【比較実験】
ライオン株式会社協力
クリアトーン12SⅡ 部屋干し比較実験
『クリアトーン12SⅡ』の洗濯物への影響を確認するため、ライオン株式会社のご協力のもと部屋干し試験を実施。
部屋干し比較実験より
『クリアトーン12SⅡ』なら
部屋干し中の室内の高湿度状態を抑制し、
洗濯物の乾燥スピードが早くなることが分かりました!
※社内測定による結果であり、結果を保証するものではありません。
実験方法
33㎥の部屋の天井に『クリアトーン12SⅡ』、クロス仕上げ(石膏ボード下地)を118㎡施工し、それぞれに洗濯後(脱水処理済)のタオルを24枚部屋干しし、時間経過ごとの洗濯物含水率と室内の相対湿度を測定した。(換気なし)小形サーキュレーター 1台設置(風は洗濯物に直接当てない)
実験場所:岡山工場 敷地内試験棟
実験日:2023 年 11 月(室外気温最高 18.6℃、最低 3.9℃)
実験結果
実験の結果から、『クリアトーン12SⅡ』の効果として、
部屋干ししている際の室内の高湿度状態を抑制すること、洗濯物の乾燥スピードが早くなることが確認されました。
■夜干し実験終了時(7:00)の窓ガラス
ご注意
※本実験データは社内測定値であり保証値ではありません。実際の空間では様々な条件の違いにより、結果は異なります。
※室内の湿度が低減しても結露やカビが発生する場合がありますので、部屋干しをされる場合は24時間換気を必ず行ってください。