりを手掛けています。

売上構成比

売上高

事業の強みと特長

  • 企画設計から施工まで一貫して手掛ける、独自の材工一体の提案力
  • 現場のニーズを直接吸い上げ、省施工品や工法開発に活かす力
  • グループ内の工事会社や他事業との連携によるシナジー創出力

事業戦略

エンジニアリング事業は、グループ傘下の工事会社が持つ独自の施工ノウハウを集結させ、基盤事業の強化を図っています。今後は、既存の住宅分野における競争力をさらに高めるとともに、成長領域である公共・商業建築分野への展開を進めます。住宅分野においては、各工事会社が持つ経営資源を横断的に活用し、需要が拡大するリフォーム・リノベーション市場や買取再販事業へのアプローチを強化します。当社のコア技術を活かした独自の空間提案を推進し、多様化するライフスタイルに応える高付加価値な住環境を提供します。公共・商業建築分野では、外部パートナーとの共創や、市場の声を起点としたマーケットイン型の開発を進めます。さらに、本社部門が進める快適な空間づくりに向けた実証実験を通じて、早期の事業化・商品化を進め、施工力と新たなソリューションを融合させた専門性の高いビジネスモデルの確立を目指します。

DAIKENの工事力

公共・商業建築分野 ビル・マンション・店舗・
文教施設などの内装工事
ダイケンエンジニアリング
株式会社
DAIKEN製品を活用し、多岐にわたる工事を実施。
防音、耐火など特殊施工にも対応
鉱工産業株式会社 金属・内装工事で高い施工技術力を持つ
三恵株式会社 高い技術力と施工力であらゆる条件の床工事
(直張り、二重床、体育館(『ユカリラ』))に対応
空調・給排水衛生設備 株式会社清田工業 さまざまな技術と文化を取り入れ、
高度な品質と安全性を提供
住宅分野 住宅リフォームおよび修繕 地域密着ならではのレスポンスの良さと
短工期・高品質なリフォーム
部分交換から各種リフォームまで
豊富な経験、高い技術力とメンテナンス力
中古マンションの買取・
リノベ・販売
マンションの買取・リノベーション工事
(+工法開発)・販売・アフターサービス
分譲マンションへの
システム収納
設計製造工事
基幹システム連携で
徹底した業務の合理化・省人化

施工事例

公共・商業物件

マンションリノベーション

トピックス

事業を通じた価値創造
公共・商業建築分野の課題解決

グループ総合力で挑む、
快適な空間づくり

当社のエンジニアリング事業におけるグループ連携の取り組みとして、城陽市市民体育館に全空気式床輻射冷暖房システム『ユカリラ』が採用され、グループ会社の三恵(株)が床工事を担当しました。保育園や高齢者施設、体育館など幅広く導入されている『ユカリラ』は、鋼製床下地材の内部に冷温風を通し、床面からの輻射熱と還流口からの対流成分で空間を冷暖房する仕組みです。本来の鋼製床工事の施工品質に加え、冷暖房効率を発揮するために床下の気密性も求められる中、本件では、三恵が培ってきた高い技術力と施工力が活かされています。エンジニアリング事業では、製品提供から施工までを担う材工一括対応により、今後も快適な施設づくりに貢献してまいります。

(上)体育館下のイメージ図(下)城陽市市民体育館の施工後
事業を通じた価値創造
持続可能・循環型社会の実現

(株)清田工業での作業服リニューアルと
古着寄付による社会貢献活動

空調設備工事を行う(株)清田工業では、機能性やデザインに関する従業員の声を反映し、30年以上ぶりに作業服をリニューアルしました。新作業服の導入に伴って集められた従来の作業服は産業廃棄物として処分せず、「古着deワクチンプロジェクト」に参画し、寄付しています。本プロジェクトは、使用済み衣類を回収・再利用することで、カンボジアなどの開発途上国で役立てられるほか、寄付を通じて現地の子どもたちにポリオワクチンを届けるものです。今後も持続可能な社会の実現に向けて、さまざまな観点から社会貢献活動にも積極的に取り組んでいきます。

回収し寄付した従来の作業服/新しい作業服
事業を通じた価値創造
国内外の住宅市場を支える

首都圏マンション向けシステム収納の
生産体制を強化

製造子会社である(株)Ravioは、2026年1月までに約8億円を投じてシステム収納の設備投資を実施しました。首都圏マンション市場での材工一貫受注によるさらなるシェア拡大や、安定した供給体制の構築を目的に、新設ラインの導入や工程の自動化・集約を行い、生産能力は約15%向上。生産効率の向上とともに、省人化も実現しました。また、敷地や倉庫も拡張し、増産体制を整えています。今後は新たなエリアや公共・商業建築分野への展開も視野に、事業拡大に取り組んでいきます。

新たに導入したシステム収納の扉加工ライン

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国産材の取り組み