おしゃれな本棚25選。読書タイムを楽しむための選び方やコツ

おしゃれな本棚25選。読書タイムを楽しむための選び方やコツ

読書好きにとって、大切な本をぎっしり詰め込める本棚を自宅に置くことは、憧れの1つでしょう。おしゃれな本棚なら、お部屋のインテリアの一部にもなります。本記事では、読書タイムをより一層楽しくするおしゃで実用的な本棚25選をご紹介します。本棚の種類や選び方も解説するので、本棚選びの参考にしてみてください。

本棚の種類

本棚には、大まかに4つのタイプがあります。それぞれのメリットとデメリットを比較し、自宅に合ったものを選びましょう。

壁面本棚

壁面本棚

壁面本棚とは、壁面に施工して取り付ける本棚で、新築時はもちろん、既存住宅にもリフォームによって設置できます。壁と本棚の間にすき間がないため、お手入れが楽で、地震が起きたときに本棚自体が倒壊するリスクもありません。

床置き本棚

扉付き本棚

扉付き本棚

本棚に扉がついている扉付き本棚は、本を日焼けやホコリから守ってきれいな状態を維持してくれます。不透明な扉なら目隠しにもなり、すっきりと片付いた印象を与えます。ただし、扉を閉め切った状態では湿気がこもりやすくなるため、定期的な換気や除湿が必要です。

オープンラック

オープンラック

オープンラックは、背板のない本棚です。背板がないため、前方からも後方からも本棚を出し入れでき、部屋の間仕切としても活用可能です。オープンな分、本の日焼けやホコリの蓄積が起こりやすいため、こまめにお手入れする必要があります。

ディスプレイラック

ディスプレイラックを本棚として使う場合、フラップ扉がついたものを指します。フラップ扉とは雑誌などを斜めに立てかけて、インテリアとして飾るための扉のことです。フラップ扉がついていることでおしゃれな本や雑誌をディスプレイしつつ、ラックの中にしまった本を日焼けやホコリから守れます。

回転式本棚

回転式本棚

回転式本棚は、縦型の棚を360度回転させられる本棚です。縦に収納スペースを確保している分、横幅を取らず、狭いお部屋にも設置できます。ただし、大きな絵本や雑誌といった、幅をとる本は収納できない場合があります。地震によって倒れるリスクも高いため、設置場所には十分な配慮が必要です。

スライド式本棚

スライド式本棚

スライド式本棚は、棚が前後に重なっており、手前の棚をスライドすることで本を取り出せる構造の本棚です。二重構造のため、多くの本を収納できます。ただし、奥行が浅い設計が多く大きな本の収納には向きません。本を容量いっぱいに詰め込むと、重さでスライド部分が壊れ、可動性が失われることもあります。

キャスター付き本棚

キャスター付き本棚

キャスター付き本棚は、下部にキャスターが付いており、本を入れたまま移動できる本棚です。押入れの下段に収納できるサイズから、部屋の隅に置く背の高いタイプまで、種類が豊富にあります。本棚ごと移動できるので掃除しやすいのは魅力ですが、キャスターで床や押入れの敷居を傷つける恐れがあるため、賃貸では注意が必要です。

コーナー式本棚

コーナー式本棚

コーナー本棚は、部屋の角にフィットする形状の本棚で、部屋のスペースを有効活用できます。コンパクトなタイプが多いため、スペースを圧迫しないのも魅力です。ただし、メインの本棚として使うには収納量が不十分な可能性があります。本の量が多い場合は、大容量タイプとの併用をおすすめします。

卓上本棚

壁面本棚

卓上本棚は、デスクやカウンターに設置できるコンパクトな本棚で、作業中に本を手に取りやすいという特徴があります。棚だけでなく引き出しがついているものなら、小物も収納しておけるため便利です。ただし、ホコリが目につきやすい位置にあるため、定期的なお手入れが必要でしょう。

DAIKENおすすめのおしゃれ本棚25選

DAIKENでは、さまざまな種類の壁面本棚をご用意しております。おしゃれな本棚をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください。

テレビ周りを飾るロの字型本棚兼テレビ台

テレビ周りを飾るロの字型本棚兼テレビ台

テレビ台と本棚の両方を一箇所に詰め込んだプラン。手軽に手に取りたい本は扉のついていないオープン棚に、汚したくない大切な本は扉付き棚に収納しておくことで、使い勝手も抜群です。上部のクリア扉の棚には、インテリア小物を飾り、空間をおしゃれに彩るのがおすすめです。

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扉付きですっきり魅せる壁面本棚

扉付きですっきり魅せる壁面本棚

大容量タイプの扉付き本棚が上部に備わっているこちらのプランは、日焼けやホコリを避けたい本の収納におすすめです。両サイドのオープン棚には、インテリア小物と合わせて、おしゃれな背表紙の本をディスプレイすることで、部屋のインテリアづくりに貢献します。

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デスクとセットで自分だけの読書スペース

デスクとセットで自分だけの読書スペース

デスクとセットになった壁面本棚の扉付の棚は奥行32㎝、オープン棚は20㎝なので、リビングの一角やフリースペースに設置できます。扉付きの棚には大きな資料やファイルをたっぷり収納でき、オープン棚には手に取る機会の多い辞書や単行本などを並べておけるため、作業効率もアップします。また、漫画を並べるのにもちょうど良いサイズです。お気に入りの本やインテリア小物で、自分だけの空間をつくりましょう。

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ワンルームにおすすめの小さな壁面本棚

ワンルームにおすすめの小さな壁面本棚

床に設置した壁面本棚とフロートタイプの壁面本棚を組み合わせた、二の字タイプのプランです。壁面を利用することで大きなスペースを取らないため、ワンルームに設置したい方にもおすすめ。下部の棚はテレビ台として、AV機器などの収納もできます。

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大好きな本とアートで彩って

大好きな本とアートで彩って

こちらのプランは、扉付きの棚とオープン棚がバランスよく配置された本棚です。奥行32㎝と大きな奥行を取らず、厳選した本を収納するのにぴったりの容量といえます。寝る前に読みたいお気に入りの本を収納しておくと、夜の読書タイムが充実するでしょう。

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お部屋の一画を読書コーナーに

お部屋の一画を読書コーナーに

こちらのプランは、大容量の本棚と小上がりを組み合わせたタイプです。お部屋の一角に設置すれば、くつろぎながら読書を楽しめる専用コーナーになります。お気に入りの本の背表紙が並ぶ様子は読書好きにとって絶景でしょう。また、読書専用コーナーがあることでお子さまの読書習慣を養うのにも役立ちます。

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窓下のスペースを本で彩る

窓下のスペースを本で彩る

高さ103㎝の本棚は、窓下のスペースに設置するのに最適です。奥行22㎝の薄型設計は新書や単行本を収納するのにちょうど良いサイズです。ちょっとしたスペースに本を置きたい方におすすめです。

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扉付き大容量本棚で洗練された空間に

扉付き大容量本棚で洗練された空間に

コの字型の本棚は抜け感があり、大容量にもかかわらず、すっきりした印象を与えてくれます。モノクロの本棚のオープン棚には、同じようにモノクロや色味の薄い本を飾り、扉付きの棚にカラフルな表紙の本を収納することで部屋のインテリアを壊しません。

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好きな絵と本を楽しむアートな本棚

好きな絵と本を楽しむアートな本棚

こちらはニの字型本棚ですが、収納物の量に合わせて棚のサイズを設計しています。さっと手に取れる高さにオープン棚を設置することで本を取り出しやすくすると同時に、扉付きの棚があることで雑多な印象を生みません。上下の収納棚の間の空間は、絵やインテリア小物を置けるディスプレイスペースになります。

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天井の高さまで本をディスプレイ

天井の高さまで本をディスプレイ

天井の高さまであるコの字型の本棚は、十分な収納量があるものの、余白をつくることで空間に圧迫感を生みません。床の色に合わせて、棚の扉にベージュ系の色味を選べば、リビングにすんなりなじみ、落ち着いた空間を演出します。

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大人の読書家におすすめの壁一面本棚

大人の読書家におすすめの壁一面本棚

DAIKEN「フィットシェルフ」シリーズのこちらのプランは、背板のないオープンラックタイプの本棚です。本棚の下部に、オプションのインセット引戸扉や引き出しをセットすることで、大きな本や資料などを汚さず収納できます。数多くの蔵書を、余すことなく並べておきたい本好きの方におすすめです。

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本好きさんのためのワンルーム

本好きさんのためのワンルーム

こちらの寝室プランは、フィットシェルフ(左)とミセルの収納棚(右)を設置し、大容量の本棚と自分だけの読書スペースを確保しました。家族が寝静まった夜の時間に、ゆったりと本と向き合う至福のひと時を過ごせます。

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おうち図書館で読書の休日を

おうち図書館で読書の休日を

読書好きならだれもが憧れる図書館のような壁一面の本棚を、こちらのプランで実現します。高さも幅もカスタマイズ可能なので、ご自宅に合わせてプランニングしてみましょう。本に囲まれた生活に憧れを抱く方におすすめです。

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知的好奇心を満たし勉強や仕事がはかどる書斎

知的好奇心を満たし勉強や仕事がはかどる書斎

書斎の壁2面に本棚を設置することで、仕事に集中できる空間へと早変わり。重厚感のある棚板は、奥行や幅、ピッチによって、資料や大きめの本、図鑑や百科事典もぎっしりと並べられます。ご自宅の一画を彩る本の世界は、知的好奇心をくすぐること間違いありません。お子さまも一緒に楽しめる勉強スペースとしてもご活用ください。

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間仕切としても大活躍

間仕切としても大活躍

オープンラックタイプのL字型の本棚は、ダイニングとリビングの間に設置することで間仕切としても大活躍します。背板がないため、空間を完全に遮断することなく光を通せるため、空間の明るさを維持できるのも魅力です。本好きの家族にとって、リラックスとコミュニケーションを両立する憩いの場となるでしょう。

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世界の調度品が彩る寝室は旅のアルバム

世界の調度品が彩る寝室は旅のアルバム

こちらのプランは「旅を飾る」をコンセプトに、旅の中で集めた世界中の調度品と本で壁一面を彩りました。お気に入りの本と調度品が並ぶ壁面を眺めると、旅の思い出がよみがえります。ランダムに配置された棚板は、それだけでもおしゃれなインテリアとして機能します。本の収納だけでなくインテリアにこだわる方におすすめです。

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ポップな色合いの子ども部屋にぴったりな本棚

世界の調度品が彩る寝室は旅のアルバム

オープンラックタイプの本棚は、子ども部屋のフレンチポップな色合いの可愛らしい壁紙を生かします。窓のある壁面は家具を置けず、空きスペースになりがちですが、「フィットシェルフ」は窓を避けて棚板を設置できるため、空間を最大限に活用して収納量を増やせます。

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お気に入りの詰まったシアタールーム

お気に入りの詰まったシアタールーム

「フィットシェルフ」にオプションのAVユニット扉を組み合わせれば、配線がごちゃごちゃする心配もなく、映画と音楽を楽しめるシアタールームに早変わり。モニターやスピーカー、レコードプレイヤーを設置すれば、お気に入りの映像と音楽を楽しめます。棚板のサイズは柔軟にカスタマイズできるので、レコードや楽譜なども余さず収納できます。

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家族の思い出を魅せるオープン本棚

家族の思い出を魅せるオープン本棚

こちらは、テレビボードと本棚が一体になったプランです。サイズの豊富な棚板を収納物に合わせて組み合わせることで、お気に入りの本だけでなく家族のアルバムや花瓶、写真立てなども一緒に収納できます。写真やお花のインテリアで、思い出の詰まった素敵な空間をつくりましょう。

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和モダンにもぴったりな間仕切シェルフ

和モダンにもぴったりな間仕切シェルフ

和モダンな部屋を本棚で仕切ったプランです。収納扉にベージュカラーを、方立に白を合わせることで、和の要素に合う本棚を実現しています。扉付きの棚に本を、オープン棚にインテリア小物を飾ることで、まるでモデルルームのような美しさを保てます。

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間仕切本棚で小さな書斎を

間仕切本棚で小さな書斎を

こちらのプランでは、リビングの一角にあるワークスペースを本棚で仕切りました。テレワークが普及し、テレワーク用作業スペースを設置している方も多いでしょう。本棚での間仕切によって、デスク周りの雑然とした印象を視覚的にカットしつつ、収納容量を増やせます。オープンラックタイプは家族の様子を感じつつ、仕事への集中力も高めてくれるでしょう。

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絵本とおもちゃを片付ける習慣を育てる

絵本とおもちゃを片付ける習慣を育てる

こちらのプランでは、小さなお子さまの絵本やおもちゃを収納するために、ロータイプの本棚を採用しました。おもちゃをアイテムごとにわけ、わかりやすくラベリングすることにより、「おもちゃを取り出し、しまう」を繰り返すことで、片づける習慣を身につけられます。オープン棚に、いつも手にしているお気に入りのおもちゃやぬいぐるみを飾れば、楽しみながら片付けができるようになるでしょう。

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子どもの手が届くロータイプのブックシェルフ

子どもの手が届くロータイプのブックシェルフ

子ども部屋に、階段のように段差をつけたロータイプの本棚を設置したプランです。ポップな壁紙と調和するホワイトカラーは、空間をさらにおしゃれに仕上げます。絵本やおもちゃの収納はもちろん、本棚の天板をお絵かきスペースとしても活用可能です。

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飾って、眺めて、楽しんで

飾って、眺めて、楽しんで

こちらのプランでは、飾り棚として、壁一面にフィットシェルフを設置しました。旅先で集めたお土産を飾って、眺めながらゆったり読書はいかがでしょうか。収納量は十分に確保しているので、洗練された印象を保つために余白部分をつくりつつ、本やインテリア小物を並べるのがおすすめです。

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カフェ風インテリアで癒しの空間を

カフェ風インテリアで癒しの空間を

こちらのプランでは、カフェの雰囲気を自宅で再現するため、ダイニングの一画に本棚を設置しました。お気に入りの本とインテリア小物を並べて、おしゃれに演出。カフェ風音楽とコーヒーをお供に、ゆったりと読書を楽しめる空間です。自宅にいながらカフェに来た気分を味わえるユニークなプランです。

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おしゃれで実用的な本棚の選び方

おしゃれなだけでなく実用的な本棚を選ぶには、3つのポイントを押さえることが大切です。準備を整えて、満足のいく本棚を導入しましょう。

本の量と搬入経路に合わせてサイズを決める

最初に、本の量と搬入経路に合わせて本棚のサイズを決めます。大型の本棚は収納容量を十分に確保できますが、完成品だと搬入できない可能性があります。組み立て式や壁面本棚は、部材を持ち込んで室内で組み立てるため、サイズを気にせず選ぶことが可能です。

まずはあらかじめ、所有している本の量を確認し、それに合う本棚のサイズを検討しましょう。どうしても本が多すぎる場合は何冊か手放すなどの工夫も必要です。

DAIKENの壁面本棚はこちら

可動棚のピッチを確認する

可動棚の可動できる間隔のことを、ピッチと呼びます。可動棚のピッチを細かく設定できるものを選ぶと、本のサイズに合わせて柔軟に本棚をカスタマイズできます。通常、文庫本はA6サイズで、写真集のような大判の本はA4サイズです。そのサイズ差は、縦が約15㎝、奥行が約10㎝にもなります。棚板を本に細かく合せられると、本をたくさん収納できるため、おすすめです。

カラーを部屋のインテリアに合わせる

本棚のカラーは、カントリースタイルや和モダンスタイルなど部屋全体のインテリアのテーマに合わせて選ぶとおしゃれに見えます。テーマが決まっていない場合は、既存の家具や床、ドアの色に合せると統一感が生まれるため、おすすめです。

本棚をさらにおしゃれに見せるアイデア3つ

本棚をさらにおしゃれに見せるには、次の3つのアイデアが有効です。インテリアを工夫して、お気に入りの本棚に仕上げましょう。

インテリア小物を並べる

本棚には、本だけでなくインテリア小物やフェイクグリーンを並べることで、メリハリがつき、おしゃれに見せることができます。単なる本棚として活用するだけでなく、ディスプレイスペースをもうけるために、透明の扉がついた収納棚やオープン棚が配置された本棚を導入するのがおすすめです。

ブックエンドを使う

本をぎっしりと並べるだけでなく、ところどころにブックエンドを置いて余白を作るのもおしゃれ見せのコツです。本棚に余白があると本が倒れたり、落下したりして傷つくこともありますが、ブックエンドがそれを防いでくれます。また、インテリア小物をブックエンド代わりに活用すると、さらに本棚をおしゃれに彩ることも可能です。

ブックカバーの色を統一する

本棚に本がところ狭しと並んでいる様子は壮観ですが、背表紙がバラバラだと雑然とした印象を与えることがあります。この場合、ブックカバーで背表紙を隠すことで、整理整頓された印象になります。背表紙の色をすべて統一するのもよいですが、シリーズやジャンルごとに色分けすると、読みたいときに探しやすいでしょう。

理想的なオーダー壁面収納を実現するためのステップ

【ステップ①】好みのイメージを決める

大建工業「MiSEL」のカタログ表紙画像。画像には木目フローリングを使用したリビングが写っており、右側の白が美しいテレビ壁面収納は、テレビボード、本棚・飾り棚、天袋が一体になったハイタイプ。壁面収納の引出しの扉はホワイトアッシュの木目で、取っ手なしのタイプ。大きな窓から日ざしが差し込む明るい室内には、窓側奥にロータイプのオープン棚、画像の左にはラグが敷かれ、ソファやサイドテーブルがある。手前にはgreenのスツールが置かれている。マリメッコのクッションや天然木のサイドテーブルなど北欧テイストでまとめられている部屋。
大建工業「MiSEL」のカタログを無料プレゼント

カタログを見ながら、理想のリビングのイメージを探しましょう。オーダー壁面収納は、お部屋の表情をつくります。理想的な空間づくりを実現するために、機能やデザインを幅広くチェックしてみましょう。

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間取り・壁面収納家具の設置場所にお悩みの方は、収納プランニングソフトをご用意しておりますので、ぜひお試しください。

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【ステップ②】実際にオーダー壁面収納を見てみる

大建工業ショールーム、お近くのshopでオーダーリビング壁面収納の施工事例をご覧いただける様子を解説した画像。手前には白いカウンターがあり、奥の白い壁にはシルバーのDAIKENロゴがみえる。LEDの明るい照明
大建工業ショールームでオーダーリビング壁面収納の施工事例をご覧いただけます。

オーダー壁面収納を、カタログやシュミレーターを使ってイメージを膨らませた後は、やはり実際に製品を見て色や素材を確かめたいですね。ショールームでは、オーダー壁面収納をご覧いただけます。
ぜひ実際に触れて、品質の良さを確かめてみてください。

⇒大建工業ショールームについてくわしくはこちら

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