
3児のママであるrenmiaさん。白と黒で揃えた、上質で洗練されたモダンなモノトーンハウスはどのようにうまれたのか…?今回は、renmiaさんにそのこだわりの家づくりについてインタビューしました!
DAIKEN ユーザーさまに
家づくりのストーリーや建材選びのヒントをお伺いする
インタビュー企画「DAIKEN GALLERY CAFE」。
今回のゲストは、まるで高級ホテルのようにスタイリッシュなモノトーンハウスにお住まいのrenmiaさんです。

ハピアフロア 石目柄(鏡面調仕上げ)で叶えた、モノトーンハウス
2度目の家づくりだからこそのこだわり
実は、マイホームの購入は2回目なんです。以前は、木材をたくさん使ったあたたかみのあるウッド調の家を建てたのですが、住んでみるとちょっと違うなと感じ始めて…。家族が増えたこともあり、1軒目は売却をして新しい家を建てることにしました。
「3回建てないと理想の家にならない」って聞きますが、我が家も1軒目の経験を活かして、今度は後悔のない家づくりをしたいという想いがありました。入念に打ち合わせをして、インテリアのコンセプトをしっかり固めたうえで臨みました。
特にモノトーンインテリアの建材選びに時間をかけました。もともと私が白と黒を基調したテイストが好きだったこともありますが、白を取り入れると部屋全体が広く見えるだけでなく、生活感が抑えられてスッキリと見えるのがいいなと思い、細部までかなり考え抜いて仕上げましたね。リビングは基本的に白と黒しか使わないように心がけています。
ハピアフロア 石目柄(鏡面調仕上げ)で叶えた理想の暮らし

建材選びで参考にしたのはInstagramです。やはり実際に取り入れて、住まれている方の声がやっぱり一番だと思い、Instagramのハッシュタグで「#モノトーンハウス」等で検索して熱心に情報収集をしました。そんななかで見つけたのが、DAIKENの『ハピアフロア 石目柄(鏡面調仕上げ)』です。
初めて見たときに「なんだ、この素晴らしい商品は!」と一目惚れ。思い描いていたモノトーンの空間にぴったりで、絶対に取り入れたいと思いました。すでに使っているユーザーさんの投稿や評判を見たり、ショールームで製品について聞いたりして、さまざまな情報を集めたうえでやっぱりハピアフロア 石目柄(鏡面調仕上げ)がいいと思い、採用する決断をしました。
完成した我が家を見たときは、本当に感動しました!わが家ではLDKと洗面所に〈ホワイトオニキス柄〉を採用していますが、ホテルのような上質感がうまれますし、部屋がより広く感じられる気がします。大理石のようなつややかさがとっても美しくて、今でも惚れ惚れしてしまいます。家に招いた友人やお客さんも、第一声で「素敵な床ですね」と絶賛してもらえるのも嬉しいですね。「ハピアフロア 石目柄(鏡面調仕上げ)を取り入れるか悩んでいますが、使ってみていかがですか?」と聞かれることも多いのですが、「選ばなかったら後悔します」とお答えしているほど、気に入っています(笑)


他にも、理想の世界観を表現するために壁材や室内ドア、フロートTVボードなどもDAIKEN製品を採用しています。細部まで妥協せずこだわった結果、今回は後悔のない家づくりができました。満足度は…100%です!最近、子犬を迎えて、よりにぎやかな時間を過ごしています。家族みんなでこの家の暮らしを存分に楽しみたいです。