◆床用補修セットを使用した場合
1.引っ掻き傷(化粧面が剥がれた状態)
![](/support/faq/img/195-1-1.jpg)
補修前
![](/support/faq/img/195-1-2.jpg)
床と同色のスティックを「電池コテ」に押し付け、溶かして傷の部分に滴らし山盛りの状態にします。
![](/support/faq/img/195-1-3.jpg)
余分についたスティックをプラスチックヘラのギザギザの面でこすり、補修面を平らにします。
![](/support/faq/img/195-1-4.jpg)
「リキッドサンドペーパー」をやわらかい布にしみ込ませ、軽くこするようにしてさらに平滑にします。
![](/support/faq/img/195-1-5.jpg)
最後に床と同色のマーカーで木目を描きます。
2.凹み傷(化粧面が剥がれていない状態)
![](/support/faq/img/195-2-1.jpg)
補修前
![](/support/faq/img/195-2-2.jpg)
クリア色のスティックを「電池コテ」に押し付け、溶かして傷の部分に滴らし山盛りの状態にします。
![](/support/faq/img/195-2-3.jpg)
余分についたスティックをプラスチックヘラのギザギザの面でこすり、補修面を平らにします。
![](/support/faq/img/195-2-4.jpg)
「リキッドサンドペーパー」をやわらかい布にしみ込ませ、軽くこするようにしてさらに平滑にします。