http://www.daiken.jp/ イイくらしスタイル -快適なくらし:季節【お庭からくる!虫や蚊を減らして梅雨を乗り切ろう】
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お庭からくる!虫や蚊を減らして梅雨を乗り切ろう 2017.07.25 テーマ:季節 お庭からくる!虫や蚊を減らして梅雨を乗り切ろう

気候が暖かくなると、ハエや蚊・蟻が増えて困りますね。でも、少しの工夫で庭先の虫をぐっと減らせるかもしれませんよ。

たとえば、玄関先やお庭のライトを蛍光灯からLEDにしてみては。実は、虫は紫外線の放出が少ないLEDにはほぼ反応しないので、光に寄って来る虫を減らすことができるのだそう。加えて、LEDは電気代の節約にもつながります。

虫よけスプレーや防虫グッズを使っているのに、なぜか「蚊」が多い場所もありますよね。

そんな場所には、近くに「蚊」の産卵場所が多いのかもしれません。道に空き缶やペットボトルが落ちていたり、普段からゴミが溜まったりしている場所はありませんか?養分が豊富で、蚊の幼生のボウフラがよく育つ腐った水に蚊は産卵するそうです。少量の水でも、卵を産むことがあるのだとか。

他にも、植木鉢の受け皿に溜まった水も蚊の産卵場所になっているかも。水だめをこまめに捨てたり、雨でも水がたまらないようにしたり。ちょっとしたことで、蚊を劇的に減らすことができるようです。

掃除をすれば、家周りがきれいになるだけじゃなく、蚊の対策にもなりますので、一石二鳥なんですね。

蚊というのは、わたしたちが思っているより、やっかいな虫です。
蚊に刺されて感染する病気は世界中に多く、日本国内だけでも、日本脳炎・デング熱・マラリアなどがあります。
海外では、ジカ熱・チクングニア熱・ウエストナイル熱などが流行したこともあり、日本に入ってくる可能性があるとも。
なかには予防接種やワクチンのない病気もありますので、蚊を繁殖させない、そして蚊に刺されないようにすることはとても大事なことなんです。

そして、2017年に発見されている「ヒアリ」。毒性が強く、刺されると火傷のような激しい痛みが出て、「アナフィラキシー」と呼ばれるアレルギーの重篤な症状が起こるという、要注意の害虫です。

万が一かまれたときには、命に関わることもありますので、急いで、救急処置ができる近くの病院へ。「ヒアリのようなものに噛まれた」と伝えてください。

また、ヒアリらしき蟻を見つけたら、熱湯をかける、液剤をまく、ヒアリの行列内や巣にペイド剤を設置するなどの対策をしましょう。

お庭からやってくる虫をしっかり対策して、今年の梅雨は快適に乗り切りましょう!