
カウンセリングという仕事は患者さんの心のドアを開ける仕事。 わたしたちドクターは、温かみのある静かな部屋で 耳を傾けます。 そして、ぽつり、ぽつりと話し始める・・・。 やっとのことで打ち明けてくれた、小さな声。 だから聞きとりにくい。でもきちんと聞いてあげたい・・・。 吸音性の高い天井材や音漏れを抑えるドアがあれば 小さな声でも聞き取ることができる。 心のドアは開けて欲しいけれど 音のドアは閉じておきましょう。
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デリケートな相談ごとも室内での響きを抑えて聞き取りやすく。
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