天井材:グラビオ羽目板V〈クリアベージュ〉軒天井材:ダイライト軒天羽目板〈クリアベージュ〉 天井材:グラビオ羽目板V〈クリアベージュ〉軒天井材:ダイライト軒天羽目板〈クリアベージュ〉

天井の色で部屋のイメージが変わる!
個性を演出?それとも機能を重視?

家の印象を作る上でとても大切なインテリアカラー。
その中でも天井は意外と見える面積も大きく、部屋のイメージを大きく変えるポイントです。

そこで今回はインテリアとしての「天井」に着目し、天井の色柄での個性の出し方や、部屋の快適性を左右する天井材の機能についてご紹介していきます。

目次

空間の印象を大きく変える天井の色

天井は部屋の中で大きな面積を占める部分であり、部屋の印象を大きく変える存在です。
希望する部屋の印象にするにはどんな色使いがいいのか、ご紹介していきます。

天井に白色系が多いのには訳がある?

多くの家で天井には白色系が使われていますが、実はこれには訳があります。

もっとも大きい理由は、クセがなく他のインテリアを邪魔しない色という理由です。

家は生活シーンやライフスタイルによって、住み方が変わってくることがありますが、白色の天井ならどのような時にも合わせてくれる許容度があります。

もう一つの理由は、部屋を広く見せることができることです。

白は膨張色といって光を多く反射するため、目が錯覚して物(部屋)を大きく見せます。

天井を高く見せるには明るい色がおすすめ

先ほど白は部屋を大きく見せる効果があることを紹介しました。
もう一つレベルを上げると、天井を高く見せる方法があります。
それは下から上に向かって、徐々に色の明るさを上げていく方法です。

床材(濃色)・壁紙(淡色)・天井材(白系)とすることで、天井に向かって広がりを意識させ、天井高が高く感じることができます。
面積の狭い寝室などは、天井高を高く感じさせることで効果的に圧迫感をなくすことができます。

天井の色柄で個性を演出する手も

最近では天井面を効果的に使うことで、人とは違った個性的な空間を作る方が増えています。
ここでは天井をアクセントにした、空間づくりをご紹介します。

天井を木目柄にすることでおしゃれな空間に

天井を木目柄にすることでおしゃれな空間に

代表的なアクセントとして、木目柄の天井があります。
木目柄はナチュラルなインテリアにもカフェ風なインテリアにも合う、万能なアクセントとなります。

いままでは木目柄にするためには、本物の木材を使うことが多く、品質のばらつきや建築基準法における内装制限で使えないことが多くありました。
しかし今では木材を使用した不燃天井材も増えてきていますので、とても選びやすくなっています。

壁と同じ色を配置するとインパクトがある部屋に

アクセントクロスから天井にかけて同じ柄というのも、インパクトがある部屋を作るには効果的な方法です。
ただし極端に原色に近い色や、暗めの色を使ってしまうと他のインテリアとの調整が難しくなるので、挑戦するときは家具なども含めたトータルコーディネートがおすすめです。

高級感がある暗い色の天井は圧迫感に注意!

高級感がある暗い色の天井は圧迫感に注意!

暗く落ち着いた色は高級感をだすのに効果的な色使いです。

ただ天井面は他の部位に比べて面積が広いので、狭い部屋で暗い色の天井を使ってしまうと、部屋全体に圧迫感が生まれます。
暗めの天井材を使うときは、そもそも部屋が広いか、天井高を高くとれる場合がいいでしょう。

天井は色よりも機能性が大切?

インテリア選びではどうしても色柄選びを優先してしまいますが、実は天井材に様々な機能があることはご存じでしょうか。
家を快適にするには実は色よりも機能が大切になってきます。

ここからは長く住むことになる家のなかで、必要になってくる天井材の考え方についてご紹介します。

個性的な色は飽きやすい?天井や壁面は明るい色にして、差別化は家具で!

壁紙に限らず、時間とともに「趣味が変わる」という経験をされる方は多いのではないでしょうか。

特に個性的な色はその時々の趣向が強く反映されているため、その時お気に入りになる一方で、飽きやすいという欠点があります。

「家」に限って言うと、個性を出すのは変更が大変な壁紙や天井材ではなく、場所替えや買い替えがしやすい家具などで差別化するのがいいでしょう。

調湿や吸音、消臭などの機能を持った天井材もある

色と同じく家の快適性を上げる方法として、機能性を持った天井材を使うという方法があります。
じつは今の天井材は「調湿」「吸音」「消臭」など、様々な機能を持った天井材が発売されており、室内環境をよくするのに効果的です。

消臭はトイレや玄関、吸音はリビングや在宅スペースなどに使うことで、ワンランク上の快適性を実現することができます。
将来的に趣向が変わる可能性がある色よりも、快適性にこだわるのもいいでしょう。

拭き掃除ができる天井材も

拭き掃除ができる天井材も

せっかく気に入って選んだ天井材でも、汚れてくすんでしまっては意味がありません。
家を長くきれいに使いたい方、天井の掃除を諦めていた方には、拭き掃除ができる素材がおすすめです。
中には中性洗剤で拭ける天井材というものもあり、特に汚れやすいキッチンなどにおすすめです。油汚れを落とす際には中性洗剤が使えると掃除がグッと楽になりますよ。

いかがでしたか?天井はインテリアの印象だけでなく、空気や音の快適性も変えることができる大切な場所です。
ぜひ個性的な色柄だけでなく、今までにない機能にもこだわって天井選びをすることで、オシャレで快適な家づくりを手に入れてください。

※ここに掲載されている情報は2022年8月10日時点のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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