奥行きのある収納を有効活用!基本のコツと8つのアイデアをご紹介

奥行きのある収納を有効活用!基本のコツと8つのアイデアをご紹介

※掲載している画像は、記事の内容をわかりやすくするイメージであり、実在する製品や実現するものとは異なる場合があります。

奥行きのある収納が使いにくいと感じている方に向けて、上手に使う5つのコツとクローゼット・パントリーなど場所別の8つのアイデアを紹介します。奥行きが深い収納ならではのスペースを賢く使うには、便利なアイテムの活用やアイデアがポイントです。DAIKENのおすすめ収納ユニットも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

奥行きのある収納は使いにくい?よくあるお悩み

・モノを出し入れしにくい
・モノをどこにしまったか忘れてしまう
・無駄な隙間が生まれてしまう

奥行きのある収納は、収納力がある一方で、使いにくいと悩む方も多いでしょう。奥行きがあると前後にモノが重なるため、出し入れのたびに手間がかかります。また、奥が見えず何が入っているか把握しづらかったり、何をしまったか忘れてしまったりも。手前だけにモノを詰めて、奥のスペースが空いたままになることも悩みの一つです。

奥行きのある収納を上手に使う5つのコツ

「手前と奥」を使い分ける
モノが見えるように工夫する
長さのあるモノや大きいモノを収納する
アイテムを活用する
収納以外のスペースとして活用する

奥行きのあるクローゼット収納や棚の使いにくさを解消するには、基本的な考え方を押さえることが重要です。ここでは、すぐに実践できる5つのコツを紹介します。

「手前と奥」を使い分ける

奥行きを「手前」と「奥」で分けることで、スペースを効率的に活用できます。手前には毎日使うモノ、奥にはシーズンオフの衣類やストック品など使用頻度の低いモノを配置するのがおすすめです。ゾーン分けを徹底するだけで、頻繁に出し入れするアイテムにすぐ手が届き、奥のスペースも無駄なく活用できます。

モノが見えるように工夫する

奥行きのある収納では、奥に何があるか見えにくく、探し物に時間がかかりがちです。そのため、一目で中身を把握できるように工夫すると、使い勝手がよくなります。

たとえば、透明なケースに収納すると、クローゼットなどの扉を開いた瞬間に中身を確認できます。また、手前と奥に段差を付けて奥を高くすることで視線が通り、どこに何があるかを把握しやすくなるでしょう。加えて、ラベリングもセットで行うと効果的です。

長さのあるモノや大きいモノを収納する

奥行きのある収納には特徴を活かし、サイズの大きなモノや長さのあるモノを収納するのがおすすめです。収納に困りがちな季節家電やゴルフバッグ、スキー用品などを収納するとよいでしょう。小物だけを入れると余ってしまうスペースも、大きいモノを収納することで、空間を奥まで無駄なく活用できます。

【奥行きのある収納スペースに入れるとよいモノ】

・スーツケース
・扇風機やヒーターなどの季節家電
・ゴルフバッグやスキー用品などの趣味用品
・子ども用の大型おもちゃ
・掃除機 など

掃除機の収納アイデアについて詳しくはこちら

アイテムを活用する

奥行きをうまく活かせず、スペースが空いてしまう場合は、収納アイテムの活用がおすすめです。収納場所や入れるモノに合わせてアイテムを選ぶことで、奥行きを無駄なく使えます。たとえばキャスター付きケースは奥のモノにもアクセスしやすく、吊り下げ式収納ボックスは縦方向のデッドスペースの解消に役立ちます。

【奥行きのある収納におすすめのアイテム】

・引き出し
・キャスター付きのケース
・ラック
・吊り下げ式収納ボックス
・つっぱり棒
・ハンガーラック
・ポールハンガー

収納以外のスペースとして活用する

奥行きのある収納を「しまう場所」としてだけ捉える必要はありません。使いきれていない場合は発想を転換して、ワークスペースやスタディーコーナー、メイクスペースとして活用する方法もあります。扉付きなら「見せる・隠す」を切り替えられるため、専用の作業場所としての活用もおすすめです。

【具体的な活用例】

・ワークスペース
・スタディーコーナー
・メイクスペース など

【場所別】奥行きのある収納の8つのアイデア

奥行きが深いクローゼット
奥行きが深い押し入れ
奥行きが深いパントリー
奥行きが深い本棚

奥行きのある収納を使い勝手よくするには、場所によってポイントが異なります。ここでは、クローゼット・押し入れ・パントリー・本棚の4カ所の収納アイデアを紹介します。

奥行きが深いクローゼット

アイデア ポイント

① 棚板を設置して収納スペースを増やす

棚板を設置して収納スペースを増やす

・クローゼットの奥行きに合わせて棚板を追加
・縦方向の空間を区切れば、収納スペースを効率的に増やせる
・収納したいモノのサイズに合わせて棚板の高さを調整すれば、空間を無駄なく使い切れる
・「衣類を畳んで積み上げるスペース」と「立てて収納するスペース」を分けるのが使いやすくするコツ

② 吊り下げ式収納ボックスで空間を有効活用

吊り下げ式収納ボックスで空間を有効活用

・ハンガーパイプ下のスペースが余る場合は、吊り下げ式の収納ボックスがおすすめ
・衣類をかけた状態のままでも設置できるため、クローゼット全体のスペースを立体的に使える
・バッグや小物類の収納に向いており、一目で中身を確認しやすい点も魅力

※画像はイメージです

クローゼットは、衣類を中心にバッグや帽子など日常的に使うアイテムを収める場所です。奥行きが深い場合は、手前と奥のゾーン分けを徹底しましょう。使用頻度に応じた配置を心がけることで、取り出す際のストレスを大きく減らせます。

また、棚板や吊り下げアイテムを組み合わせることで、縦方向のスペースも無駄なく活用できます。

リビングのクローゼットの収納方法について詳しくはこちら

ウォークインクローゼットの収納方法について詳しくはこちら

奥行きが深い押し入れ

アイデア ポイント

③ キャスター付き収納で出し入れをスムーズに

キャスター付き収納で出し入れをスムーズに

・キャスター付きの収納ケースを活用し、手前と奥に収納ケースを2列で並べることで、必要に応じて出し入れできる
・キャスター付きのケースにすると重いモノでも楽に動かせるため、奥まで無駄なくスペースを使える

④ 突っ張りポールハンガーでおしゃれに収納

突っ張りポールハンガーでおしゃれに収納

・天井と床の間に突っ張り式のポールハンガーを設置することで、衣類をかけて収納できる
・2段式にすることで、収納量が増える
・小物やアイテムを立てて収納することにも対応でき、限られたスペースを有効に使える

※画像はイメージです

押し入れは、もともと布団の収納を想定した奥行きの深い収納スペースです。上段(天袋)・中段・下段に分かれた構造を活かし、収納するモノの重さやサイズに応じて配置を決めましょう。重いモノは下段、軽くかさばるモノは上段に収めるのが基本的なポイントです。

押し入れ収納について詳しくはこちらで解説しています

奥行きが深いパントリー

アイデア ポイント

⑤ 透明なケース+ラベリングでわかりやすく

透明なケース+ラベリングでわかりやすく

・透明なケースを使えば一目で中身がわかり、在庫を管理しやすくなる
・ケースにラベルを付けてジャンルごとに分類すると、家族全員が使いやすくなる

⑥ 取手付きのケースで取り出しやすく

取手付きのケースで取り出しやすく

・使用するときはケースごと手前に引き出して使える
・使用頻度の低いストック品の管理にも役立つ

※画像はイメージです

パントリーは、食料品や日用品のストックを保管するための収納スペースです。カテゴリーごとに定位置を決め、補充と消費のサイクルを意識した配置にしましょう。どこに何があるかが一目でわかると、賞味期限の管理もしやすくなります。

パントリーの選び方や快適に使うためのコツについて詳しくはこちら

キッチンの収納術とアイデアについて詳しくはこちら

奥行きが深い本棚

アイデア ポイント

⑦「奥」に段差を付けて全部見える本棚に

「奥」に段差を付けて全部見える本棚に

・手前に文庫本や薄い本、奥に高さのある本や雑誌を置くことで、奥のタイトルも確認できる

⑧ 横にスライドさせて取り出しやすく

横にスライドさせて取り出しやすく

・手前のグループをひとかたまりとして動かせるため、奥の本も取り出しやすい
・キャスター付きのケースを使うとさらにスムーズで、大量の本がある場合でも使いやすい

※画像はイメージです

本棚は奥行きに対して本の厚さが薄く、とくにスペースが余りやすい収納場所です。本の置き方や見せ方を工夫して、より使い勝手のよい本棚にしましょう。また、空いたスペースに小物や雑貨を飾り、ディスプレイとして機能させるのもおすすめです。「見せる収納」で、おしゃれで使いやすい本棚を作れます。

おしゃれな本棚の選び方とコツについて詳しくはこちら

リビングに置く本棚の選び方や実例について詳しくはこちら

使い勝手のよい収納をお探しなら!DAIKENの収納6選

もっと使い勝手がよく、おしゃれな収納をお探しなら、DAIKENの収納がおすすめです。とくに「奥行き」の問題は、居室だけでなく水廻りや玄関などでも起こります。ここでは、お家の収納課題を解決するDAIKENのおすすめ収納をご紹介します。

【クローゼット】大容量×使いやすさを両立する壁面収納|PLAN41

【クローゼット】大容量×使いやすさを両立する壁面収納

PLAN41は、高さが天井付近まで届くハイタイプのクローゼット壁面収納です。奥行き600mmのユニットは、丈の長い衣類も無駄なく大量に収納できます。専用のスライドバスケットやスラックスハンガーなどオプションも充実しており、整理整頓がスムーズに。寝室や書斎などのプライベートスペースに最適です。

PLAN41の詳細はこちら

【押し入れ】棚板でスペースを有効活用|押入棚板セット・押入枕棚板セット

【押し入れ】棚板でスペースを有効活用

押入棚板セットは、押入れをクローゼットのように有効活用できる棚板セットです。オプションのハンガーパイプを組み合わせれば、衣類もたっぷり収納可能。雑多になりがちな押入れを、すっきりとし収納へ生まれ変わらせます。

押入棚板セット・押入枕棚板セットの詳細はこちら

【キッチン】可動棚で収納量を自在に調整|背面棚柱タイプ

【キッチン】可動棚で収納量を自在に調整

背面棚柱タイプは、クローゼットやパントリーなどさまざまな収納スペースに対応できる棚柱システムです。棚板の高さを自由に変えられるため、モノのサイズに合わせた収納が実現します。奥行きが深すぎるパントリーでも、棚の段数や間隔を調整できるため、スペースを無駄なく活用できます。

背面棚柱タイプの詳細はこちら

【洗面所】家事動線と収納を一体化|PLAN43A・PLAN43B・室内干し ものほし上手

【洗面所】家事動線と収納を一体化

PLAN43Aは、洗面室の家事動線を考えた壁面収納プランです。室内干しやアイロンがけなど、洗面スペースで行う家事をまとめてこなせます。「室内干し ものほし上手」と組み合わせることで、洗濯・干す・収納するまでの動作を一カ所で完結できます。

PLAN43Aの詳細はこちら

PLAN43Bの詳細はこちら

室内干し ものほし上手 の詳細はこちら

【リビング】暮らしに合わせてカスタマイズできる壁面収納

暮らしに合わせてカスタマイズできる壁面収納
暮らしに合わせてカスタマイズできる壁面収納

DAIKENのリビング向け壁面収納プランは、テレビボードや本棚、デスクなど複数の用途をひとつの空間にまとめられるシステム収納です。奥行きサイズは300mm・450mm・600mmから選べるため、置くモノに合わせた設計が可能です。家族のモノがあふれるリビングも、すっきりと片付きます。

episode1の詳細はこちら

【玄関】機能性とデザイン性を両立する玄関収納|フラットタイプ

【玄関】機能性とデザイン性を両立する玄関収納

フラットタイプは、機能的で心地いい玄関を実現する収納ユニットです。各種ユニットを組み合わせることで、靴やベビーカーを収納できます。玄関の使い方や収納したいモノに合わせた収納ユニットで、すっきりとしたモダンな玄関に仕上げられます。

セレクト フラットタイプの詳細はこちら

奥行きのある収納に関するよくある質問

奥行きのある収納は使いにくい?メリットはある?
奥行きが深すぎる収納のコツは?
奥行きのある、高いところの収納はどうしたらいい?

奥行きのある収納について多く寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。収納奥行きが深すぎる場合の対策や、高い場所の使い方についても解説します。

Q.奥行きのある収納は使いにくい?メリットはある

A.奥行きのある収納は整理が難しい一方で、大型の荷物を収められる点が強みです。スーツケースや季節家電など大きなモノを収められる点、また縦横の空間を最大限に活かせる点は大きなメリットです。アイテムや収納方法を工夫すれば、一般的な浅い収納よりも大きな収納力を発揮できます。

Q.奥行きが深すぎる収納のコツは?

A.収納の奥行きが深すぎる場合は、手前と奥のゾーン分けを徹底しましょう。手前には使用頻度の高いモノ、奥にはストック品を配置し、キャスター付きのケースや透明なケース+ラベリングを活用すると整理しやすくなります。

Q.奥行きのある、高いところの収納はどうしたらいい?

A.高い場所の奥行きが深い収納には、取っ手付きのケースを活用するのがおすすめです。また、軽いモノや使用頻度の低いモノを選んで収納することで、取り出す際の手間を減らせます。

奥行きのある収納のコツを押さえて、賢く使おう

奥行きのある収納は使いにくいと感じることもありますが、手前と奥のゾーン分けや適切なアイテムを組み合わせることで、大きな収納力を引き出せます。クローゼット・押し入れ・パントリー・本棚など場所ごとのポイントを押さえることが大切です。自宅のスペースに合ったアイデアを取り入れることで、使い勝手のよい収納に早変わりするでしょう。

DAIKENでは、さまざまな収納製品をご提供しています。空間やライフスタイルに合わせたシステム収納を豊富にご用意。暮らしに寄り添うDAIKENで、自分にぴったりな住まいづくりを始めてみましょう。

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理想的なオーダー壁面収納を実現するためのステップ

【ステップ①】好みのイメージを決める

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カタログを見ながら、理想のリビングのイメージを探しましょう。オーダー壁面収納は、お部屋の表情をつくります。理想的な空間づくりを実現するために、機能やデザインを幅広くチェックしてみましょう。

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【ステップ②】実際にオーダー壁面収納を見てみる

DAIKENショールーム
DAIKENショールームでオーダーリビング壁面収納の施工事例をご覧いただけます。

オーダー壁面収納を、カタログやシミュレーションを使ってイメージを膨らませた後は、やはり実際に製品を見て色や素材を確かめたいですね。ショールームでは、オーダー壁面収納をご覧いただけます。
ぜひ実際に触れて、品質の良さを確かめてみてください。

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