狭い部屋でも収納に悩まない!基本の3ステップと実例10選を紹介
※掲載している画像は、記事の内容をわかりやすくするイメージであり、実在する製品や実現するものとは異なる場合があります。
狭い部屋で収納が足りず、モノが溢れかえってしまうと悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、狭い部屋の限られたスペースを有効活用する収納アイデアを紹介します。上手く収納するためのポイントやNG行動も解説しているので、収納が苦手な方は、ぜひチェックしてみてください。
狭い部屋でも上手に収納するための3ステップ
1モノの量を減らす
2部屋を広く見せるレイアウトにする
3「見せる・隠す」のバランスを取る
狭い部屋でもコツを押さえて収納すれば、部屋のごちゃつきを防げます。ここでは、上手に収納するための3ステップを確認していきましょう。
1 モノの量を減らす
狭い部屋に収納できるモノの量は限られています。そのため、本当に必要なモノだけを残すために、分別してモノを手放しましょう。必要かどうかを今すぐに判断できない場合は、「検討ボックス」などの一時的に保管し、後日考えるのもおすすめです。
2 部屋を広く見せるレイアウトにする
収納するモノの量が決まったら、次は部屋全体のレイアウトを見直しましょう。たとえば、部屋のメインカラーを明るい色にしたり、部屋の隅に間接照明を置いたりするのがおすすめです。また、壁面収納を活用して縦の空間を有効に使ったり、脚の高い家具を選んだりして床面を多く見せるレイアウトにすると、狭い部屋でも広く見せることができます。
3 「見せる・隠す」のバランスを取る
狭い部屋でおしゃれに収納するには、「見せる」と「隠す」をバランスよく取り入れることがポイントです。見せる収納を取り入れると、モノを出し入れしやすいだけでなく、インテリアとしても活用できます。生活感が出るモノは隠す収納にすると、統一感のある部屋作りが可能です。見せると隠すのバランスをうまくとることで、よりおしゃれですっきりした部屋をめざせます。
狭い部屋をおしゃれに収納する3つのアイデア
・【壁面収納】すっきりおしゃれに
・【収納付き家具】多機能な家具で効率よく
・【収納グッズ】空間を上手に活用
狭い部屋をおしゃれに収納するには、モノを減らす以外にも上手くアイテムを取り入れていくことが大切です。ここでは、ぜひ取り入れて欲しい3つのアイデアを紹介します。
【壁面収納】すっきりおしゃれに
狭い部屋こそ、壁を活用した壁面収納がおすすめです。壁全体を収納として使用できるうえ、「見せる」と「隠す」のバランスも取りやすい点がポイント。収納する場所がないからといって床にモノを置くと、部屋がさらに狭く見えてしまいます。壁面収納を取り入れて、すっきりとおしゃれの両方を叶えましょう。
【収納付き家具】多機能な家具で効率よく
狭い部屋では、置ける家具のスペースにも限りがあるため、なるべく家具の数を減らすことがポイントです。引き出し付きテーブルや収納付きベッドのように、複数の役割を持つ家具を取り入れれば、収納量を確保しつつ家具の数を減らせます。また、多機能な家具にすることで床面を多く見せられるため、視覚的にも部屋が広く感じられるでしょう。
【収納付き家具の具体例】
・引き出し付きテーブル
・収納付きベッド
・食器棚付きカウンター
・収納付きスツール
・収納付き置き畳
【収納グッズ】空間を上手に活用
収納グッズを使うことで、ちょっとした隙間を収納スペースに変えることが可能です。スリムなボックスや天井から吊るすタイプのラックなどを取り入れると、省スペースで収納量を増やせます。ただし、グッズを増やし過ぎるとかえって部屋が乱雑に見えてしまうため、注意が必要です。
【収納グッズの具体例】
・隙間に合うスリムなボックス
・移動式のラック
・つっぱり棒式の収納ラック
・折り畳み式コンテナ
・マグネット式サイドラック
・積み重ねられるボックス
【部屋別】収納のポイントとDAIKENのおすすめ収納建材10選
・【狭いリビング】収納のポイントとおすすめ製品2選
・【狭いキッチン】収納のポイントとおすすめ製品2選
・【狭い洗面所】収納のポイントとおすすめ製品2選
・【狭い寝室】収納のポイントとおすすめ製品2選
・【狭い玄関】収納のポイントとおすすめ製品2選
モノを片付けてすっきりと見せるためには、部屋ごとの役割や使い方に合った収納を選ぶことが大切です。ここでは、部屋別の収納ポイントと、DAIKENのおすすめ収納建材を紹介します。
【狭いリビング】収納のポイントとおすすめ製品2選
・家族全員が出し入れしやすい収納を意識する
・生活動線に合わせた配置にする
・使用頻度に合わせて収納場所を考える
狭いリビングでは、家族全員が出し入れしやすい収納を意識することが重要です。生活動線に合わせて収納を配置し、ドアや通路を塞がないようにしましょう。よく使うモノは手の届く場所に、たまにしか使わないモノは高い場所や奥に収納することで、限られた空間でも快適に暮らせます。
PLAN51|生活動線を遮らない薄型収納
家族の行き来が多いリビングでは、設置している収納が生活動線を妨げている可能性もあります。「収納量が足りないけれど、家具のスペースは減らしたい」と悩んだときは、薄型収納を設置してみてはいかがでしょうか。スリムな奥行で、生活動線を遮らずに収納量を増やします。
PLAN18-1|勉強スペースに収納スペースをプラス
PLAN18-1をリビングに設置することで、仕事や勉強などに活用できるスペースをスマートに確保できます。コンパクトながら大容量の収納力を備え、雑多になりがちな書類や教材もすっきり片付き、家族の共用スペースに馴染むデザイン性も魅力です。日常使いの物を効率よく収納でき、リビング空間の快適さを高めます。
【狭いキッチン】収納のポイントとおすすめ製品2選
・カテゴリー別にモノをまとめる
・作業のしやすさを意識して配置する
・「立てる収納」でスペースを節約する
狭いキッチンでは、調理器具や食器をカテゴリー別にまとめての収納が基本です。作業のしやすさを意識し、コンロ周りには調理器具、シンク下には洗剤類を配置しましょう。フライパンや皿は「立てる収納」を活用すると、取り出しやすく省スペースで済みます。できるだけ、調理スペースを広く取ることを意識した収納が重要です。
PLAN30|ウォーターサーバーや米びつも丸ごと収納
縦型の大きな仕切りを備えたPLAN30なら、ウォーターサーバーや米びつ、調理家電などのかさばりがちなモノも丸ごと収納できます。背の高い収納は圧迫感が生じやすいですが、食器棚の扉に半透明のガラスを使用することで軽やかな雰囲気に仕上げているのも特徴です。
PLAN28|おしゃれな調理家電をインテリアの一部に
背の高い食器棚でキッチンを囲むと、閉塞感が生じるかもしれません。あえて背の低い棚と組み合わせて、開放感のあるキッチンを演出してみてはいかがでしょうか。低めの棚の上部におしゃれな調理家電を置けば、インテリアの一部にもなります。
【狭い洗面所】収納のポイントとおすすめ製品2選
・使うモノとストック品を別にまとめる
・作業の動線を考えて配置する
・「吊るす収納」で空間を無駄なく使う
狭い洗面所では、使うモノとストック品を分けての管理がポイントです。作業動線を意識し、毎日使うタオルや洗剤は手の届く場所に、ストック品は奥や下段に配置しましょう。壁面や棚下を活用した「吊るす収納」を取り入れると、空間を無駄なく使えて掃除も楽になります。限られたスペースを賢く使うことで、忙しい朝でもスムーズに動ける快適な空間を実現できます。
PLAN43A/B|洗う・乾かす・アイロンをかけるを一箇所に
狭い洗面所でも、PLAN43A/Bを取り入れれば、使い勝手のよいランドリールームに早変わり。洗濯機の上には収納棚、向かいにはリネン棚を設置し、可動式の物干しを取り付ければ空間を無駄なく活用できます。棚の扉の色を床と合わせると、統一感のある空間になるのでおすすめです。
PLAN45|洗面所をおしゃれにランクアップするユニット洗面台以外の選択肢
ユニット洗面台は収納スペースが多いものの、洗面ボウル下の部分はあまりうまく活用できていないという方も多いのではないでしょうか。収納棚を必要な分だけ組み合わせれば、オリジナルの洗面空間を作れます。キャスター付きゴミ箱が一体型となった収納ユニットを選ぶと、見た目と機能性を両立させた洗面空間ができあがります。
【狭い寝室】収納のポイントとおすすめ製品2選
・壁面収納を取り入れる
・クローゼットの空間を無駄なく活用する
・「見せる・隠す」収納で雰囲気を演出する
1日の始まりと終わりは、すっきり片付いた空間で過ごしたいですよね。狭い寝室では、壁面収納やクローゼットを無駄なく活用して収納することがポイントです。お気に入りの小物は「見せる」、生活用品は「隠す」というメリハリのある収納を意識すれば、狭い空間でも圧迫感なく、落ち着いた雰囲気の寝室を演出できます。
PLAN42|クローゼットとテレビ台が1つに
クローゼットとテレビ台が1つになったタイプなら、限られた寝室のスペースを有効活用できます。下着やシャツ、ニットなどさまざまな衣服を一か所に収納できるため、朝の忙しい時間でも余裕を持ってコーディネートを考えられるでしょう。扉付きの「隠す収納」で生活感を抑えつつ、カウンター部分の「見せる収納」がおしゃれな雰囲気を演出します。
PLAN39|収納&デスクで寝室をテレワーク仕様に
PLAN39を取り入れると、寝室を仕事スペースや書斎としても活用できます。壁面を活かした収納で、限られた床面積を減らさずにワークスペースと大容量の収納を両立。クローゼット代わりに衣類を「隠す収納」ですっきりさせつつ、オープン棚で「見せる収納」を楽しめば、自分好みの落ち着いた雰囲気を演出できます。
【狭い玄関】収納のポイントとおすすめ製品2選
・動線に合わせた配置にする
・出し入れのしやすさを意識する
・壁を活用して収納する
狭い玄関では、外出時や帰宅時の動きに合わせた動線重視の配置がカギです。よく履く靴は手の届く場所へ、出番の少ないものは上段へ移動し、出し入れのしやすさを意識しましょう。さらに、フックや棚を使って壁面を活用すれば、床面積を塞がず収納力が向上します。限られた空間を無駄なく使うことで、毎日の出入りがスムーズで心地よい玄関になるでしょう。
スタンダード プラン用ユニット|天井まで無駄なく収納
天井まで活用したスタンダードプラン用ユニットなら、狭い玄関でも大容量の収納を確保できます。使用頻度の高い靴は下部、使用機会の少ないスノーブーツや下駄などは上部に収納すれば、不便を感じにくいでしょう。中間の空間が視覚的な抜け感を生み、圧迫感を軽減してくれます。フラワーアートや小物をおしゃれに飾るスペースとしても活用できるのでおすすめです。
下駄箱(普及シリーズ)|シンプルで使い勝手のよい玄関に
コンパクトなサイズの下駄箱で、狭い玄関でも圧迫感のない空間を演出できます。足元を浮かせたフロートデザインが、開放感のポイント。シンプルな作りで、使い勝手がよいのも特徴です。天板に鍵や小物を置けるため、インテリアとしても収納としても活用でき、使い方の幅が広がります。
狭い部屋の収納のNG行動
| NG行動 | 避けるべき理由 |
|---|---|
| 大きすぎる家具を置いてしまう | 部屋の余白がなくなり、動線も悪くなる |
| 収納スペースを作りすぎる | 背の高い家具ばかり並べると、圧迫感が出る |
| 床にモノを置く | 足の踏み場がなくなり、部屋が狭く見える |
| 色がバラバラ | 視覚的なノイズが増え、ごちゃついた印象になる |
狭い部屋での収納を考える際、収納スペースを作りすぎて、部屋をさらに狭くしてしまうと本末転倒です。物理的にも視覚的にも、圧迫感を感じないように意識してみてください。統一感のあるインテリアで、すっきりした印象の部屋を目指しましょう。
狭い部屋の収納に関するよくある質問
・100均で買える、狭い部屋におすすめの収納アイデアは?
・部屋が狭く、収納がない場合はどうしたらいい?
・一人暮らしの狭い部屋の収納術は?
・狭い部屋をおしゃれにするコツは?
狭い部屋の収納について、よくある質問とその答えをまとめました。ぜひ参考にして、すっきりとおしゃれな空間を作りましょう。
Q.100均で買える、狭い部屋におすすめの収納アイデアは?
A.引き出しや棚の中を整理する仕切りやケースを活用すると、無駄なく収納できるので、おすすめです。また、ポールや棚に引っかけるフックを使用すると、クローゼット内の収納量を増やせます。100均にはさまざまな収納グッズがあるので、ぜひ活用してみてください。
Q.部屋が狭く、収納がない場合はどうしたらいい?
A.無理にすべてを片付けようとすると、かえって部屋がごちゃごちゃとした印象になってしまいます。まずは、モノを減らせないか考えてみましょう。残しておく必要性のあるモノは、壁面や天井近くのスペースを活用し、整理するのがおすすめです。
Q.一人暮らしの狭い部屋の収納術は?
A.多様な用途に活用できる収納を設置すると、空間を無駄なく活用できます。引き出し付きのベッドや、収納付きのスツール・チェアなどを配置するのがおすすめです。また、生活動線に沿ってモノを片付けることも意識してみましょう。
Q.狭い部屋をおしゃれにするコツは?
A.家具やベッドは低いタイプを選ぶ、部屋の色合いを統一する、アクセントとなる色を使う(蛍光色のチェア、パステル系のランプシェードなど)、壁面に棚や絵画を飾るなどの工夫で、狭い部屋でもおしゃれに見せることができます。
収納を工夫すれば狭い部屋も広く見せられる!
狭い部屋でも、収納を工夫すれば広くおしゃれに見せられます。まずは、本当に必要なモノだけを厳選し、必要な場所に配置することから始めましょう。そのうえで、無理なく収納できる家具や建材を選ぶことが、快適な空間づくりにつながります。
DAIKENでは、さまざまな収納を取り扱っています。カラーやサイズのバリエーションも豊富なため、暮らすスペースに合わせた収納選びが可能です。製品に関するご質問、ご相談はこちらからお問い合わせください。