事業を通じた価値創造

大建工業グループは、さまざまな社会課題やニーズに対し、独自の素材や技術を活かした事業活動を通じて、 社会への価値を提供しています。

01 国産木材の活用促進

SDGsアイコン 12 つくる責任 つかう責任 SDGsアイコン 15 陸の豊かさも守ろう

耐水性に優れた特殊MDFで国産木材の活用を促進

社会課題・ニーズ

日本は国土の約3分の2が森林で覆われる世界有数の森林大国です。CO2の吸収や土砂災害防止など、さまざまな機能を果たす森林を健全に育てるため、国産木材の積極活用が求められており、政府は2025年までに木材自給率 を50%に高めることを目指しています。

DAIKENの強みと価値創造 1
耐水性に優れた特殊MDFで国産木材の活用促進

木材硬化技術で国産木材の活用シーンを拡大

DAIKENの強みと価値創造 2
木材硬化技術で国産木材の活用シーンを拡大

02 木質資源の循環利用 03 CO2の排出抑制

SDGsアイコン 8 働きがいも経済成長も SDGsアイコン 12 つくる責任 つかう責任 SDGsアイコン 13 気候変動に具体的な対策を

木質資源のマテリアル利用による炭素固定期間の長期化

社会課題・ニーズ

SDGsやパリ協定の採択などを背景に、限りある資源を有効に活用する循環型社会の形成や、地球温暖化に伴う気候変動への対策を着実に推進していくことがグローバルな課題となっています。

DAIKENの強みと価値創造
木質資源のマテリアル利用による炭素固定期間の長期化

04 安全・安心・健康・快適な空間づくり

SDGsアイコン 3 すべての人に健康と福祉を SDGsアイコン 11 住み続けられるまちづくりを

高齢者と一緒に安心して暮らせる空間づくり

社会課題・ニーズ

先進国の中でも急速に高齢化が進んでいる日本では、4人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎え、2060年には高齢者人口が全体の約40%に達するとされています。老老介護の社会問題化も懸念される中、これからの住環境には、年齢を重ねても安全・安心・健康・快適に暮らすことができる空間が求められています。

DAIKENの強みと価値創造 1
高齢者と一緒に安心して暮らせる空間づくり

子どもたちが安全に過ごせる空間づくり

社会課題・ニーズ

近年、女性の就業率の上昇に伴い保育施設への入所申し込みが増加し、これまで以上に0~3歳児を預けるケースが増える中、保育施設には、より安全性や環境面に配慮した設計が求められています。また、保育に携わる人材の不足は近年の待機児童問題の大きな要因の一つとされ、保育士の負担軽減や働きやすい環境づくりへの対応も急がれています。

DAIKENの強みと価値創造 2
子供たちが安全に過ごせる空間づくり

05 未利用資源の有効活用 06 耐震化の推進

SDGsアイコン 11 住み続けられるまちづくりを SDGsアイコン 12 つくる責任 つかう責任

耐久性に優れた不燃素材による木造住宅の耐震化の推進

社会課題・ニーズ

日本は阪神・淡路大震災や東日本大震災をはじめとして、これまで幾度となく地震による大きな被害を受けてきました。近い将来にも、首都直下型地震や南海トラフ地震などの巨大地震が高い確率で起こると予測されており、政府も耐震化率の目標を掲げ、住宅や建築物の耐震化を後押ししています。

DAIKENの強みと価値創造
耐久性に優れた不燃素材による木造住宅の耐震化の推進

07 省施工

SDGsアイコン 8 働きがいも経済成長も

省力化工法の開発により天井耐震化に貢献

社会課題・ニーズ

少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少に加え、復興事業、各種再開発プロジェクトなどにより、建設業界では人手不足が深刻化しています。また、東日本大震災後の建築基準法改正では、大型公共建築物などの天井に、より高い耐震性能が求められるようになった一方で、既存の在来天井の耐震化には大きな施工手間がかかるという課題がありました。

DAIKENの強みと価値創造
省力化工法の開発により天井耐震化に貢献