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社会「従業員とともに:労働安全・防災活動」

従業員一人ひとりが健やかに、いきいきと充実して働ける職場環境づくりを目指して、さまざまな施策の充実に努めています。

労働安全衛生管理

大建工業グループ安全基本方針

基本理念

大建工業グループは、生産活動の基本に「安全を全てに優先させる」をすえ、その確保に必要な施策を効果的、且つ継続的に推進することに努め、全員参加で“災害ゼロ”の会社を目指す。

行動指針

  • 当社およびグループ会社が一体となり安全活動を推進する。
  • 経営者、管理者は安全最優先を不動の姿勢と強い決意で実践する。
  • 労働安全衛生法規並びに自主基準を含むその他の要求事項を順守する。
  • 一人一人が自己管理すると共に、お互いが不安全行為を注意しあい、全員で安全を確保する。
  • 先手の安全管理を実践する。
    (1)安全教育・訓練、関係法令教育を計画的に繰り返し実行し、社員一人一人の力量を引き上げる。
    (2)安全を優先した設備づくりとその維持管理を徹底する。
    (3)6Sにより不具合の早期処置と人づくりを行い、安全作業ルールの順守を徹底する。
    (4)「何が危険か、どうすれば安全か」を先ず考えてから行動するよう危険予知活動や指差呼称等を実施する。
    (5)事故を未然に防止するためにリスクアセスメントにより危険源を抽出し、速やかに対策を実施する。

※6S:整理、整頓、清掃、清潔、躾、作法=スマイル

最終改定:2014年10月1日
制定:1999年4月1日

安全診断

大建工業グループでは、「DAIKEN安全基本方針」のもとに、生産活動の基本に「安全を全てに優先させる」を据えて、労働環境の安全管理を徹底しています。本部のもと、各工場では労働安全衛生防火委員会を組織化し、作業者の安全から火災対策、BCP対応も含めた取り組みを実施しています。また、グループベースでの安全管理のレベルアップを目的として、グループ工場メンバーが相互にチェックし合う「大建工業グループ相互安全診断」を1999年度より継続的に実施しています。「大建工業グループ相互安全診断」では、各工場の施設・設備、作業環境、作業方法、教育・訓練などの項目について、安全面での取り組みや現場の実態を確認しています。この診断で改善が必要な部分を指摘し順次対処していくことによって、事故災害のない労働環境の構築につなげています。
2017年度は、安全管理のレベルアップを目的とした「大建工業グループ相互安全診断」を、年1回、国内製造グループ会社7社11工場、海外3社3工場を対象に実施し、新たに外部による診断を取り入れ、設備、安全活動の運営、安全風土などのレベルを客観的に診断しました。

労働安全衛生管理体制

安全管理者連絡協議会の体制図

安全管理者連絡協議会の体制図

大建工業グループの労働災害度数率※推移

2017年度の労働災害件数は14件発生しており、「ルールを守らない」、「ルールを設けていない」等のヒューマンエラーによる災害が多くを占めています。これを踏まえ、外部診断先による「安全文化について」のセミナー等を開催し、改めて意識付けを図っています。

労働災害度数率の推移

労働災害度数率の推移

※度数率:100万労働時間あたりの休業災害者を表したものです。(対象:国内7社11工場)

安全意識を高める相互安全診断と事例発表大会を実施

大建工業グループは、生産拠点における安全性の向上を目指し、「大建工業グループ相互安全診断」を国内外14の生産拠点を対象に毎年実施しています。また、2018年2月には「大建工業グループ小集団活動事例発表大会」を開催。国内全11工場の選抜チーム、および海外工場のDAIKEN MIRI SDN.BHD. (マレーシア)が参加し、小集団による6S、PM(生産保全)活動の成果事例を発表しました。今後も相互安全診断の継続と、小集団による活動を通じて生産現場における安全への意識を高めていきます。

相互安全診断の現場診断

相互安全診断の現場診断

メンタルヘルスケア

従業員が長期にわたって健康に仕事を続けられるよう支援しています。大建工業グループでは、メンタルヘルス研修を定期的に行うなど、組織的に従業員の健康保持と増進を図るとともに、職務に就くことが難しくなった従業員に対するケアや再発防止に努めています。

メンタルヘルスケア対応フロー

メンタルヘルスケア対応フロー

労働災害ゼロを誓うダイケンエンジニアリング安全大会を開催

2017年4月、「第41回ダイケンエンジニアリング安全大会」を開催し、建築工事に携わる安全衛生協力会の会員をはじめ関係者など約350名が参加しました。外部講師を招いての安全講話、安全表彰者授賞式の他、安全宣言を行い、参加者全員で改めて安全の重要性を確認しました。これからも労働災害撲滅を図っていきます。

ダイケンエンジニアリング安全大会

ダイケンエンジニアリング安全大会