DAIKEN Tatami Technology
※DAIKENの和紙畳とは:機械すき和紙を使用しています。コウゾ、ミツマタ等を使用した手すき和紙ではありません。
優れた機能性と、
現代的で洗練されたデザイン性。
							 
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									やさしい肌ざわり。柔らかな肌ざわりでおしめ替えも気持ち良く。 
 またすべりにくいのでハイハイもしやすく、つかまり立ちで尻もちをついても安心です。
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									やさしい使い心地は和紙※の畳おもてだから。こよりの中の空洞がやわらかさの秘密。 
 ※機械すき和紙(コウゾ・ミツマタ等を使用した手すき和紙ではありません。)
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									家事や趣味のスペースに。洗濯物を取り込んだりたたむ時、スペースを広く使える畳ならゆったりと。 
 読書や趣味のスペースとしても幅広く使えます。
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									豊富なカラーバリエーション。畳本来の伝統的な色柄からポップで個性的な色柄まで暮らしの様々なシーンに合わせて選べる豊富なラインアップです。 
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									夏は涼しく冬は暖かく。断熱性・保温性が高い畳なら、夏は涼しく冬場の足元も暖かに。 
 吸放湿性もあるので、四季を通してさらっと気持ちのいい空間に。
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「健やかおもて」は全て安心の国内生産です。
「健やかおもて」は発売から27年間※で約2,350万帖(ここち和座含む)の出荷実績。
累計9,000万kmの撚糸を生産。 ※2023年10月現在(1996年7月発売)
畳おもての製造工程
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									1 原料の品質管理畳おもての主原料は、針葉樹パルプの機械すき和紙です。 
 原料となる機械すき和紙は乾燥に敏感!DAIKENの岡山工場では、原料の保管室の湿度管理を常時行うなど、品質管理を徹底しています。
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									2 和紙の原紙をこよりに原料の機械すき和紙を、均等な太さのこより状に巻き上げていきます。 
 こより状になった機械すき和紙は「撚糸( ねんし)」と呼ばれます。
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									3 表面コーティング撚糸(ねんし)の表面に樹脂を含浸し、乾燥・硬化させます。 
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									4 織り畳おもて専用の織り機でしっかりと製織します。 
 こうして畳の材料となる、畳おもてが出来上がります。
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									5 人の目での検査織り上がった畳おもては、おもいやりをもって人の目で一つ一つ丁寧に検査されます。 
 検査は機械ではなく手作業で行われます。
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									6 梱包検査が終わった畳おもては、手作業で丁寧に巻き、梱包されます。 
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									7 畳店への出荷梱包された畳おもては、全国の畳店へ届けられていきます。 
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