DAIKENとSDGs

SDGsとは“Sustainable Development Goals”(持続可能な開発目標)の略称であり、2015年に国連で採択された2030年までの持続可能でより良い世界を目指す国際社会共通の目標です。 世界中の人々がこれからも安全安心な暮らしを続けられるよう、貧困や飢餓、経済成長や環境問題などのあらゆる問題に対し世界基準で取り組むべき17のゴール・169のターゲットの総称でもあります。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

大建工業グループでは笑顔があふれる未来に貢献しあらゆる人に愛される企業であり続けることをグループ企業理念に掲げ、“事業を通じた社会・地球環境のサステナビリティへの貢献”と“企業としてのサステナビリティの追求”により、SDGsの達成に向けて取り組んでいます。

事業を通じた社会・地球環境のサステナビリティへの貢献

企業としてのサステナビリティの追求

ESG目標(2022~2025年度)

中期経営計画の中で、ESG視点からの取り組むべき重要テーマとして「ESG目標(2022~2025年度)」を設定し取り組んでいます。

中期ESG経営戦略上の重点ポイント

研究開発

大建工業グループは、R&Dセンターを中心としてSDGsをはじめとする社会課題解決につながる新たな価値創造と次世代を担う新技術・新事業への展開を目指した研究開発を進めています。

<各分野の研究開発方針>

中期ESG経営戦略上の重点ポイント

研究開発についての詳細はこちらをご覧ください。