冷蔵庫内、上手に収納して無駄 を断つ!

冷蔵庫内、上手に収納して無駄 を断つ!

とりあえず冷蔵庫に保管してしまい、冷蔵庫内はいつもギュウギュウ。うっかり忘れて賞味期限切れの商品が奥から見つかることもしばしば・・・また、在庫を把握できなくて二度買いしてしまったケースもよくありますね。
食品の無駄を出さないように、冷蔵庫内の収納を見直しましょう。

冷蔵庫内、上手に収納して無駄を断つ!

冷蔵室(3度)

・なんでも入れてしまいがちですが、すぐ食べるもの以外はフリージングして保存したり、入れる必要のないモノは入れないようにしましょう。(開封前の缶詰・レトルト食品などは入れる必要がありません。)
・手の届きにくい高い場所には長期的に保存するもモノを置き、手の届きやすい位置には、すぐに食べてしまいたいものや、入れ替わりの激しいモノを置きます。
・吹き出し口付近にモノを置いてしまうと、冷気の循環を妨げてしまいます。なるべくすきまを開けて、冷蔵効率を良くしましょう。

冷蔵室(3度)

チルド室 (0度)

・凍結寸前の温度なので、水分の多いモノは避けましょう。(凍結のおそれがあります)
・冷蔵室より温度が低く、熟成や発酵を遅らせるので生鮮食品、発酵食品、練り製品、乳製品の保存に適しています。

ここで提案

本来ならば、肉や魚の保管に最適なのですが、当日使うモノ以外の肉魚は冷凍して保管しています。
なので、チルド室によく使う乾物を保管しています。
うまみ成分を含む乾物類は、常温の棚などに保管をするとダニのえさになってしまうので、開封した乾物、ミックス粉類は冷蔵庫に保管しましょう。

乾物は立てて収納

チルド室 (0度)

・凍結寸前の温度なので、水分の多いモノは避けましょう。(凍結のおそれがあります)
・冷蔵室より温度が低く、熟成や発酵を遅らせるので生鮮食品、発酵食品、練り製品、乳製品の保存に適しています。

冷凍庫 (-18度)

・冷凍庫はギュウギュウ詰めのほうが冷凍効率は上がります。
・マヨネーズ、かまぼこ、卵、牛乳は冷凍に向いていません。また、炭酸飲料やガラス瓶は破損のそれがあるので入れないようにしましょう。

ここで提案

ギュウギュウ詰めの場合でも食べ物が埋もれないように、ブックエンドや100均カゴなど活用して立てて収納するとパッと見やすく、取り出しやすくなります。

野菜室 (6度)

・冷蔵室より温度が若干高く、湿度の高い野菜室は入れるものにも注意が必要です。野菜室にいれる野菜:きゃべつ、ほうれん草、セロリ、アスパラガス等
玉ねぎ、かぼちゃ、いも、ごぼうなどは野菜室に入れず、風通しの良い日陰で保存します。
ただし、野菜はカットするとエチレンが発生しやすくなりますので、カットした後はラップやビニール袋に入れて保存します。

ここで提案

野菜室も紙袋を活用して、収納しましょう。土や水分で汚れても紙袋なら気軽に処分が出来ます。
また、大物が入るスペースを活用して、出番まちの飲料(開封前のペットボトル)や、開封済みの醤油(1L)開封済みのサラダ油などの保管場所に適しています。
(ごま油・オリーブオイルは白濁する恐れがありますので冷暗所が好ましいです)

野菜はビニール袋に入れて保存。開封済みの調味料も入ります。

まとめ

冷蔵庫内の収納の仕方を見直すことにより電気代の節約にもなりますが、食材を無駄無く使いきることができるようになります。
また、冷蔵庫内の在庫管理もできるようになり、安いからといった無駄買い、二度買いも少なくなります。
いつもスッキリ冷蔵庫を目指しましょう!

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著者紹介

高橋 恭子
氏名
高橋 恭子
組織・団体・肩書
  • インテリアコーディネーター
  • 整理収納アドバイザー
  • Line 代表
略歴
  • 長女の出産を機に、一生追求できる仕事がしたいと考え、以前から興味のあったインテリアコーディネーターの資格を取得
  • ハウスメーカー、リフォーム会社を経て、どんなに素敵な住まいも収納計画がうまくいかないと暮らしにくいという結論に至り、整理収納アドバイザーの資格を取得
  • 現在、リフォーム、インテリアのプラン提案と個人宅での収納レッスン・オリジナルお片付けセミナーを主に活動中
資格
  • インテリアコーディネーター
  • 整理収納アドバイザー1級
活動地域
千葉県・東京都内
ホームページ
http://line-lifestyle.com/