
子供が独立して夫婦二人の暮らしが始まる。 子供部屋として使っていた和室を洋室にリノベしよう。 タタミをフローリングへ貼り替えて。 管理組合に聞いてみると、洋室への変更は階下への音対策が必要だとか・・。 大がかりなリフォームは大変そうだし・・。 フローリングの下に防音床下地材を敷くと 床への衝撃音がずいぶんと低減されるらしい。 これで、これからの暮らしも安心だ。
DAIKENなら
フローリングに貼り替えるなら、床下への防音対策も忘れずに。
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オトユカベースN
乾式浮床工法の防音床下地材。仕上げ厚さを抑えながら、床衝撃音を改善できます。
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オトユカベースS
薄型タイプのオトユカベース。特にマンションのリノベーション用にお使いいただけます。
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● 専用下地パネル
● 専用制振マット
- ※オトユカベースSは専用下地パネルと専用制振マットを組み合わせてお使いいただく防音床下地材です。
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- ※オトユカベースの下地はコンクリートとしてください。コンクリート下地の不陸を確認し、不陸の大きい場合はモルタルを流すなどして補修します。
(下地の不陸が1mmあたり3mm以下になるようにしてください。)
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