- ●水で倍に薄めたキッチン用漂白剤(塩素系)またはお手入れセットの洗浄液を綿棒につけて、シミ汚れ部に塗ると10分程度で消えていきます。
- ●目立ちにくい部分で試してから、行ってください。
- ●浴室用やトイレ用、洗濯用の漂白剤は使用しないでください。
- ●強くこすらないでください。表面が白っぽくなってしまう場合があります。
- ●畳ヘリに塩素系漂白剤が付着すると変色してしまう恐れがありますので、ご注意ください。
- ●作業時はお部屋の換気を十分にしてください。
- ●時間が経ってしまうとシミ汚れがとれない場合があります。
- ●漂白剤をつけた部分は必ず仕上げにかたくしぼった、ぬれ雑巾で拭き取ってください。
- ●お手入れ時はゴム手袋を着用してください。
- ●3分間くらい蒸しタオルを当ててください。蒸気で凹みを小さくすることができます。
- ●長時間当てると変色する場合がありますのでご注意ください。
- ●ここち和座の場合は剥離の原因になりますので、スチームアイロンやスチームクリーナーは使用しないでください。
- ①かたくしぼったぬれ雑巾などで汚れや焦げ跡をこすり落とします。
- ②#400の紙ヤスリでこげた部分のみ削ります。
- ③紙ヤスリで削った部分が表れるよう画用紙などでマスキングしてください。
- ④紙ヤスリで削って白化した部分にアクリル系のつや消しクリヤースプレーを軽く吹き付け、乾く前に布などで拭き取り、なじませた後、自然乾燥してください。
- ●アクリル系のつや消しクリヤースプレーはすり傷の補修にも使用できます。(お手入れセットの補修塗料でも代用できます。)
- ●作業時はお部屋の換気を十分にしてください。 斜光によっては補修部分が目立つ場合があります。
- ●こげ跡が深く残ってしまった場合には、補修ができません。
- ●水で倍に薄めたキッチン用漂白剤(塩素系)やアルコールで拭き取ってください。
- ●目立ちにくい部分で試してから、行ってください。
- ●浴室用やトイレ用、洗濯用の漂白剤は使用しないでください。
- ●漂白剤をつけた部分は必ず仕上げにかたくしぼった、ぬれ雑巾で拭き取ってください。
- ●お手入れ時はゴム手袋を着用してください。
- ●おもて材がほつれてしまった場合はホットメルトまたは木工用ボンドを塗り、しばらく押さえて固定してください。