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「公共・商業建築分野の音環境改善」に関するCPD認定オンラインセミナー開催のお知らせ

DAIKEN株式会社(東京都千代田区、社長:清洲忠洋)は、9月1日(火)・2日(水)の2日間、事業主や建築・設計関係者を対象に、公共・商業建築分野の音環境改善に関するCPD※認定セミナー「『聞き取りにくい空間』を変える、施設の吸音設計と事例」を開催します。

カフェやレストランなど、大勢の人が会話する場所では、音が反響し、会話しづらさを感じることがあります。なかでも、言葉の発達途上にある乳幼児が生活する幼稚園・保育園などの子ども施設では、音の響きすぎによる「聞き取りにくい空間」がさらに大きな問題で、聞き取れないために大声を出してしまい、喧騒によってストレスの大きい室環境となりがちです。一方で、こうした課題は「吸音」によって軽減できることが明らかになっており、2025年11月、日本建築学会は、子どもの発達や保育者の労働環境改善のため、「こども施設における室内騒音環境の改善への要望書」を子ども家庭庁に提出しました。
今回開催するCPD認定セミナーでは、要望書の提出に携わられた熊本大学大学院の川井教授をお迎えし、要望書提出の背景や子ども施設における吸音の重要性、室内音の反響に配慮した空間設計事例等について解説します。
子ども施設の設計に携わる方や、各種施設設計の提案に吸音による「会話しやすく落ち着いた音環境」という新たな価値を加えたい方に、ぜひご参加いただきたい内容となっています。

『オンラインセミナーチラシ』イメージ

※CPD(Continuing Professional Development)・・・建築業界における継続教育制度のこと。建築士が建築関係の資格認定団体等が認定した講習会等の研修プログラムを受講した時間がCPD単位に変換されるため、自己研鑽の取り組みを客観的に評価できる。現在、多くの行政機関等が工事入札等において加点などの評価対象としている。

【セミナー講師紹介】

熊本大学大学院 先端科学研究部 教授
川井 敬二氏

東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程 修了後、熊本大学にて建築音響学を専門に研究を行う。幼稚園・保育園など「子どものための建築音響設計」の第一人者で、セミナーやTVのニュース番組などで、建築音響学の重要性を分かりやすく解説。日本建築学会では音環境運営委員会の主査を務め、子ども施設の音環境改善に関する要望書をこども家庭庁に提出する役割にあたった。

『川井 敬二氏』イメージ

【「CPD認定オンラインセミナー」概要】

開催日時 2026年9月1日(火)・2日(水)
 各12:00~13:00
会場 オンライン開催
申し込み方法 下記URLよりお申し込みください。
https://www.daiken.jp/buildingmaterials/publicnews/event/entry_seminar20260901.html
内容 タイトル:「『聞き取りにくい空間』を変える、施設の吸音設計と事例」
子ども施設をメインに吸音の重要性や、音環境の改善事例について紹介します。
CPD
認定単位
1単位
定員 先着300名
<対象:建築・設計関係などのプロユーザーの方>
※定員に達し次第、締め切ります。
参加費 無料
申し込み期限 2026年8月31日(月)17:00

【お問い合わせ先】

DAIKEN株式会社 プロモーション事務局 daiken-promotion@daiken.co.jp

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