石綿(アスベスト)分析 解体・改修工事の事前調査に。

解体・改修工事従事者や周辺の方々の健康と環境をサポートします。
吹付け材および建材中・天然鉱物中の石綿を分析します。
石綿6種(クリソタイル、クロシドライト、アモサイト、トレモライト、アクチノライト、アンソフィライト)について、0.1%以上含有の場合が規制対象になります。
重要なお知らせ

2020年7月1日に「大気汚染防止法」及び「石綿障害予防規則」の一部が改正され、建築物の解体・改修工事に対する石綿対策の規制が大幅に強化されました。
今後、戸建てを含む一定規模以上の建築物の工事は全て、石綿の有無に関わらず事前調査結果等の労働基準監督署への届出の対象になります。
詳しくは下記リンクをご参照ください。

アスベストに関連するリンク 厚生労働省:解体等の事業者向けの概略周知パンフレット[PDF](2020年8月)

クリソタイル

クロシドライト

アモサイト

写真提供:オリンパス株式会社
  1. 吹付け材および建材中の石綿(定性・定量)
    石綿含有建材の解体・改修工事では、石綿の有無を事前に調査し、飛散防止措置、作業員の曝露防止措置、分別廃棄等が必要となります。
    前処理
    送付いただいた吹付け材や建材を細かく砕き、 サンプル用の分析試料にします。
    天然鉱物中の石綿
    石綿を不純物として0.1%以上含有する場合が規制対象になります。天然鉱物は、セピオライト、タルク、バーミキュライト、ブルーサイトが対象です。
    前処理
    送付いただいた天然鉱物を細かく砕き、サンプル用の分析試料にします。
  2. 分析方法
    X線回折装置と顕微鏡観察の二重体制で分析を実施。(※JIS A 1481-1~3に準拠)

    X線回折装置

    顕微鏡観察

    定性分析
    石綿を含有しているか否かの分析をします。
    定量分析
    石綿の含有量(%)を測定します。