テレワークスペースの気になる音を快適に!!

最近、増えている「テレワーク」
音に関する悩みはございませんか?

    • BEFOREイラスト1
      • 電話やWEB会議での発言が室内で響き、相手に聞き取りにくいと言われる。
      • WEB会議の音が室内に反響し、聞き取りにくい。
      • 部屋の外に、電話やWEB会議の音が筒抜け。
      • 室内反響音を改善したいが、大掛かりな工事ができない。
    • AFTERイラスト1
    • BEFOREイラスト2
      • 家の外の音が気になって、仕事に集中できない。
      • 家族の生活音が気になって、仕事に集中できない。
      • 音漏れを改善したいが、大掛かりな工事ができない。
    • AFTERイラスト2
DAIKENでは、長年の防音・音響提案のノウハウを活かして、
お住まいの「快適なテレワークスペースづくり」をお手伝いいたします。

テレワーク快音プラン その1 お部屋の反響音を軽減

現状のクロス仕上げの上に、
「オンクロス施工」で、吸音天井材を施工。

①クリアトーン12SⅡラインアート〈402〉

  • クリアトーン12SⅡラインアート〈402〉
    ジョイント部が目立ちにくい美しい仕上りが魅力で、不快な生活音や室内の響きを和らげてくれます。
    調湿・消臭性能も併せ持ちます。
  • クリアトーン12SⅡラインアート〈402〉
    ジョイント部が目立ちにくい柄を採用することで、均等割付不要で美しい仕上がりを実現。さらにカット手間の軽減により施工時間も短縮出来ます。
    (社内検証結果:施工時間約2割短縮)
クリアトーン12SⅡラインアート
吸音の仕組み DAIKENの吸音天井材なら音の反射を抑えて、生活音を心地よく整えます。

テレワーク快音プラン その2 お部屋の反響音を軽減+換気口からの騒音を軽減

「オンクロス施工可能」な吸音天井材と、「後付け可能」な吸音壁材。

①クリアトーン12SⅡラインアート〈402〉

②オトピタ01〈ベージュ〉

クリアトーン12SⅡラインアート〈402〉 施工手順
壁に取り付けるだけで、すぐれた吸音効果を発揮
オトピタ

24時間換気システムに、消音部材や防音フード等をプラス。

第三種換気の場合

自然給気口やレジスターから侵入する不快な外部騒音を低減します。
③自然給気口やレジスターから侵入する不快な外部騒音を軽減します。
自然給気用サイレンサー

第一種換気の場合

給気ファン、排気ファンと、防音フードの組合せで、外部騒音を低減します。
③給気ファン、排気ファンと、防音フードの組合せで、外部騒音を軽減します。
24時間換気システム
エアスマート 全室換気タイプ

テレワーク快音プラン その3 室内ドアからの音の出入りを軽減+熱交換型換気扇

音配慮ドアで、書斎への音の侵入、書斎からの音漏れを軽減

音配慮ドア居室タイプ片開き 20デザイン

音配慮ドア居室タイプ片開き 20デザイン

上下調整式エアタイトにより、室内への音の侵入や、室外への音漏れに配慮したドアです。
一般リビングドアに比べ音漏れを約半分に軽減することができます。

ご注意)
本ドアは遮音性能上、アンダーカットがとれませんので24時間換気の通気経路にはなりません。部屋単位で換気を確保してください。
居室タイプ片開き

約35dBの遮音性能。熱交換型なので、室内の涼しさや暖かさを損なわずに効率よく換気。

  • ②エアスマート居室換気タイプ
    熱交換型換気扇 DKファンNKミニ

    エアスマート居室換気タイプ 熱交換型換気扇 DKファンNK08タイプ11型
    熱交換型なので、室内の涼しさや暖かさを損なわずに効率よく換気。冷暖房コストを節約できます。DKファンNKミニ 1穴用フードとの組合せで、約35dbの遮音性能を発揮します。
  • DKファンNKミニ 1穴用フード

    DKファンNKミニ 1穴用フード
    DKファン専用のフードです。
    中央部に仕切りのある専用パイプとの組合せで、フード1つで、給気と排気を兼用します。
エアスマート居室換気タイプ
熱交換型換気扇 DKファンNKミニ

テレワーク快音プラン その4 納戸から、音に配慮した書斎にリフォーム

室内ドア、天井材、壁材。丸ごと、音に配慮した書斎

①音配慮ドア 居室タイプ片開き 00デザイン

音配慮ドア 居室タイプ片開き 00デザイン ご注意)
本ドアは遮音性能上、アンダーカットが取れませんので24時間換気の通気経路にはなりません。部屋単位で換気を確保してください。
居室タイプ片開き

②天井材:オトテン19H

③エアスマート居室換気タイプ
熱交換型換気扇 DKファンNKミニ

壁には遮音下地材を入れて、さらに性能をアップ。

④壁下地材:遮音パネル12.5

壁下地材:遮音パネル12.5
石膏ボードと突起付制振マットを積層した、12.5mm厚のクロス仕上げ用遮音下地材。
遮音パネル

④防音用施工部材:吸音ウール455

防音用施工部材:吸音ウール455
防音建材の遮音性能、吸音性能を確実に発揮させるため空気層に充填する吸音材。

④防音用施工部材:気密遮音コーキング333K

防音用施工部材:気密遮音コーキング333K
肉やせしにくく弾力性を保つので、隙間の充填に最適。

さらに高性能の防音をご希望の場合

防音室

DAIKENでは、様々な防音・音響建材、設計ノウハウをご提供します。