カップボードとは?サイドボードとの違いや失敗しない選び方・おすすめプランも紹介

カップボードとは?サイドボードとの違いや失敗しない選び方・おすすめプランも紹介

※画像はイメージです

使いにくいキッチンも、カップボードを取り入れると快適な空間を実現できます。この記事では、失敗しないカップボードの選び方やタイプごとの特徴を解説します。また、サイドボードとの違いやDAIKENのカップボードプランも紹介。見た目と使いやすさを両立し、すっきり整ったキッチンにしたい方はぜひ参考にしてください。

カップボードとは?

カップボードとは、食器やカトラリーなどをしまえる収納棚のこと。

カップボードはもともと、ティーカップを収納するための棚だったことから、「カップボード」と呼ばれるようになりました。食器をたっぷりとしまえる背の高いタイプや、家電を置いたり作業をしたりできるカウンター付きのタイプなど、さまざまな形状があるのが特徴です。主に、キッチンやダイニングスペースなどに設置されます。

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カップボードとサイドボードの違い

カップボード サイドボード
カップボード
サイドボード

※画像はイメージです

サイドボードとは、高さが低めの収納のこと。設置場所によって使い方は異なる。

サイドボードは、主にキッチンやダイニング、リビングなどに置かれる高さが低めの収納を指します。もともとは、カップボードと同じく食器をしまう収納でしたが、現在は書籍や雑貨の収納にも使われるようになりました。デザイン性が高く、ディスプレイとしての側面もあります。

主な違いとしては、「カップボードは食器や家電の収納」「サイドボードは設置場所により用途が異なる」といった点が挙げられます。

サイドボードの設置におすすめの場所

設置場所 特徴
キッチン ・キッチンに設置するサイドボードは「キッチンボード」と呼ばれることも
・食器や調理家電の収納に活用できる点が特徴
ダイニング ・ダイニングに設置するサイドボードは「ダイニングボード」と呼ばれることも
・食器やカトラリーなどを収納できる点が特徴です
リビング ・リビングに設置するサイドボードは「リビングボード」と呼ばれることも
・本や雑誌、日用品の収納に活用できる点が特徴

キッチンにサイドボードを設置すると、見せる収納と隠す収納を使い分けられます。生活感を抑え、すっきりとした空間を保つためのレイアウトを実現するのに役立ちます。

ダイニングでは、必要なアイテムを近くにまとめておけるため、配膳や片付けの動線をスムーズにする用途に適しています。さらに、部屋の統一感を高められるのも魅力です。

また、リビングでは、散らかりがちな小物を隠す収納として活躍します。天板におしゃれなインテリアや観葉植物などを飾り、ディスプレイとして空間を演出する用途にもおすすめです。

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キッチンのサイドボードおすすめ5選!おしゃれと使い勝手を両立する選び方は?

【タイプ別】カップボードの3つの種類と特徴

【トールタイプ】背の高い大容量タイプ
【カウンタータイプ】カウンター付きの多機能タイプ
【トールカウンタータイプ】ハイブリッドタイプ

カップボードには、主に3つの形状があります。ご自宅のスペースや用途に合わせて選びましょう。

【トールタイプ】背の高い大容量タイプ

【トールタイプ】背の高い大容量タイプ

背が高く、上から下まで全面が食器棚のタイプです。一部、家電を置けるスペースを設けているものもあります。たくさんの食器を収納したい場合におすすめです。

【トールタイプがおすすめな方】

・たくさんの食器や調理器具をしまいたい方
・キッチンのスペースを有効活用し、大容量の収納を確保したい方
・まとまりのあるすっきりとしたキッチン空間を目指す方

【カウンタータイプ】カウンター付きの多機能タイプ

カウンタータイプ

上下に棚が分かれており、中間部分にカウンターがあるタイプです。炊飯器や電子レンジといった家電も置けるので、家電をたくさんお持ちの場合におすすめです。

【カウンタータイプがおすすめな方】

・炊飯器や電子レンジなどの調理家電をまとめて置きたい方
・カウンターでの作業スペースを広く確保したい方
・圧迫感を抑え、開放感のあるキッチンにしたい方

【トールカウンタータイプ】ハイブリッドタイプ

【トールカウンタータイプ】ハイブリッドタイプ

トールタイプとカウンタータイプのハイブリッドです。収納力を確保しつつ、家電を置けるカウンターが欲しい場合におすすめです。

【トールカウンタータイプがおすすめな方】

・大量の食器と調理家電のどちらも収納したい方
・デザイン性と機能性を兼ね備えた快適なキッチンを実現したい方
・キッチン周りに統一感をもたせつつ、広い作業台も備えたい方

カップボードを選ぶ際の6ステップ

1.「据え置き」か「造り付け」か選ぶ
2.コンセントや冷蔵庫の位置を確認する
3.カップボードのサイズを想定する
4.カップボードの形状を選ぶ
5.カップボードのデザインやカラーを選ぶ
6.実際に購入する

ここでは、理想通りのカップボードを選ぶための手順を紹介します。見た目がおしゃれなだけでなく、長く愛用できるカップボードを購入しましょう。

1.「据え置き」か「造り付け」か選ぶ

据え置き 既製品を購入して設置するタイプ
造り付け オーダーメイドで設置するタイプ

まずは、据え置き(既製品)と造り付け(オーダー)のどちらにするか選択します。造り付けはスペースを無駄なく活用でき、カスタマイズできる点が魅力です。耐震性が高まるメリットもありますが、費用が高くなる傾向があるため予算との相談が必要です。

一方、据え置きは設置後も模様替えができ、引っ越しの際にも持ち運べます。しかし、スペースにフィットしないこともあるため、しっかりサイズを考えることが肝心です。また、造り付けと比べて耐震性に劣る場合もあるため、補強器具の設置も検討しましょう。

2.コンセントや冷蔵庫の位置を確認する

カップボードに家電を置く場合、コンセントの位置を確認しましょう。近くにコンセントがない場合は延長コードを使用する必要があるため、見栄えが気になることもあります。また、既製品を置くときは冷蔵庫などの配線を邪魔しないよう注意しなければなりません。新築で造り付ける場合は、カウンター付近にコンセントを複数設けると便利です。

3.カップボードのサイズを想定する

カップボードを置くスペースを計測し、どのくらいのサイズにすべきか想像します。冷蔵庫が近くにある場合は、ぶつからないように、余白を設ける必要があります。将来的に大型の冷蔵庫を設置する可能性も考慮して、十分にスペースを確保することをおすすめします。

4.カップボードの形状を選ぶ

「トールタイプ」「カウンタータイプ」「トールカウンタータイプ」の3種類の中から、理想に合うタイプを選びましょう。選ぶ際は収納する食器の量や設置したい家電、設置場所など、さまざまな条件から総合的に判断するのがポイントです。使いやすさやデザインにもこだわることで、長く大切に使えます。

5.カップボードのデザインやカラーを選ぶ

ほかの家具や壁紙に合わせて、カップボードのデザインやカラーを選びます。置く場所の雰囲気や効果を考えるとよいでしょう。キッチンに置くなら、ホワイトなどの明るいカラーを選ぶと、清潔感が増します。ダイニングに置く場合は、部屋の雰囲気に調和するカラーや木目柄で統一感を持たせると、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

6.実際に購入する

カップボードのイメージが固まったら購入に進みましょう。オーダーする場合は、これまでに固めたイメージをアドバイザーやコーディネーターに相談することで、理想に近づきます。

キッチンをおしゃれに!DAIKENのカップボードプラン6選

たっぷりしまえる!大容量の壁面カップボードプラン
家電もまとめてすっきり!壁面内蔵カップボードプラン
シンプルなのに多機能なダイニングカップボードプラン
作業スペースもしっかり確保!カウンターの広いカップボードプラン
見せる・隠すのバランスがよいL字型カップボードプラン
高級感あふれるハイブリッドなカップボードプラン

DAIKENでは、壁面収納「MiSEL」を活用して、おしゃれなカップボードをオーダーできます。これからカップボードの設置をお考えなら、ここで紹介する6つのプランを参考に、想像をふくらませてみましょう。

たっぷりしまえる!大容量の壁面カップボードプラン

たっぷりしまえる!大容量の壁面カップボードプラン

背の高いトールタイプのカップボードです。たっぷり収納できるうえ、家電も置けます。ガラス扉を採用しているため、洗練された印象があると同時に、何が収納されているか一目でわかります。ダイニングにマッチするカラーも複数ご用意しております。

PLAN31の詳細はこちら

家電もまとめてすっきり!壁面内蔵カップボードプラン

家電もまとめてすっきり!壁面内蔵カップボードプラン

壁面にすっきりと収まるトールタイプのカップボードです。新築時だけでなく、リフォームの際にも、上記のように壁面に造り付けた形で設置することができます。床やほかの家具とマッチする明るい木目調のカラーとガラス扉が清潔感と統一感をもたらします。家電を置けるスペースもあり、収納力抜群のカップボードです。

PLAN35の詳細はこちら

シンプルなのに多機能!ダイニングカップボードプラン

シンプルなのに多機能!ダイニングカップボードプラン

空間をすっきりと見せるカウンタータイプのカップボードです。床から浮かせた吊戸棚は、左右で高さを変えることで収納量とカウンター上のスペースを確保。ホワイト色の明るめの木目柄とブラックのボックスを組み合わせることで、シンプルな中にアクセントのある印象を与えます。扉カラーとユニットカラーを組み合わせられる仕様も、DAIKEN「MiSEL」の特徴です。

PLAN26の詳細はこちら

作業スペースもしっかり確保!カウンターの広いカップボードプラン

作業スペースもしっかり確保!カウンターの広いカップボードプラン

十分なスペースが確保されたカウンタータイプのカップボードです。上記のように横幅をたっぷりとって設置することで収納量を確保します。広いカウンターは、作業スペースとしてもお使いいただけます。シンプルで直線的なフォルムが、空間になじみながらもキリッと引き締めてくれます。

PLAN33の詳細はこちら

見せる・隠すのバランスがよいL字型カップボードプラン

見せる・隠すのバランスがよいL字型カップボードプラン

トールカウンタータイプのカップボードです。L字型に設置することで、カウンター部分の面積を広く取っています。その分、左側のトール部分でしっかりと収納量を確保しているため収納にも困りません。キッチンの背面側に設置する場合におすすめで、家電をたくさん置ける点が魅力です。木目扉で統一することで、まとまりのある空間を実現。見せない収納が、雑然としがちなキッチンをすっきりとさせます。

PLAN28の詳細はこちら

高級感あふれるハイブリッドなカップボードプラン

高級感あふれるハイブリッドなカップボードプラン

コの字型にカスタマイズした、トールカウンタータイプのカップボードです。上下の棚でしっかりと収納量を確保し、間に家電も置けます。高級感と落ち着いた印象を与えるダークカラーと、上質な木目柄が魅力的です。オープンなキッチンスペースでは、リビング・ダイニングと色柄を合わせることでしっくりと空間になじみます。

PLAN22の詳細はこちら

DAIKENでキッチンの壁面収納をオーダーする簡単2ステップ

【ステップ①】好みのイメージを決める
【ステップ②】実際にオーダーする壁面収納を見てみる

DAIKENで壁面収納をオーダーしたいと思っていても、具体的な進め方がわからず迷ってしまうこともあります。DAIKENでは、ご自宅のインテリアに合った理想の収納空間をスムーズに実現できます。まずは好みのイメージを固め、実際の製品を確認するところから始めてみましょう。

【ステップ①】好みのイメージを決める

DAIKEN「MiSEL」のカタログ表紙画像。
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カタログを見ながら、理想のキッチン・ダイニングのイメージを探しましょう。壁面収納は、お部屋の表情をつくります。理想的な空間づくりを実現するために、機能やデザインを幅広くチェックしてみましょう。

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間取り・壁面収納の設置場所にお悩みの方は、収納プランニングソフトをご用意しておりますので、ぜひお試しください。

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【ステップ②】実際にオーダーする壁面収納を見てみる

DAIKENショールーム
DAIKENショールームで壁面収納の施工事例をご覧いただけます。

壁面収納を、カタログやシミュレーションを使ってイメージを膨らませた後は、やはり実際に製品を見て色や素材を確かめたいですね。ショールームでは、壁面収納をご覧いただけます。
ぜひ実際に触れて、品質のよさを確かめてみてください。

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キッチンのカップボード・サイドボードに関するよくある質問

キッチンボードとカップボードの違いは何?
サイドボードとキャビネットの違いは何?
サイドボードの後悔しない選び方は?

カップボードやサイドボードに関して、よくある疑問と回答をまとめました。ここでは、製品選びの細かな違いや注意点について紹介します。

Q.キッチンボードとカップボードの違いは何?

A.キッチンボードは、一般的にレンジや炊飯器などの家電収納を備えた食器棚の総称です。一方カップボードは、食器やカトラリーなどをしまう収納棚を指します。どちらもキッチンで使用されますが、主に食器収納をメインとするか、家電収納を兼ねるかといった用途のニュアンスにも違いがあります。

Q.サイドボードとキャビネットの違いは何?

A.サイドボードは、高さが低めの収納家具です。主にリビングやダイニング、キッチン等で食器や小物をしまう目的で使われます。対してキャビネットは、扉や引き出しが付いた収納家具の総称です。サイドボードはキャビネットの一種であり、用途の広さに違いがあります。

キャビネットとは?種類別おすすめ用途や選び方、DAIKENのプランも紹介

Q.サイドボードの後悔しない選び方は?

A.後悔しないためには、設置場所の広さに合わせたサイズ選びが重要です。また、隠す収納と見せる収納のバランスや、部屋のインテリアと調和する色合いを検討します。生活動線やコンセントの位置も考慮して商品を選定するとよいでしょう。

おしゃれなリビングボード事例8選!後悔しないための選ぶポイントも紹介

理想のカップボードを選んで使いやすいキッチン空間を実現しよう

カップボードとサイドボードの機能や特徴の違い、選ぶ際の6つのポイントについて解説しました。ご自身のキッチン空間に合った収納を選ぶことで、家事がしやすくなり、生活感のないすっきりとしたLDKを実現できます。DAIKENのプラン例も参考にしながら、用途やサイズに合った最適な形を検討してみましょう。

DAIKENの壁面収納「MiSEL」では、キッチンスペースや使い勝手に合わせ、収納のタイプやデザインをオーダーできます。豊富なカラーや素材を組み合わせることで、統一感のある洗練された空間を実現することが可能です。ご自宅の収納の見直しをご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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