人気のテレビ/TV壁面収納をご紹介|タイプ別の特徴と選ぶ4つのポイント

テレビ/TVの壁面収納選びにお悩みではありませんか? テレビ/TVの壁面収納は床や窓・カーテン、ソファなどと並び、部屋の中で大きな面積を占めます。 そのため、テレビ壁面収納の選び方次第で、リビング空間のイメージが大きく変化します。 そこで、見た目も機能性も兼ね備えた壁面のテレビ収納を選ぶときの基準とポイントについて解説いたします。
おすすめのテレビ/TV壁面収納を選ぶポイント
壁面テレビ収納を選ぶときに大切な4つのポイントをご紹介します。
まずはポイントの概要をチェックしてみましょう。
- 1. 収納力とライフスタイルから選ぶ
- ・ハイタイプ、ロータイプ
・壁掛けテレビタイプ、据置テレビタイプ - 2. ディスプレイのインチ・サイズから選ぶ
- ・大型~中型インチにおすすめの壁面テレビ収納
・中型~小型インチにおすすめの壁面テレビ収納 - 3. オーダーテレビ壁面収納と一般的な壁面収納
- ・オーダーテレビ壁面収納の特徴
・一般的なテレビ壁面収納との違い - 4. リビングデザインに合わせて選ぶ
- ・カスタマイズとカラーバリエーション
収納力バツグンのハイタイプ(壁一面)テレビ壁面収納
スマートフォンやタブレットでテレビやインターネットを見ることが当たり前になりました。
個人での視聴は小さな画面のツールが主流の一方、家族が集まるリビングには高精細で大画面のテレビを設置することが変わらず人気です。
生活感が出やすい家電の代表であるテレビは、テレビ壁面収納と組み合わせることで、部屋のインテリアに馴染ませることができます。テレビ壁面収納はハイタイプ(壁一面)とロータイプ(テレビ台/テレビボードタイプ)がありますので、間取りや暮らしの用途に合わせてテレビ壁面収納のデザインを選びましょう。
ハイタイプとロータイプの壁面収納の違いは?
テレビ/TV壁面収納のデザインは、
- ハイタイプテレビボード(壁一面)タイプ
- ロータイプテレビボード(テレビ台)タイプ
以上の2種類にわけることができます。
ハイタイプテレビボードタイプの壁面収納とは、テレビを囲むように左右の棚収納と上部の棚、下台のテレビ台/テレビボードが一体になっているデザインの壁面収納です。
「ロの字」型のデザインで、床から天井まで収納が続く壁一面タイプもハイタイプテレビボードに含まれます。
ロータイプテレビボードの壁面収納とは、テレビよりも低い壁面収納のことで、一般的なテレビボードに近いデザインです。
高さを抑えたデザインなので圧迫感を感じにくく、リビングをより広く見せることができます。
本棚・飾り棚・ウォールシェルフと・キャビネットなど、他のリビング家具とのコーディネートも楽しめます。
ハイタイプ(壁一面)のテレビ壁面収納の特徴と選ぶポイント

大建工業「MiSEL(ミセル)」ハイタイプテレビ台/TVボード壁面収納
- ハイタイプ(壁一面)のテレビ壁面収納の特徴
-
- ウォール全体のデザインやカラーを統一でき、リビングがおしゃれになる
- 収納がたっぷりあるので、リビング周りで使いたいものが出し入れしやすくなる
- 家具や収納用品を買い足さずに済み、見た目にもスッキリする
- 壁一面に収納が集中するので家族が片づけやすくなる
リビングは家族が共有するスペースなので、どうしてもモノが増えてしまいがち。
モノに合わせてカラーボックスや引き出し、スチールラックやシェルフなど収納用品を増やしていくと、あっという間に床が埋まってしまいます。
大容量の収納力を備えたハイタイプテレビボードの壁面収納があれば、棚を用途別に使い分けて収納したり、人別に持ち物を分けて収納することもできます。
ハイタイプのテレビ壁面収納は、片づけが苦手な方や、モノが多くて悩んでいる人におすすめです。
ハイタイプテレビボードの壁面収納を選ぶポイント
1.インテリア・家具にあわせて、壁面収納のデザイン・カラー・材質を選ぶ
2.テレビのディスプレイサイズにあわせて、幅・奥行を選ぶ
3.扉付きのキャビネットタイプと、扉のないウォールシェルフタイプの収納棚を使い分ける
ハイタイプテレビボードの壁面収納はリビングのイメージづくりに大きく影響します。そのため、理想的なリビングのイメージをしっかりと持ってから、壁面収納のデザイン・カラーを選びましょう。
2. テレビのディスプレイサイズにあわせて、幅・奥行を選ぶまた、テレビのサイズによって、選ぶべき壁面収納の幅・デザインも変化します。
テレビの幅・外寸と上下左右の空間を事前にチェックしましょう。
扉付きのキャビネットタイプの収納は、中身が見えないのでインテリアに統一感がうまれやすい、埃や紫外線からカバーできる、来客時に見せたくないアイテムをすぐにしまえる、などのメリットがあります。
扉のないウォールシェルフタイプの収納は、扉を開閉する必要がない、どこになにがあるか一目でわかる、雑誌や小物、フォトスタンドを並べるだけでおしゃれにディスプレイできる、などのメリットがあります。
両方のタイプのメリットを理解して、生活スタイルに合わせた収納タイプを選ぶとよいでしょう。
MiSELのハイタイプテレビ壁面収納は、カスタマイズ性が高く、組み合わせが豊富なのも魅力です。
また、収納力に優れているため、後からウォールシェルフやラックを追加する必要がありません。
リビングとダイニング・キッチンがつながっている間取りでは、キャビネットやキャスター付きスチールワゴンなどに収納するような小物・器具・食器類の一部を壁面収納に納めるのもおすすめの方法です。
ここではハイタイプテレビボードの収納例の一部をご紹介します。
- 開閉式の扉を付けて棚をワークデスク・パソコンデスクにする
- 表紙を飾りながら収納したり、引き出し内に整理収納して書棚・本棚として利用する
- シェルフの中にパイプを追加してクローゼットとして利用する
- 扉なしのオープン棚を飾り棚にして見せながら収納する
- 食器やカトラリーなど、キッチン・ダイニング収納としても兼用する
- 低めの棚や引き出しは、子どものおもちゃやリビング学習用の収納として利用する
- CDやDVD、ゲームソフト、AV機器など、見せたくないアイテムは扉付きの棚にまとめて収納する
ロータイプ(テレビ台/テレビボード)のテレビ壁面収納の特徴と選ぶポイント

大建工業「MiSEL(ミセル)」ロータイプの壁面収納テレビ台/TVボード
- ロータイプ(テレビ台/テレビボード)のテレビ壁面収納の特徴
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- 高さを抑えているので圧迫感を感じず空間を広く見せられる
- ボードの上に小物・雑貨・フォトスタンドをおしゃれにディスプレイできる
- 広くないリビングでも、フロート・スリムタイプの壁面収納なら空間を有効活用できる
- ロータイプ(テレビ台/テレビボード)のテレビ壁面収納を選ぶポイント
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- テレビボードの引き出しに、AV機器などの収納したいアイテムが入るサイズを選ぶ
- テレビのディスプレイ・幅などサイズに対して、幅に余裕のあるテレビボード壁面収納のサイズを選ぶ
- セパレートのフロートタイプ壁面収納と組み合わせて、デザインと収納力を両立する
壁掛けテレビ壁面収納でおしゃれなリビングを演出
壁掛けのテレビ壁面収納の特徴は、リビングをホームシアターのように演出できること。
また壁掛けテレビに合わせて、フロートタイプ(吊り戸棚タイプ)の壁面収納を組み合わせることで、よりスタイリッシュなインテリアを実現できます。
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⇒リビングのテレビ壁面収納についてさらに詳しい記事はこちら
壁掛けテレビと据置テレビの壁面収納の違いは?
壁掛けテレビと据置テレビの壁面収納は、それぞれ特徴が異なります。
壁に飾った絵のように見える壁掛けテレビは、薄型テレビの普及により身近になりました。
限られたスペースで設置できるので、店舗や商業施設で多く見られますが、家庭でも人気のスタイルです。
据置テレビは設置が簡単で移動も可能なことから、さまざまなスタイルに対応しやすい点で一般的です。
壁掛けテレビ壁面収納の特徴と選ぶポイント

大建工業「MiSEL(ミセル)」フロートタイプのテレビ/TV壁面収納
- 壁掛けテレビ壁面収納の特徴
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- 絵画のように壁と一体化しておしゃれ
- テレビ配線が視界に入らないので見た目がスッキリする
- テレビが壁面に固定され耐震性に優れているのでテレビが転倒しない
- 床面の掃除がしやすい
⇒MiSEL(ミセル)のオーダーテレビ壁面収納の耐震性能について詳しくはコチラ
- 壁掛けテレビ壁面収納を選ぶポイント
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- 壁掛け対応のテレビを選び、設置部分の高さ・左右の幅などサイズを決めておく
- ボードが床から浮いたフロートタイプのテレビ壁面収納は掃除が簡単でスタイリッシュ
- 窓の位置や光の入り具合を考える
据置テレビタイプ壁面収納の特徴と選ぶポイント

大建工業「MiSEL(ミセル)」据置テレビタイプのテレビ/TV壁面収納
- 据置テレビタイプ壁面収納の特徴
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- さまざまなサイズのテレビ/TVに対応できる
- 壁掛けタイプと比べ、テレビの設置が簡単で買い替えにも対応しやすい
- 薄型テレビをインテリアやオブジェのように飾ることができる
- 据置テレビタイプ壁面収納を選ぶポイント
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- 収納部分とテレビサイズを考慮にいれて、ボードのサイズを決める
- 配線をスッキリ隠せるよう配線カバーや配線キャップを備えたものを選ぶ
- 地震や子どもの衝突でテレビが転倒しないよう転倒防止対策をとる
⇒据置テレビタイプのおすすめオーダー壁面収納の商品詳細ページはコチラ
【転倒防止対策対策を設置段階で確認しましょう】
地震や子供の衝突によって、テレビが転倒してしまう心配があるため、壁面テレビ収納設置の際に十分な安全対策をとりましょう。
【配線もスッキリまとめて美しくディスプレイしましょう】
テレビや家電を設置する時の悩みの一つに「配線の束」問題があります。
オーダーの壁面収納のテレビ台を採用しても配線の束が見えてしまっては、美しくディスプレイできません。
特に配線コード類は黒色のものが多く、はみ出ていると目立ちます。
また、配線コード部分にはホコリがたまりやすく、掃除が大変です。
ホコリがたまると発火の原因にもなりますので、壁面テレビ収納の高さや幅などサイズにかかわらず、コード類をスッキリ収納できるよう心がけましょう。
MiSEL(ミセル)のオーダーテレビ壁面収納は、ユニット後方に配線をまとめる動線を設置。
フロートテレビボードタイプのオーダーテレビ壁面収納にも対応しています。
オーダータイプの壁面収納テレビ台で配線まわりをすっきりまとめて、おしゃれな見た目を実現しましょう。

インチ・サイズで選ぶテレビ壁面収納
テレビ/TV壁面収納は、42・50・55・60・65インチなど、テレビサイズにあわせて壁面テレビ収納の大きさ・奥行きを選ぶことができます。
壁面収納テレビ台があることで、薄型大画面テレビを圧迫感なくディスプレイできるので、部屋の広さや間取り、家具配置を考慮しながらインチ・サイズでテレビ壁面収納を選びましょう。
大型~中型(55/60/65インチ~)におすすめのテレビ壁面収納

大建工業「MiSEL(ミセル)」大型インチテレビ対応のオーダー壁面収納
大型~中型(55/60/65インチ~)のテレビ壁面収納は、シアタールームのようなダイナミックな空間を演出することができます。
ハイタイプやフロートタイプの壁面収納の場合、テレビ壁面収納自体が大きな面積を占めますので、カラーや材質選びが特に重要です。
また、バックパネルによって部屋の印象が大きく変わるので、Webプランニングソフトなどシュミレーターを使いながらでき上がりをプランニングするのがオススメです。
中型~小型(~50インチ)におすすめのテレビ壁面収納

「MiSEL(ミセル)」中型・小型テレビにおすすめのオーダー壁面収納
中型~小型(~50インチ)のテレビ壁面収納は、コンパクトなリビングをスッキリまとまりのある空間に仕上げ、おしゃれに演出できるものを選びましょう。
リビングのみならず、寝室や個室、キッチンに隣接する空間、部屋のコーナーなど、さまざまなスペースを活用することができます。
オーダーテレビ壁面収納と一般的な壁面収納の違いをチェック

「MiSEL(ミセル)」中型・小型テレビにおすすめのオーダー壁面収納
オーダー壁面収納とは?
オーダー壁面収納とは、サイズ・デザイン・扉の材質・カラーをカスタマイズできる壁面収納です。
間取りや部屋の面積、インテリアの雰囲気を考え、好みのスタイルにカスタマイズしながら作り上げることができる壁面収納。
ライフスタイルにぴったりと合う壁面収納を選ぶことで、おしゃれで暮らしに便利な空間を実現できます。
一般的な壁面収納との違い
一般的な壁面収納は、使い方をある程度想定して作られているので、そのプランに合えば問題なく使うことができます。
その一方で、使いづらい機能やサイズが合わないなどの不具合があると、壁面収納が活用できず、新たにラックや引き出し、ウォールシェルフといった収納用品を増やす要因になります。
すると、部屋の統一感がなくなったり、見た目が雑然としてしまい、壁面収納を採用するメリットが半減してしまいます。
リビングのデザインにあわせて選ぶテレビ壁面収納
テレビ壁面収納を設置する際、一般的な壁面収納(既製品)では、どうしても合わないことが出てきます。
既製品の中には、ユニットシェルフのようないくつかカスタマイズできる機能がついていたり、色や素材のバリエーションが選べるよう、ラインアップを充実させているものもありますが、リビングのデザインにあわせて選ぼうとすると、そぐわない部分が出てきてしまいがちです。
- リビングの広さやデザインにあわせてカスタマイズしたい
- 色や素材をリビングにあわせたい
リビングにあわせてカスタマイズできるテレビ壁面収納

リビングの広さやデザインにあわせて柔軟にカスタマイズするならオーダーテレビ壁面収納がおすすめです。
新築物件ではない場合や、リノベーション物件の場合、どうしても回避できない複雑な設計があったり、既製品では無駄なスペースを作ってしまう場合があります。
豊富なオプションパーツを組み合わせれば、ユニットシェルフよりもさらに無駄な隙間なく壁面収納を設置することもできます。さらに、棚の中に突っ張るタイプの棚をつけたりケースを使えば、さらに小物収納スペースとしても使えます。
リビングにあわせて選べるテレビ壁面収納カラーバリエーション

収納用品一つとってもデザインや色はさまざまです。
片付いているのになぜか雑多な印象に見えてしまう空間というのは、色やデザインに一体感がないから。
床・壁の色とコーディネートしたり、アクセントになる素材を選んでリビング全体をコーディネートしましょう。
テレビ壁面収納をオーダーする場合、何種類かの色や素材を組み合わせたり、扉部分だけ色を変えたりしてデザインすることも可能です。
扉だけ後で付け替えたり外したりすれば、ちょっとした模様替えも実現できます。
また、銘木の個性を追求した天然の美しさが魅力の素材を選べば、家全体のコンセプトと合わせたコーディネートも実現できます。
MiSELのおすすめオーダー壁面収納プラン
リビングの壁面収納プラン ~ Living order wall storage ~

リビングを機能的でライフスタイルに合わせた空間にするMiSELのリビング壁面収納プラン。
オーダー壁面収納では、重厚感ある大人のリビング、収納力にこだわったハイタイプなど、さまざまなプランをご紹介しています。
テレビ台として、AVボード、本棚・書棚、クローゼット、PCデスクとしてなど、用途も機能もさまざま。暮らす人のアイデアを刺激する壁面収納です。
さらにテーブル・ソファ、ラグなどの家具・インテリアに合わせたおしゃれな空間に興味がある方にもおすすめです。アートフレームを飾るようにテレビを設置するのも人気です。
ダイニング・キッチンの壁面収納プラン ~ Dining order wall storage ~

食器や生活雑貨などで煩雑になりがちなダイニングを、機能的で清潔に使いたい人のためのアイデアが詰まったMiSELのダイニング壁面収納プラン。
キッチン周辺にはラックやキャスター付きワゴンを置く場合が多く見られますが、壁面収納を採用することで、統一感を出すことができ、かつ家具の数を減らすことができます。
フレーム扉のセレクトでスタイリッシュなコーディネートにしたり、便利な調理家電をこまめに使えるように出し入れしやすく工夫するなど、家事の負担を軽減し、使う人を笑顔にするカスタム力を求める方にもおすすめです。
ベッドルーム(寝室)の壁面収納プラン ~ Bedroom order wall storage ~

落ち着きある空間、くつろぎの時間を求める方におすすめしたいMiSELのベッドルーム(寝室)壁面収納プラン。
テレビボード、デスクやクローゼット、本棚・書棚、飾り棚として活用事例を揃えています。収納に余裕があれば寝具まわりのものを入れても可。
スタンドライトなど空間に合わせた照明や他のインテリアとの調和も参考にしてください。
さまざまな機能を兼ねる壁面収納を採用すれば、ユニットシェルフやチェストタイプの収納を別に用意する必要がなくなり、限られた広さのベッドルーム(寝室)をゆとりある空間にすることが可能です。
洗面所の壁面収納プラン ~Washroom order wall storage ~

家族が日々使うから散らかりやすく、生活感があふれてしまいがちな洗面所。
MiSELの洗面所の壁面収納プランは、片付けやすく乱れにくい壁面収納をご紹介しています。
子供部屋・和室・プライベート空間の壁面収納プラン ~ Child/Japanese room/privateroom order wall storage ~

子供に片付ける習慣をつけてもらいたい親御さんの願い、ゲストルームとしての活用や、オリジナリティある使い方も実現するMiSELの子供部屋・和室・プライベート空間の壁面収納プラン。
大容量、機能的で使い勝手がよい収納と空間づくりをご提案しています。
ブラックを基調にアイアン素材のテーブルをプラスするなどしてインダストリアル風にまとめてプライベート空間で趣味を楽しむ壁面収納を設けたり、子供部屋の片付け、収納にお悩みの方にもおすすめです。
理想的なオーダー壁面収納を実現するためのステップ
【ステップ①】好みのイメージを決める

カタログを見ながら、理想のリビングのイメージを探しましょう。オーダー壁面収納は、お部屋の表情をつくります。理想的な空間づくりを実現するために、機能やデザインを幅広くチェックしてみましょう。
間取り・壁面収納家具の設置場所にお悩みの方は、収納プランニングソフトをご用意しておりますので、ぜひお試しください。
【ステップ②】実際にオーダー壁面収納を見てみる

オーダー壁面収納を、カタログやシュミレーターを使ってイメージを膨らませた後は、やはり実際に製品を見て色や素材を確かめたいですね。ショールームでは、オーダー壁面収納をご覧いただけます。
ぜひ実際に触れて、品質の良さを確かめてみてください。
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