在宅勤務に適したスペースの作り方!おすすめのお部屋のレイアウト7選

在宅勤務に適したスペースの作り方!おすすめのお部屋のレイアウト7選

在宅勤務は働きやすいスペースを作るのがおすすめです。すでに在宅勤務のスペースがある方も、レイアウトを工夫してより働きやすい環境にしてみませんか?在宅勤務のスペースに必要な広さの目安やレイアウトプランをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

在宅勤務のスペースに必要な広さの目安

設置するデバイス 奥行
ノートPC×1 60~80 cm 45~60 cm
ノートPC×1
+モニター×1
100~120 cm 60~80 cm

ノートPCを使って作業する場合は、デスクの幅は60~80㎝、奥行は45~60㎝が目安です。ノートPCをモニターにつなぐ場合は、さらに40㎝ほど広めの幅と15~20㎝ほど深めの奥行が必要になります。

デスクトップPCを使う場合は、幅はノートPCと同じ60~80㎝程度で問題ありませんが、奥行きはモニターを置く程度の60~80㎝が必要となるでしょう。デスクのスペースに合わせて、PCやモニター、マウスパッド、キーボードなどをレイアウトしてください。

シーン別!在宅勤務に適したスペースの作り方

在宅勤務に適したスペースは、誰と暮らしているか、また、余っている部屋があるかどうかによっても変わります。シーンや状況別に在宅勤務に適したスペースの作り方を解説します。

お子さまがいらっしゃる場合

小さなお子さまがいらっしゃる場合は、目を配りながら仕事ができるよう、リビングの一角を在宅勤務のスペースにしてはいかがでしょうか。お子さまの様子も見つつ仕事ができるため安心です。

しかし、中にはお子さまの様子が気になり過ぎて、仕事がはかどらないという方もいらっしゃることでしょう。壁と向き合うようにデスクを配置したり、棚やカーテンを使ってデスク回りを半個室にしたりすることで、お子さまの気配を感じながらも仕事への集中力が途切れないように工夫することもできるでしょう。

お部屋が余っている場合

お部屋が余っている場合は、在宅勤務用のスペースも作りやすいです。例えば物置にしている部屋などがあれば、書斎として使うのはいかがでしょうか。

壁があるため、リビングやダイニングで仕事をするよりも防音効果が高く、集中しやすいでしょう。レイアウトも自由なので、使い勝手が良いように本棚やデスクの配置を変えることもできます。また、家族が出入りしないので、WEB会議もしやすいでしょう。

お部屋が余っていない場合

ご家族がいてお部屋が余っていない場合は、寝室を在宅勤務のスペースとして使うのはいかがでしょうか。リビングやダイニングからある程度離れているので、生活音も聞こえにくいというメリットがあります。

集中できるように、レイアウトを変えることもできます。例えば視界に多くのモノが入ると気が散るので、壁向きにデスクを置くと良いでしょう。デスクの横に本棚などを置いて視界を遮れば、さらに集中しやすいワークスペースが完成します。

小さなスペースが余っている場合

リビングの一角やクローゼットなど、小さな空間を在宅勤務のスペースにするのはいかがでしょうか。壁や家具などで区切られているスペースなら、家族が視界に入りにくく、作業に集中しやすいです。

戸建ての場合は階段下のスペースなどを活かして在宅勤務ができるかもしれません。天井が低いところで仕事をすることを避ける方もいらっしゃいますが、意外と作業に没頭できるケースがあります。

一人暮らしのワンルームの場合

お部屋に余裕があるなら、部屋の一角にデスクを設けて在宅勤務用のスペースにすることができるでしょう。ノートPC一台だけを使用する場合は、「幅60~80 cm」「奥行45~60cm」の小さなデスクで足ります。

お部屋の広さが十分でない場合は、ダイニングテーブルやセンターテーブルなどのすでに設置しているテーブルを使用して在宅勤務用のスペースを作りましょう。PCを置くために家具などのレイアウトを変えるのが難しい場合は、キッチンの調理台やクローゼットなどの収納スペースを作業スペースにすることもできます。

在宅勤務のスペースを作るコツ

在宅勤務のスペースを作るコツ

会社は仕事専用の場ですので、特に意識をしなくとも作業に集中することができます。しかし自宅は生活の場のため、つい気持ちが緩んでしまったり、家事や育児に気を取られたりしがちです。在宅勤務のスペースを自宅に作るコツをいくつか解説しますので、ぜひ取り入れてみてください。

気が散るものを視界に入れない

視界に気が散るものが入ると、作業効率が落ちます。仕事をするときにはできるだけパソコンの画面しか視界に入らないように、デスクや家具を配置するようにしましょう。正面を壁にしたり、パーテーションを立てたり物理的に見えなくすると、さらに作業効率が上がります。

家の中には、洗濯物やテレビなどの生活関係のものがたくさんあります。仕事とは関係のないものは目に入らない場所に配置し、気が散らない環境を作っていきましょう。

照明を確保する

新たに在宅勤務用のスペースを確保することで、デスクの位置によっては明るさが足りないように感じることもあるでしょう。少しくらい暗いのは仕方ないと放っておくと、目に負担がかかり、視力に影響が出るかもしれません。

明るさが足りない場合は、照明の購入も検討しましょう。ダウンライトやペンダントタイプの照明を取り付けるのも良いですが、手軽にフロアランプやデスクスタンドを使って明るさを確保することもできます。

コンセントを確保する

コンセントの位置と数を確認しましょう。在宅勤務にはPCだけでなく、モニターやプリンター、ファックス、電話機などが必要なこともあります。また、明るさを調整するためにデスクスタンドを設置することもあるでしょう。

コンセントが足りない場合は、延長コードや電源タップがあると便利です。配線をすっきりとさせて埃が溜まらないようにしておきましょう。

在宅勤務にぴったりのおすすめレイアウトプラン7選

視界に余計なものが入らず、なおかつ現在のお住まいを活かした在宅勤務用のスペースを作るアイデアを7つご紹介します。どのアイデアも自宅での作業効率を上げる工夫が満載なので、ぜひ取り入れてみてください。

寝室の一角を在宅勤務のスペースに

寝室の一角を在宅勤務のスペースに

家の中に在宅勤務用の十分なスペースがない方には、寝室の一角をワークスペースとして使用することをおすすめします。壁に棚板を取り付ければ、デスクとして使用できるので、新たにデスクを置く場所がなくても問題ありません。

また、棚板をいくつか取り付けることで、資料や文房具をすっきりと収納することができます。作業効率を高めたい方にもおすすめのプランです。

黙々集中!自宅にオフィスを

黙々集中!自宅にオフィスを

空いているお部屋がある方は、そのお部屋を在宅勤務のスペースに作り替えてみてはいかがでしょうか。幅広タイプのデスクを選べば、PCとは別にモニターを置くときにも手狭になりません。

本棚や文房具などもすべてデスク回りに配置すれば、家の中を行き来せずに必要なものを取り出せます。Web会議や電話の機会が多い方は、壁や天井に防音効果のある素材を使用するのもおすすめです。

リビングにも作れる作業スペース

リビングにも作れる作業スペース

余っている部屋や寝室に余分なスペースがない方は、リビングの一角をワークスペースにレイアウトしてみてはいかがでしょうか。コーナーに納めることができるL型タイプの間仕切戸を取り付ければ、集中したいときはリビングと遮断することができます。

仕事をしていないときは間仕切戸を開放して、リビングを広く見せることもできるでしょう。家事をしながら、あるいは育児をしながら作業をする場合も、リビングにワークスペースがあると便利です。

お子さまを見守りながら仕事もできる

お子さまを見守りながら仕事もできる

L型のカウンターで二人分のスペースを確保すれば、家族と一緒に仕事時間を過ごすことができます。夫婦二人とも在宅勤務の場合は、プリンターやファックスなどの仕事関連の機器を共同で使えて便利です。

その他、親御さまの仕事用スペースとお子さまの勉強用スペースとして使うこともできるでしょう。学校から帰ってきたら一緒に勉強するという習慣を身につければ、お子さまの学習意欲の向上にも役立ちます。

家族を感じながら仕事にも集中

家族を感じながら仕事にも集中

リビングの一角にカウンターデスクを置き、収納棚などで空間を区切ることで、集中しつつも、家族の様子を感じられるワークスペースを作ることができます。壁向きにカウンターデスクを設置すれば、さらに集中して仕事に取り組めるでしょう。
家事や育児と仕事を両立させたい方におすすめのレイアウトです。

テレワークに適したデスクで集中力をキープ

テレワークに適したデスクで集中力をキープ

ある程度横幅のあるスペースを在宅勤務用の場所として活用できる場合には、幅広タイプのデスクを置くのはいかがでしょうか。資料を並べて置けるので、作業効率がアップします。

また、収納ユニットとデスクを組み合わせることで、手の届く範囲に資料や文房具を置け、さらに作業効率が向上します。デザインに統一感があるので、見た目がすっきりしているのも特徴です。

寝室をワークスペースに

寝室をワークスペースに

スペースに余裕がない場合は、格納タイプのデスクを設置してみてはいかがでしょうか。使わないときはデスクを格納でき、出っ張りも少ないので、部屋をすっきりと見せることができます。

また、使用するときは扉が両サイドを囲むため、余計なものが目に入らず、集中力も高まるでしょう。壁に取り付けるタイプなので、地震などの万が一のことが起こったときも安心です。

ご自宅に合う在宅勤務用のスペースを作りましょう

余っているスペースの広さや仕事のスタイルに合わせて、在宅勤務用の空間を作っていきましょう。視界に余計なものが入らないように工夫することで、生活の場でも仕事に集中しやすくなります。

DAIKENでは在宅勤務用のスペース作りにぴったりの建材や壁面収納を多数取り揃えています。ぜひご自宅に合う家具を選び、快適なスペースをレイアウトしてください。