現在の仕事内容は?

素材事業における新製品開発と既存製品改良

当社は素材事業として、建材に使用される繊維板製品を製造・販売しています。例えば木質繊維板や無機繊維板などです。私はその内の木質繊維板に加えて、畳表の開発を担当しています。主な業務内容は市況や社内外からの要望に応じた新製品の開発や、新規資材を使用した既存製品の改良です。

入社のきっかけは?

木質材料に関われること、製品開発に携われること

学生時代、木材の利活用や木質材料の機能性向上について研究していました。卒業後は木材・木質材料に関わる仕事がしたいと考え、ご縁があって入社しました。私はモノを使う人に近い視点で木材利用に携わりたいと考えていたため、製品開発に携われる現在の部署を志望しました。

どんなときに楽しさや喜びを感じる?

自分が携わった製品が発売されること

製品開発は一筋縄でいかないことが多々あります。それは開発段階で課題が多く発生するからです。例えば開発ステップには、社内外要望に対する生産可否の確認、用途に応じた品質確認、生産開始後の課題確認などがあります。それぞれの段階で関係者と密に連携して課題を乗り越えるため、実際に製品を発売することができたときは達成感を感じることができます。

仕事風景

先輩や上司はどんな雰囲気?

相談に親身に乗ってくれる

私が関わる関係者の方々は皆さんとても優しいです。困りごとや相談事があると親身になって話を聞いてくださいます。
相談しやすい雰囲気があるので、配属当初も業務内容をスムーズに理解することができました。またプライベートでも遊びやイベントなどのお誘いをいただくので、公私ともにお世話になっています。私自身も、後輩からそう思ってもらえる存在を目指しています。

今後チャレンジしたいことは?

自分発信のアイデアで新製品を開発すること

製品開発は担当者起案で行なうこともありますが、多くのテーマは社内外の要望に応じて取り組んでいます。それは新製品開発と既製品改良ともにそうです。様々な開発テーマを通して製品や加工の知見を深めた今、自ら新製品を発案し開発したいと考えます。そのために市況や製品ニーズの把握に取り組み、製品を利用する方々の住まいに対する快適性や製品満足度を上げるものを作ります。

学生の皆さんに向けたメッセージ MESSAGE

10年後に自分がありたい姿を見据えて

就職活動は多くある業界や仕事から進路をひとつ選ぶ必要があります。社会人生活を見据えた選択のため、悩むことがあるかもしれません。就職活動の軸として「これからやりたいこと」や「携わりたいこと」に目を向けると良いと思います。私の場合は学生時代に「木材に関わる製品開発がしたい」という思いが芽生えました。その思いが、今の仕事につながっています。