簡単なプライベート空間をつくれるコーナー間仕切
hapia / 間仕切戸

L型コーナー間仕切

参考価格
¥371,900~¥1,094,100/扉+枠セット
間仕切:L型コーナー間仕切 2枚片引×2枚片引 全採光デザイン
間仕切:L型コーナー間仕切 2枚片引×2枚片引 全採光デザイン
  • 間仕切:L型コーナー間仕切 2枚片引×2枚片引 全採光デザイン
  • 間仕切:L型コーナー間仕切 2枚片引×2枚片引 全採光デザイン
  • 設計・施工情報
  • 公的認定・業界団体に関する表記
  • 表面素材
    (シート化粧)枠:オレフィン
  • 機能・性能
    一般住宅室内専用
    本製品は一般住宅用として設計しています。店舗や施設等、不特定多数の方が使用される場所には使用しないでください。
上記、機能・性能マークの詳細につきましては、性能マークのご紹介をご覧ください。
製品カテゴリ
各種データ・ライブラリー

製品特長

部屋の一角へのちょっとした空間づくりに最適なL型コーナー間仕切戸です。

  • (1)吊戸レール
    (2)幕板
    (3)モヘア
    (4)戸じゃくり
    (5)扉・フレーム
    (6)採光板
    (7)スケルトン扉バリエーション
    (8)床付下レール
    (9)ラクラクローズ

  • (1)吊戸レール
    施工現場でのわずらわしい部品の取付が不要で、レールセットを鴨居に固定する施工。

    吊戸レールに吊車、『ラクラクローズ』金具等の各種部品を取付済みです。

  • (2)幕板
    吊戸レールを隠してすっきりとした印象に。幕板のコーナー部は木口テープ貼り、とめ加工の2種類(現場で選択可能)。

  • (3)モヘア
    方立には、戸との隙間を隠すモヘアを装備。

  • (4)戸じゃくり
    扉を閉じたとき、隙間を隠し納まりが美しくなります。

  • (5)扉・フレーム
    引手一体型のアルミフレーム(49mm幅)。手がかりも適度な深さがあり、開閉しやすい形状になっています。
    オーダーで扉をハピア リビングドアに変更できます。

  • (6)採光板
    光をやわらかく分散させる、マットな質感。
    材質: 両面マット仕上げ アクリル系樹脂(4mm厚)

  • (7)スケルトン扉バリエーション
    (左)全採光デザイン、(右)横桟デザイン

  • (8)床付下レール
    全機種で下レール仕様となります。

  • (9)ラクラクローズ
    吊戸を閉める直前で減速してゆっくりと扉を引き込み、きっちりと扉を閉める『ラクラクローズ』機能付き。扉が枠にぶつかって跳ね返ることを防ぎます。戸先・戸尻の両側で作動します。
    ※扉のデザインやサイズ、重量、使用環境によって、扉の引き込み方は異なります。また、作動時に音が鳴ることがありますが、異常ではありません。

  • 上レールの納まり〈シルバー〉

  • 床付下レールの納まり〈シルバー〉

  • 通し引手になっているので、どの位置でもラクに開閉できます。
    『ラクラクローズ』機能付きで、子どもの指挟みにも配慮しています。

関連部材・関連情報

ご注意 ご使用にあたり、ご注意・ご理解いただきたいこと
■扉に強い衝撃を与えないでください。衝撃で壊れる可能性があります。
■扉の開閉の際に指や手を挟まないようにしてください。
■ストーブ等の熱源を近づけないでください。扉反りや表面の歪みの原因になります。
■汚れがついた場合は、乾拭きもしくは薄めた中性洗剤で固く絞ったタオルで拭いてください。
■シンナー・ベンジンなどを使用すると、表面の艶がなくなったり変色する場合がありますので使用しないでください。
■コーナー部は強い力で扉を閉めると、脱輪や上部ストッパーが破損するおそれがあります。ゆっくり操作してください。
■下部レールにはストッパー機能はありません。また下車は押しバネ式になっていますので、レール上にゴミや異物があると脱輪する可能性があります。ご注意ください。
■【施工前に必ず確認ください】
マンション等の直張り床に施工する場合は、床を施工する前に下レールを施工する位置に際根太を入れるか、コンクリートスラブのレール固定ビスの位置に木片ブロックを埋め込んでおくことが必要です。マンション等で既存の直張り床にそのまま下レールを施工すると扉の傾きや走行に不具合が発生する可能性があります。

よくある質問

室内ドアの部分名称

下記をご覧ください。

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引戸・吊戸の扉のみを交換したいのですが、現行品を取り付けできますか?

扉のサイズ、金具の形状等が切り替わっているため、別途確認が必要です。現場の製品の品番、製造ロット番号(扉の上木口に添付のシールに記載の記号)、製品名、製品サイズなどをお調べの上、お客様センターにお問合せください。

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扉の開閉時の注意点はありますか?

扉の開閉は、静かに行ってください。乱暴に扱ったり、無理に開閉すると扉が破損したり、脱落したりする恐れがあります。また、金具類(ラクラクローズ用部品など)の寿命を縮める事にもなります。

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扉の隙間に手や指を挟むことはありますか?

扉の開閉には「すき間」が生じます。この「すき間」に手や指を入れる事は大きな事故につながる恐れがあり、大変危険です。特に小さなお子様の開閉動作には充分にご注意ください。
尚、幼稚園・保育園向けのおもいやりキッズドアの吊戸(VデザインとWデザインの引き残し120mmの場合のみ)と開き戸には指はさみのリスクを軽減する配慮がなされています。

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室内ドアの扉の採光板(樹脂板、ガラス)のお手入れ方法は?

扉のデザインによっては採光部に樹脂板を使用しています。樹脂の特性上、お手入れにつきましては下記の点にご注意ください。
1.乾いた布などの硬い布での清掃はキズの原因になります。
2.ガラスクリーナーなどの有機溶剤は使用しないでください。
3.水で拭いても落ちない汚れは薄めた中性洗剤(1%以下)を柔らかい布に付け、軽く拭いてください。

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室内ドアの扉にぶら下がったり、もたれかかったりしても問題はありませんか?

扉本体やハンドルにぶら下がったり、扉にもたれたりしないでください。思わぬ怪我をされたり、扉の破損、脱落を起こす原因になります。また、周辺家具を破損する恐れがあります。

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よくある質問

室内ドア 関連リンク

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