王様に捧ぐ薬指TBS火曜ドラマ(2023年4月度)
※掲載内容はドラマ放送当時のものです。
■ 主人公の住むマンション
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- 『ハピアフロア スクエア』は、木質系でありながらタイルのようなスクエアデザインを表現したシート化粧床材。
〈サンドブルー〉は質感豊かな砂目柄をブルーで表現しています。
『ハピアフロア トレンドウッド柄』は、トレンドを映した豊かな木目の色柄を全17柄取り揃えており、幅広い空間コーディネートにお応えします。
『グラビオエッジ』は、立体的なエンボス加工に特殊多彩塗装を施すことでリアルな素材感を再現した高意匠壁材です。
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- 今回のマンションのコンセプトは豪邸でありながら、東郷が自分の趣味に寄せてリノベーションをした住宅のイメージです。部屋のアクセントカラーを深めのグリーンにしており、床は緑と相性を考えて、木目の表情が豊かな『ハピフロア トレンドウッド柄』の〈ラスティックオーカー〉を選びました。
トレーニングスペースに使用した『ハピアフロア スクエア』〈サンドブルー〉は青みのある床を使ったら面白いのではないかと思い、使用しました。陰影があり空間に個性が出るところがポイントとなっています。
また、マンション内の色々な壁に使用している『グラビオエッジ』は壁にタッチが出て関節照明やスポットライト当てると印象強い壁になり、各スペースのポイントとなっています。
■ ラ・ブランシュ オフィス
ドラマセットを体感しよう!
ラ・ブランシュ オフィスを360度のパノラマでご覧いただけます。
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- 床材『デザインタフ アート』は、タイル・カーペットとの段差を抑えられる総厚4.5mmの土足対応フローリング。
社長室の壁材『グラビオLB 石目・抽象柄』〈LB17〉は、淡いペールブルーが華やかな大理石柄です。
スタッフルームに採用された『グラビオ羽目板V』は、木目の立体感ある風合いが魅力で不燃性にもすぐれた羽目板です。
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- ウェディング会社のスタッフルームは、幸せを感じる楽しい空間にしたいと思いデザインしました。「ラ・ブランシュ」の顔となる場所を、鉄枠のフレームで作りサンプルディスプレイやメモ、ホワイトボードなど多用途の機能性のある駆体にしました。全体的にかなり色味を使用していますが、バランス良く色味が映えるように考えて配置しています。
社長室はエレガントに見えるように優しい色味を使っています。社長室に飾ってある絵もあえて黄色いタッチの物を選び幸せを作る空間に感じるように飾っています。