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中期CSR活動計画

中期CSR活動計画(2016~2018年度)の策定について

中期CSR活動計画(2016~2018年度)は、以下の考え方に基づき策定し、CSRを社会から信頼を得るための「社会対応力」強化のための活動ととらえ、環境・社会・ガバナンスの対応を軸に、体系的にCSRを推進していきます。
なお、中期CSR活動計画は、中期経営計画策定のタイミングに合わせて策定しています。

  • コンプライアンスをはじめとする基本的CSRを全社展開するための活動計画と位置付け、展開する。
  • ISO26000の中核主題に基づき、①組織統治、②人権、③労働慣行、④公正な事業慣行、⑤消費者課題、⑥コミュニティへの参画・発展、⑦環境の7つのテーマ毎に重点課題・取り組み項目を抽出し、設定する。

"環境分野"については、「中期環境計画」に取り組みテーマならびに目標を設定する。

中期CSR活動計画の取り組み状況および重点課題

2017年度のCSR活動の主な活動計画と実績は以下のとおりです。

【自己評価】◎:目標以上 ○:おおむね目標通り △:未達成

ガバナンス

経営分野

重点課題 2017年度の
実績
自己評価

CSRマネジメント

  • CSR委員会を中心とした全社CSR活動の推進
  • CSR委員会を5回開催。次期CSR、環境計画などの重点課題や、統合レポートなどディスクローズ方針について審議・決定

リスクマネジメント

  • BCP( 事業継続計画)の整備と更新管理
  • 重要拠点BCP対策の進捗管理継続

ガバナンス

  • 最適なコーポレートガバナンスの構築
  • 取締役会実効性評価を実施。結果を分析し、社外に開示
  • グループ企業理念の浸透度調査を実施

コンプライアンス

  • コンプライアンス体制の強化
  • コンプライアンス教育のさらなる充実
  • 内部通報制度の整備・運用
  • 法務部門と監査部門が連携し管理体制を強化
  • 個人情報保護法の改正への対応完了
  • 匿名内部通報窓口のシステム化を完了

社会

消費者課題

重点課題 2017年度の
実績
自己評価

製品の品質向上・安全性の確保

  • 品質ISOを軸にした品質マネジメント体制のさらなる強化
  • 品質トラブルの削減・再発防止に向けた体制強化と施策の継続実施
  • 製品トレーサビリティ体制の強化
  • ISO9001:2015年版への移行認証
  • 内部監査による運用状況の確認
  • QEMS(品質・環境マネジメントシステム)活用研修を実施(4回)
  • ユーザー登録者数:11,550名

顧客満足度の高い商品・サービスの提供

  • 消費者との接点強化による情報収集力の強化
  • 消費者目線に立った新製品開発に向けた推進体制の強化
  • ホームページ上に「有料の修理・点検窓口」を公開
  • 消費者情報、市場調査等を幅広く取り込んだ会議、試作品評価会を実施

お客様とのコミュニケーションの強化

  • ショールームや展示会などを通じたFace to Faceのコミュニケーションの強化
  • 「ワークスタイル変革EXPO」に新規出展
  • TDY札幌コラボレーションショールームオープン
  • 営業活動を通じたコミュニケーションの強化
  • 方針説明会を実施(9カ所)
  • TDY連携によるイベントの実施
  • ホームページなどを通じたコミュニケーションの強化
  • ホームページのリニューアルサイトを公開(6月)
  • 株主・投資家とのコミュニケーションの強化
  • 機関投資家向け決算説明会を開催(継続)
  • IRサイトが第三者評価にて「優良サイト」に選定

個人情報の保護

  • 個人情報の厳正な管理の徹底
  • 保有・管理状況調査により適切な運用状況を確認

公正な事業慣行

重点課題 2017年度の
実績
自己評価

公正な競争・取引の徹底

  • 反社会的勢力との取引排除の徹底
  • 全取引先について、当該契約の締結を継続

知的財産の保護

  • 知的財産に関する教育の実施継続
  • 開発部門との知財業務推進会議、勉強会を実施
  • eラーニング研修の実施

CSR調達の推進

  • CSR調達のルール整備および適正運用の実施
  • CSR調査システムの改修を完了し、実態調査を実施

労働慣行

重点課題 2017年度の
実績
自己評価

ワーク・ライフ・バランスの推進

  • 過重労働・長時間労働の削減推進
  • 時間単位の年次有給休暇制度を導入
  • PC利用時間制限の導入
  • PCログによる勤怠実態把握のシステム改修を実施

多様性の推進

  • 女性活躍推進につながる人財育成の実施と環境整備
  • 女性活躍推進をテーマに管理職研修実施
  • 女性スキルアップ研修を実施
  • 女性社員交流会の開催
  • 「くるみん」認定取得

人財育成の強化

  • グローバルな人財の育成
  • 留学生の採用
  • 新入社員に対して語学研修の継続実施
  • キャリア形成や能力開発につながる人財育成プログラムの構築
  • 階層別研修、役員昇格時研修の実施
  • 3年目フォロー研修を新規実施
  • 営業人財育成研修の実施

安全衛生体制の充実

  • 安全な職場環境づくりの推進強化
  • 工場特性に合わせた診断による安全対策の強化
  • 管理監督者研修の実施

人権の尊重

重点課題 2017年度の
実績
自己評価

人権に対する意識向上

  • 人権意識を高めるための教育・啓蒙活動の継続実施
  • 新人研修時に人権全般について情報提供を実施
  • 管理者向けハラスメント防止研修を実施

コミュニティへの参画・発展

重点課題 2017年度の
実績
自己評価

コミュニティへの参画

  • コミュニティへの参画
  • 各地域との交流、支援、清掃活動、工場見学会等を実施
  • ショールームのイベントを通じた地域交流の実施
  • マレーシア奨学基金を拠出

社会貢献

  • マレーシアでの植林活動の継続実施
  • 伐採(351.77ha/年)、二次植林(21.88ha/月)
  • 追加植林エリアでの植林(84.91ha)を実施
  • 国産木材の総合利用の推進
  • 全国各地で地産木材の活用を提案
  • 国産の木材チップを活用した土壌改良材「DWファイバー」を発売

環境

環境の取り組みは、中期環境計画をご覧ください。