開口部の前でも連続して設置できる手摺部材
35型手摺
開口部連続手摺(35型用)
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- 公的認定・業界団体に関する表記
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- 表面素材
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- 機能・性能
- 低VOC
- 抗菌 ※ベーシックタイプ手摺丸棒ストレートのみ
- 抗ウイルス ※ベーシックタイプ手摺丸棒ストレートのみ
- 耐薬品 ※ベーシックタイプ手摺丸棒ストレートのみ
- 一般住宅室内専用
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
- 製品カテゴリ
開口部連続手摺(35型用)のご採用を検討されている方はこちらから製品の情報がご覧いただけます
- 各種データ・ライブラリー
バリエーション
丸棒ストレート
ブラケット
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開口部連続手摺ブラケット ME5424-1ZT¥43,900/梱(1セット入り)(ビス同梱)
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着脱手摺ブラケット ME5425-1ZT¥40,300/梱(1セット入り)(ビス同梱)
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キャッチブラケット ME5423-1ZT¥18,200/梱(1個入り)(ビス同梱)
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内々着脱手摺ブラケット ME5426-1ZT¥30,200/梱(1セット入り)(ビス同梱)
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〈Tシルバー色〉 ME5961-2ZT¥2,900/梱(2個入り)(ビス同梱)
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〈Tシルバー色〉 ME5964-1ZT¥2,900/梱(2個入り)(ビス同梱)
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〈Tシルバー色〉 ME5963-1ZT¥2,700/梱(1個入り)(ビス同梱)
製品特長
ドアや消火栓などの開口部の前でも連続して手摺を設置できます。
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●外開き扉の前は、閉じ込め等の危険性がありますので絶対に設置しないでください。
●開き戸の前に設置する際は、枠外幅を875mm以内にしてください。
●消火栓の前に設置される場合は、事前に各関係機関に確認してください。 -
キャッチ機構付きのブラケットでしっかり固定。
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キャッチ機構付きのブラケットで手摺をしっかりとロックします。ロックを外すときも軽くスライドさせるだけ。
関連部材・関連情報
- ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■集成材は同じ材料であっても、まったく同じ外観にはなりません。1つの製品の中で木目や塗料の吸い込み量の違いにより外観に差が出ることがあります。
- ■集成材は時間がたつと光が当たる箇所では、変色、退色などの経年変化が生じ、外観が変化する場合があります。
- ご注意 ご採用・施工などにあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
- ■手摺に無理な力を加えたり、ぶら下がったりしないでください。
- ■湿気の多い水廻りでのご使用はお避けください。また、濡れた手で触ると変色の原因になりますのでご注意ください。
- ■ゴム集成材タイプは、指輪および硬質な物で傷をつけないようご注意ください。塗装剥がれの原因となる場合があります。
- ■開口部連続手摺ブラケット、着脱手摺ブラケット、内々着脱手摺ブラケットの取付けには木下地が必要です。
- ■ドアの前に設置する際は、枠外幅を875mm以内にしてください。
- ■抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。
- ■SIAAの安全性基準に適合しています。
- ■SIAA抗ウイルス加工マークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
- ■SIAA抗菌加工マークはISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
手摺部材 関連リンク
手摺部材
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