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換気時間はどれくらいが目安?
正しい方法、行うべき理由

換気を行うことで気分がリフレッシュしたり、臭いが解消されたりとメリットがたくさんありますね。換気は、窓を開け放つだけでは実は十分ではありません。今回は、換気の正しいやり方と適切な換気時間について触れながら、おすすめ換気システムもご紹介します。

目次

理想的な換気時間の目安と頻度

5分間を2時間に1回程度

換気は、換気時間を長くするよりも、こまめに回数を増やす方が高い効果が得られます。特に冷暖房を使用する夏冬は、室内のほこりや乾燥しすぎを防ぐために換気が推奨されています。

換気に適した時間帯

春夏 12時~16時ごろ
秋冬 12時~14時ごろ

換気に適しているのは、湿気が発生しにくい時間帯です。ただし、花粉が多くなる春先から6月ごろまでは、花粉が気温の上昇とともにピークに達するため、日中を避け午前中の早い時間がベターです。

適切に換気を行わなかったことで生じるリスク

適切に換気を行わなかったことで生じるリスク

締め切った室内は、人間やペットが吐き出す二酸化炭素が蓄積します。ほかにも空気中にはハウスダストやダニなど目に見えない有害な物質が潜んでいるため、換気が必要です。換気をしない室内に長くいると、思考が低下したり、眠気にさそわれたりしてしまいます。

また、汚れた空気を吸い続けていることで、吐き気や喉の異常、湿疹など建材による空気汚染が起こすシックハウス症候群を引き起こす危険性も指摘されています。

換気の際に重要な4つのポイント

換気は、ただ窓を開けるという作業だけでは十分ではありません。正しい換気の方法を知って、効率的に空気を入れ替えましょう。

なるべく2か所以上の窓を開ける

換気は、空気の通り道を作ってあげることが基本です。部屋の一番長い対角線上にある窓やドアを2か所以上開けるようにしましょう。

空気の入り口と出口を作る

2か所以上換気場所を確保したら、空気の入口と出口を作ります。空気は、狭い隙間から広い方へ吸い込まれる特徴があります。そのため入口側は少しだけ開け、出口側を大きく開けておくと空気の通りがよくなります。

雨天時は雨上がりに換気する

雨の日は、湿気が室内にたまりやすいため、換気が必要です。雨が上がってから換気を行いましょう。断続的な雨天なら、窓を2か所開けて短時間の換気がおすすめです。

24時間換気システムは常時つける

シックハウス症候群を防止するために2003年より、24時間換気システム設置が義務化されています。締め切った室内も2時間ほどで換気できるため、24時間換気システムは常時電源を入れたままで使用しましょう。

DAIKENの24時間換気システムについて詳しく見る

換気を行うメリット

換気は、新鮮な空気を取り入れる以外にも重要な役割があります。健康被害と同様に部屋や家屋にもたらす影響から換気のメリットを見てみましょう。

カビやダニの抑制

カビやダニは、湿気を好みます。室内が常に湿気ているとカビやダニの繁殖を促進してしまいます。定期的な換気を行い、湿気のたまらない室内環境を作ることが大事です。

結露防止

換気は結露防止にも役立ちます。室内と外気の差が大きいことで発生する結露は、ダニやカビを引き起こす原因になります。水分を含んだ空気を換気して、結露を放置しないよう心がけましょう。

室内の匂いを取れる

キッチンやトイレ、たばこの煙など室内のにおいは換気で解消します。5分から10分換気を行い、室内の空気をリフレッシュしましょう。

DAIKENのおすすめ換気システム

DAIKENでは、空気の換気におすすめの人気システムを取り揃えています。換気器具やシステムを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

エアスマート 全室換気タイプ

エアスマート 全室換気タイプ

ノンダクト方式で取付簡単、24時間換気システム「エアスマート」。給気量は風量に合わせた調節可能なタイプです。自然給気口に消音部材を適応したことで、外部騒音を軽減しました。交通量の多いメイン通りや学校付近でも安心です。

エアスマート 全室換気タイプについてさらに詳しく見る

換気排熱ファン

換気排熱ファン

屋根裏の熱気を排出して熱帯夜を解消「換気排熱ファン」。夏場の2階は、屋根裏にたまった熱気が室内に停滞し、温室状態になります。換気排熱ファンは、屋根裏にこもった熱気を換気することで室内温度を下げるシステム。一定の温度に達すると自動で運転する専用スイッチオプションも便利です。

換気排熱ファンについてさらに詳しく見る

換気は短時間こまめに行うのが効果的

現在の住宅は24時間稼働式の換気システムが義務付けられています。このことからもわかるように、換気は生活において非常に重要な役割を担っており、正しい方法を実践するには時間の意識が欠かせません。まだご自宅に24時間稼働式の換気システムがない場合は、今後の設置をご検討ください。その際、DAIKENの専門スタッフが取り付けや商品に関するご相談にお答えします。

※ここに掲載されている情報は2022年8月30日時点のものであり、ご覧いただいている日と情報が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。